【おしっこ我慢】お隣さんの◯供に縄跳びで拘束されて… [お漏らしふぇち部] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
ある日の休日、お隣さんの◯供の面倒をみる心優しい女子校生…ではなく◯学生の◯供相手にゲームでぼっこぼこにしてストレスを解消する精神年齢低すぎJKちゃん。
ゲームでボコるだけでなく煽り行為までしてしまい、昼寝中に仕返しとして…
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「すぅ…すぅ…」
「んっ、んんっ…」
「んんっ、トイレ…」
ーもぞ…
「…はっ!」
「…やばっ、もう夕方じゃん。」
「結構寝ちゃったな、んんっ…」
ーそわ…
「んっ…こっちの方もかなり…」
「トイレトイレ…あれ。」
「なにこれ、動けない…」
「…縄跳び?縛られてる?」
「…っ!あいつか…!」
「…落ち着け、所詮は◯供のいたずら。」
「冷静になればほどくことくらい…」
「んっ、んんっ~」
「…っ!か、かた…はぅ…」
ーもぞ…
「…まずい、トイレの方が…」
「はぁ…はぁ…んんっ…」
「…ていうかあいつはどこに…」
「…お~い!」
「んっ…んんっ…」
「…お~い!」
「これあんたの仕業でしょ!おい、お~い!」
「…返事がない…」
「…あのガキ、どこに行きやがった…んんっ…」
「はぅ…こっちは急いでるっていうのに…」
「はぁ…はぁ…んんっ…」
「…この感じだとあんまり持たなそうだし…自力でほどくしか…」
「はぁ…はぁ…」
「…くっ、足まで拘束しやがって…これじゃ余計に…はぅ…」
「んんっ、急がないと…」
サンプル
レビュー
近所の季理子お姉ちゃんは高校生なのですが、〇学生相手にゲームでボコって鬱憤を晴らすという一見大人げないような行動をしています。しかし、CVの西瓜すいかさんが思春期の女子くらいの声色なのに、口調はガキっぽい演技のおかげで、ただ精神年齢が〇学生どっこいなだけなのが伝わってきます。一歩間違えば大人げないだけのキャラクターになりそうなのに、すいかさんの良い塩梅の演技によって、非常に気さくな近所のお姉ちゃんといった印象を抱けました!
そういった感じで、精神年齢が〇学生同士のじゃれ合いなので、ゲームで負けたら仕返しに悪戯の一つもしたくなるというものです。一緒に昼寝をしていた季理子お姉ちゃんの手足を縄飛びで縛った上で意趣返しのくすぐりをしても責められないでしょう。ただ一つ、彼女が尿意を我慢していたというのがタイミングが悪かった.
おかげで拘束×くすぐり×おもらしWith〇学生男子という性癖の盛り合わせのようなシチュエーションの完成です。いつまでも情報が完結しない!
くすぐられている最中、笑い声と共に我慢声が聞こえてくるのは、非常にフェティシズムを感じさせます.しかも、その声をあげている季理子お姉ちゃんは縄跳びで拘束されているんですよ?これは堪りませんて。
気さくなお姉ちゃんが見せてくれたちょっとエッチな雰囲気に興奮を覚えないはずがないです。
今作はおもらしルートと限界放尿ルートの二つに分かれていますが、どちらも〇学生の目の前で放尿してしまっています。これはどう考えてもまずいですね.
こんな姿を〇学生で見てしまったら性癖が歪むどころの話ではありません。完全にぶっ壊されて、この道に進んでしまうのが容易に想像できることでしょう。南無.
短い時間でありながら、様々なフェチのコラボを楽しませていただいた作品でした! くすぐり、おもらし、拘束、ショタに虐められるお姉さんというニッチなジャンルを詰め合わせた作品でした。
特徴としてヒロインの心の声が聞こえるのでショタに対しての発言と心の声のギャップを楽しめます。
時間は約17分と少し短めですが、その分テンポよくストーリーが進むので終始集中して聴けました。
このようなニッチなジャンルの作品は少ないのでありがたいです。