耳元でかわいくイキ狂ってくれる小悪魔後輩ちゃん♪【純愛潮吹き連続絶頂】 [G線上の牡丹雪] | DLsite 同人 – R18

耳元でかわいくイキ狂ってくれる小悪魔後輩ちゃん♪【純愛潮吹き連続絶頂】 [G線上の牡丹雪] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

本作は、小悪魔で清楚な後輩彼女である小羽根柚子ちゃんと、
『見たこと無いえげつないプレイ』の数々を楽しむ作品です。

かわいくて甘い声から展開される、
あまりにも倒錯的な内容・・・・・・。

そのギャップで、彼女の虜になること間違いなしの作品です!

サンプル

レビュー

マニアックなプレイのオンパレードで彼女主導でのプレイですが後半は被虐心の刺激されるドMなプレイもありかなり新鮮な作品でした。
しかしパンツコキで出てくるゆずちゃんの交友関係はかなり不思議です!ギャル、文学少女、アイドル、先輩って既にフルプラのエロゲー一本作れるラインナップですw
特に好きなのは彼女の提案したプレイではありますが拘束された彼女のクリ凌辱ボックスの最中に助けたら振るって言ってくるシーンは他の変態プレイの強要してた時に言っている以上に重みがあっていろんな意味で背徳感とかがエロさにプラスされて普通のエロ音声とは少し違うジャンルを求めている人に特におすめです!
といっても後半は普通にかなりエロいのでそういう変化球求めてなくても十分お勧めできる作品です!
ただ初めてR18の音声作品を買うという人だけは普通の作品を聴いてからこの作品に手を出すのをお勧めします! 小悪魔で性癖の捻じ曲がった後輩彼女と甘くえっちな時間を過ごす物語です!
純愛であり、会話の中で後輩ちゃんの友達が出てくるだけで第三者の出現もなければ寝取られや浮気と言ったシチュエーションも全くなく、後輩ちゃんと先輩(聞き手)しか登場しないにも関わらず背徳的な興奮を味わう事ができました。
この作品の背徳感は言葉で説明する事が難しいので、ぜひ実際に聞いて味わって頂ければと思います!
プレイ内容としては、後輩ちゃんの友達が巻き込まれるパターンと後輩ちゃんが自分で自分を追い詰めるパターンのものがあります。
と言っても、お話の中で登場する5人の後輩ちゃんの友達は巻き込まれている事を知る事はなく、ただ後輩ちゃんの性癖の餌食になります!
簡単にプレイ内容をまとめると
○プレイ内容
・普段唇に使っているリップクリームを手コキに使用
・プレゼント用のパンツでパンツコキ
・後輩ちゃんの自発的な性奴隷貢ぎプレイ
・クリ凌辱ボックスでイキ狂いえっち
この様にまとめられますが、これだけではそれぞれのプレイの魅力が全然伝わらないと思います。
トラック3のリップクリーム手コキは全編視聴可能なので、想像を遥かに超える性癖の捻じ曲がり方を試しに味わってみてください!
このプレイが性癖に刺されば他のプレイも刺さるはずです!
後輩ちゃんの提案したプレイを断ったら振られると言う状況なので、小悪魔な彼女に翻弄されている様に感じる部分もありますが全トラックを聴き終えると、後輩ちゃんは自分と友達に対してドS…もはや鬼畜で、彼氏である先輩(聞き手)の事は精一杯楽しませてくれていると言う感じがしました。
また、後輩ちゃんがあからさまにデレする事は無いですが、雰囲気や言葉の端々から好意を感じる事ができ、可愛い感じでした。
新しいジャンルの背徳感を味合わせてくれる素敵な作品だと思います! 「クリトリス凌辱ボックス」
トラック名を最初に見た時は遂に狂ったか…と、思わずにはいられない程ぶっ飛んだプレイが羅列しており、そんなプレイを楽しむ性癖のお化け屋敷の様な作品だろうと思い聞いてみました。
流石はG線上の牡丹雪さんの作品でした。
理解の追い付かないプレイの中で優しい気遣いを感じられるのです。当作品のヒロインである小羽根ちゃんは間違いなく性癖お化けですがそれだけではなく、一人の少女としての情緒がありそれを遠回しに見せてくれるのです。
性癖お化けであり少女である、ただの性癖のお化け屋敷ではない聞き込みがいのある正に特殊性癖の遊園地、必ず退屈しない作品だと思います。 作品説明でも「性癖と倫理観が終わってる」「倒錯的な内容」と書いていましたが全体を聴いて想像以上の終わりっぷりでした。
リップクリーム手コキが一番最初のプレイになるわけですが、それを聴いて「あ、これは思っている以上にヤバい」と分からせられる内容でした。
ただそうしたプレイの中で柚子ちゃんから語られる内容にまた興奮してしまう自分もいてしまいます。
個人的には「プレゼントおパンツコキ」で話してくれる内容がこちらの想像を掻き立てられ、最高でした。
暁鞠子さんの可愛らしい声の演技が良いですが、「性奴隷課金手コキ」でのおどしたような演技、最後のプレイでのイキ狂ってる演技などバラエティ溢れる声を聴ける作品です。
人によってかなり内容を選びそうではありますが私個人としてはそれがまた良く楽しめる作品でした。
気になる方はまず全編聴ける「リップクリーム手コキ」があるのでそれで確かめてみてください。 G線上の牡丹雪の中では珍しくストーリー重視ではない今作、多分だが、かなり好みが分かれるだろう。
そも、説明欄にある通り、ヒロイン小羽根ちゃんの性癖と倫理観はかなり終わっているわけです。今までの牡丹雪ヒロインズの中にもかなりの性癖の持ち主は居ましたが、今回は突出してやばい。
さらに小羽根ちゃんは、それらのプレイを小悪魔らしい導入で突き合わせてくるわけです。
なので、聞いたことのないようなプレイを楽しみたい人にはオスメです。
CVの暁鞠子さんは、私は初めて名前を聞いた声優さんでしたが、すごく良かったです。この作品の中だけでも様々な表情を見せてくれるので、今作のヒロインにうってつけの声優さんだったと思います。
さて、注意として書いておきたいのは、ネタバレ回避のために詳しくは書きませんが、ヒロインの苦鳴が苦手な方には適さない可能性があるということです。まぁ、そう言うのがお好きな方がいるのは確かなので、そのような方は強く購入をオスメします。
色々と書きましたが、ヒロインとの関係性で言えば、おそらく純愛モノです。まぁ、安心して下さい。 本作女主相较于一般小恶魔后辈而言,最大的特点便是在于其独特的性癖与伦理观,平时虽然也会戏弄对方取乐但是在性爱中会将一部分强势的地位交给对方,尤其是在part7的凌辱性交中因为快感而不经意间透露出的对前辈的爱意显得十分可爱,让人想与她一起沉浸在爱欲和快感的深渊之中,在纯爱作品中是相对比较少见的题材,感兴趣的话请务必买来试