【全編「にゃー」しか言わない音声】ネコと一緒 [脳とりがー] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
【1】大好きなタマと一緒の生活 [10:55]
愛しの愛ネコ・タマのために買い出しから戻るとタマが全力で抱きついてお迎えしてくれる。
ミルクをあげ、鈴の付いたオモチャで遊んでると、タマがじゃれついてきて、耳を舐めらてなすがまま・・・
自由気ままなタマに翻弄されてるけ、そんなに悪い気はしない。
そんな日常のヒトコマです。
【2】タマのちょっとエッチな恩返し [13:12]
(寝起きのキス、顔舐め、耳舐め、じゃれつきからのフェラチオ、キンタマモグモグ、口内射精)
あたたかな感触に目を覚ますと、タマが甘えるように顔を舐めていた。
寝ぼけているのをいいことに、舌を絡めてきたり、顔中を舐めたり、やりたい放題なタマ。
けれど、徐々に興奮してきたのか、タマの口は下半身に降りてきて・・・
そんな無邪気な愛ネコのご奉仕です。
【3】大好きなタマとエッチ [7:50]
(バック挿入・鬼ピストン・膣内射精)
フェラで射精されてもまだ足りないと甘えてくるタマ。
そんな無邪気でエッチなタマにもう我慢できない!
つい激しくタマを求めてチンポをブチ込んでしまう。
激しい腰使いで甘い声色を上げるタマ。
もう止まらない!最後まで愛おしい飼いネコを求めてしまう・・・
【おまけチャプター1】タマとおねんね [28:04]
遊び疲れたタマがアナタに寄り添ってぐっすりとお昼寝。
穏やかな寝息と時々漏れる寝言が可愛い癒やしの時間。
【おまけチャプター2】甘えん坊なタマ [13:58]
甘えたがりなタマが親愛の証である顔舐めをしてくれる癒やしの時間。
ザラザラな舌も心地よくて、つい病みつきになってしまう。
【おまけチャプター3】タマのペロペロ [14:14]
タマに毛繕いのように耳を舐められる。当然、耳穴までねっとりと。
タマの献身的な奉仕に身も心もとろける癒やしの時間。
[総時間:1時間28分]
サンプル
レビュー
《猫耳美少女—と“タマ”と甘い時間を過ごす》は、ユニークなASMR作品です。作品では、私たちは“タマ”という本物の猫耳美少女に出会います。彼女は可愛らしさとセクシーさが共存する魅力を持ち、私たちとコミュニケーションを“にゃー”で行います。ストーリーは“タマ”と主人との関係を中心に展開しており、人間の言葉を話せない彼女の行動や声には無邪気さと自由さが満ちています。私たちは“タマ”ともに甘い時間を共有し、愛と親しみの中で幸せを感じます。作品は可愛らしい日常のシーンだけでなく、禁忌の美を描写しています。情熱的な瞬間では、特有の舐める音や動物的な本能が聞こえます。こうしたユニークな体験により、“タマ”との共感覚的なひときを心ゆくまで楽しむことができます。
さらに、特典の章では“タマ”の寝息や舐める音などが収録され、作品に彩りを添えています。
総じて、このASMR作品は前例のない心躍るような体験をもたらしてくれます。彼女は“にゃー”という一言でより多くの感情を伝え、そのユニークな魅力に浸ることができます。猫耳美少女や特別な快感を好む視聴者には、見逃せない作品となっているでしょう。 ある意味R-18音声作品におけるポ○モン的な作品。
思い出してください。長年の調教により我々は「pika」と「chu」だけで表情が分かるようになっているはず。
ならばそれなりに聞き慣れた「にゃー」「みゃー」であれば・あとは分かりますね?
はなみさんも流石で言葉が無くても十二分にタマの愛らしい仕草を想像させてくれます。
耳に近いところでは無声囁きのようなにゃーだったり吐息、鼻息メインになるのがとてもリアル。
現実の猫も耳元に顔を近づけてきた時は結構スン言ってます。
メインパートは飼い主の男の子のボイス(こちらも多分はなみさん)もタマのキャットボイスの邪魔にならないよう状況がわかる程度に入っています。
初回は飼い主ボイスあり、その2回目からはある程度把握できているのでボイス無し、といったふうな聞き方が出来るようになっていれば個人的にベストだったと思います。
上記のこともあるので人によってはおまけのほうがメイン化するかもしれません。なんなら本編より長いというw
睡眠導入にも十分なクオリティ。
左耳のウェイトが重いので右耳が感じる方は反転もよろしいかと。
ペットヒロインにまともな言葉が無いのもいじゃない?
かわいくじゃれついてくれるんだから。
現実に一家に一匹とはいきませんが、一耳に一匹、いかがでしょう。 ヒロインが猫(本物)な音声作品です。
どのくらい猫かというと、にゃーしか言ってないです。にゃーだけで全ての感情が表現されています。
流石にゃーだけだと状況が一切わからないので、所々に飼い主の状況説明が入りますが、それ以外はにゃーです。
ただ、にゃーと吐息や喘ぎ声だけでも猫ちゃんの興奮は伝わってきますし、何よりエロかったです。
一風変わった作品ですが、オスメできる作品となっていると思います。 タマはずっと、「にゃー」とか「みゃー」しか言いません。
しかしっかりとバリエーションがあるので飽きることなく聞き続けられます。
できれば飼い主のボイスオンオフで差分が欲しかったかな?
おまけが三本あり、そちらでは飼い主のボイスはないので純粋にタマの鳴き声を楽しめます。
もしくは飼い主が女で百合作品ならよかったかも?
おまけがとても充実してるので、堪能しましょう。 タイトルの通り、ヒロインは「にゃー」しか喋らない ・のですが
ガイドボイスとして飼い主の声が流れます 例)「ほら、○だよ」「あっ、そこは/」等々
飼い主のセリフのおかげで”何が起きているか”は分かりやすくなっていますが
どういう状況なのかは聞き手に委ねるような
本当に「にゃー」だけしか喋らない内容でも楽しめたんじゃないか、と思ったり
(呻き声だけ、といった非言語的な音声作品もありますし)
ただ、飼い主の声が邪魔になる訳では無いので
その中間の飼い主の声【ON】【OF】の2パターンあるとベストかな、というのが正直な感想です
ちなみに、おまけトラックの寝息や顔舐め(もちろん喋らない)は本編並みかそれ以上に充実しています
癒されたい方はおまけトラックのASMRがおスメです