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天使と悪魔の相反型寸止めオナニーサポート [Vぱれっと] | DLsite 同人 – R18

    天使と悪魔の相反型寸止めオナニーサポート [Vぱれっと] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    〇脳がバグる相反責め
    プロローグ・エピローグを除き、全プレイパートが相反責めで構成されています。
    左右から異なる言葉を囁かれ続けながら、何度も射精寸前まで追い込まれます。
    -「勃起しろっ」 × 「勃起はダメっ」
    -「手を動かして」 × 「手を止めて」
    -「ぜろ!ぜろ!ぜろ!」 × 「ストップ」

    〇暴発トラップ
    おもわず暴発してしまうような、罠を詰め込みました。
    -「びゅー♪」煽り
    -カウントダウン:急降下、危ない数字連呼、etc
    -背徳感煽り:天使への裏切りを意識させて射精を煽ります
    -指定回数扱くルールでカウントダウン → 「ぜろ」で寸止め
    -天使の悪意の無いセリフで射精欲を煽られます
     →「このまま出せたら、一体どれだけ気持ちいんだろう……なんてこと、考えていないですよね?」
    -焦らし低速オナニー:もどかしい刺激で射精欲を高められます。
    -シンクロ喘ぎ:感覚共有により、手の動きと天使の喘ぎ声が連動します
    -感覚共有状態で連続高速扱き → 天使が何度も絶頂寸前

    サンプル

    天使と悪魔の相反型寸止めオナニーサポート [Vぱれっと] | DLsite 同人 - R18
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    レビュー

    序盤からの寸止め責めを軸に組み立てられた作品です。早々に追い込まれて仕上がった状態でその後のプレイを我慢させてもらえます。トラック3の時点で「寸止め1回」とかじゃないのが象徴的です。
    口調は心をえぐるようなものではなく、天使はあま・性知識少なめ系、悪魔も甘め・イジワル系。
    射精させようと追い込む悪魔と、オアズケしてくれる天使。
    2人がほぼ同時に別の言葉を語り掛けてくることもあり、天使の言葉が聴き取れなかったら危険ですね。
    ところで、射精すると堕ちてしまうというお話なので、天使のオアズケ指示は純粋に助けてくれているはずですが…。
    どうやら「直前でオアズケしてあげれば大丈夫!」と考えているみたいで、すぐには止めてくれません。天使に悪意はないようなので文句は言えませんが、追い込みが続くにつれて弱くなってしまいそうで困ります。
    無自覚な天使の救済がマゾには逆効果になっているというのは、悪魔だけが見抜いているみたいです。
    全体を通して「相反責め」を緻密に作りこんだ展開が魅力的です。
    この作品は序盤こそ「天使と悪魔の相反責め」なのですが、物語が進むにつれて「無自覚な天使」の存在感が大きくなり、そうすると聴き手は2人に追い込まれている感覚に。
    我慢がキツくなってからは「射精の許可を出す声」と「射精の我慢をさせる声」のどちらが天使の声なのか錯覚したり、感覚共有魔法が発動してからは天使が本格的に堕ちて言動が一変したり。
    この作品にはSEが無いようですが、刺激するペースを指示してもらえるシーンなどにはSEがあったら良かったように感じました。ただ、自分でする「オナサポ」系でSEがないのは普通ではあります。
    お気に入りはトラック3、トラック4です。 悪魔さんのオナサポに対して天使さんと一緒に立ち向か・わない!
    Track5までは天使さんが協力(とは言っても射精我慢煽り)してくれますが、感覚共有パートからは攻め手が2人になり中々キツくなってきます。
    視聴者の内心代弁とも重なる部分もありよかったです。
    前半と後半でベクトルが違う楽しみ方ができたので普段オナサポ作品を聞いている方には特に刺さると思います。 片方の耳から悪魔さんが射精の誘惑、もう片方の耳からは天使さんがそれを阻止しようと語りかけてくる相反型のオナサポ。
    ・プレイについて
    ほぼ全編にわたり寸止めオナニーとなります。
    天使は善意から射精を食い止めてくれますが射精直前まで行くことに変わりはなく、どん悪魔に追い詰められてしまいます。
    悪魔に射精を煽られながら天使に直前でお預けを食らうという図ができあがり、かなりキツイです(マゾにとってはご褒美です)。
    感覚共有されてからは天使が一気に快楽に弱くなってしまい、射精のことしか考えられなくなってしまいました。
    ・キャラについて
    悪魔は低音気味、天使は優しそうな声でそれぞれ野上菜月さんと逢坂成美さん。
    非常にマッチしていました。
    悪魔に弄ばれるように「イけ」と言われながら、天使に優しく「我慢して」と言われるのは脳がバグりそうで幸せでした。
    ・射精シーンについて
    とても気持ちよく発射できました。
    射精シーンでは天使が既に堕ちてしまっているので、若干の背徳感もスパイスされており、これまで散々寸止めしてきたということもあり気持ちよくなれるはずです。
    ・まとめ
    2人での責めがとても上手く、「天使と悪魔」「寸止めと射精煽り」というテーマも良かったです! タイトル通り、堕とそうとしてくる悪魔と我慢させようとする天使に挟まれて左右から正反対のことを囁かれ続ける音声です。
    track3からは、カウントダウンされて0になったらイってしまうから0にならないように天使が寸止めしてくれる…のですが、寸止めの回数も1回や2回ではないのでこですら耐えきるのは簡単じゃありません。
    その後track4ではパターンが変わって、指定の回数だけ扱くように言われるので天使がまた手を止めさせようとしてくれるのですが、さっきまでの寸止めとの違いで射精を止められているのか煽られているのか脳がバグりそうになります。
    全編を通して、我慢させてくるはずの天使は本当にギリまでストップしてくれないし、無自覚に射精を煽るようなシーンも多く最後まで我慢するのは難易度が高いですが、途中で暴発してもそれはそれで楽しめるのでどちらにしろお勧めできます。 オナサポにおいて射精誘導と射精阻止の同時囁きは間違いなし!
    天秤のように【快感】と【我慢】が揺れ動く体験を楽しめます
    天使と悪魔というキャラ付けも分かりやすくて良いですね
    どう考えても天使側の言葉に従うべきなのに、誘惑に負けてしまう…
    そんな背徳感も気持ち良さに上乗せされて行きました
    カウント責めにはいくつかバリエーションがあり
    特にカウント分だけ扱くパートではかなり暴発の瀬戸際まで追い込まれました… が
    各トラックは我慢するのに現実的な再生時間になっているので
    絶対に我慢できない!と思うほどの難易度ではありません
    ただ、天使が悪魔側に堕ちてしまってからはもう、駄目ですね…
    こういう「応援してたのに敵に寝返る」みたいな展開は大好物なので実に楽しかったです ・左から優しさの権化とも言える天使が興奮を抑える指示をしていながら、右から欲情を駆り立てるように悪魔が挑発してくることで、射精に近づいてはいけないのに背徳感で興奮が止まらないという、通常の作品とは一味違う快感を得ることができる。
    ・また、スタートから一貫して興奮を抑えるよう支援(妨害?)してくれた天使が、最終トラックで快感に敗北して射精を促す場面が、今まで聴いてきた作品の中で最高に興奮した。個人的には、天使が最後まで諦めずに止めようとするが、男が負けて絶頂し、合わせて天使もオーガズムを迎える展開もありだと思ったが、それはまた別の話。
    ・両サイドから正反対の言葉で責められる快感は、なか味わうことのできないものなので、是非購入して、新たな世界を開いて欲しい。