低音ボイス奴隷執事。ZWEI「…カノンはあの日から…坊ちゃまだけの…女なのです…。」 [TigerGateProject] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■00 プロローグ~赤と青の瞳~ 【04:04】
【配下のメイドに指示を送り、会食の準備をエレガントに進めるカノンだったが…。アナタの部屋に向かう途中、鏡に映るオッドアイの瞳を見て苦悩する…。】
『…しかし……自分自身の姿を見るのは…あまり好きではありませんね…』
『わたくしのこの両眼……不吉の象徴とされ…忌み嫌われたオッドアイ…。』
『…この呪われた、青と赤の瞳がなければ…わたしは―ーーはっ……!?』
■01 「申し訳ありません…坊ちゃま…この失態は…カノンの逆騎乗アナルご奉仕にて…。」 【24:28】
【執務中に惚けていたカノンに憤慨したアナタは、朝から激しいプレイを強要する。カノンの頭を尻で押さえつけ、アナルと睾丸を舐めさせ、モノとして扱っていく…】
『ふぅっ…どうですか、坊ちゃま…お気持ちはよろしいですか…?』
『ふふ…優雅にモーニングティを楽しみながら…カノンの顔面に騎乗して、アナルを舐めさせるご気分はいかがで……』
『んぅぅっ…!?…ふぐっ…んぐぅ…そんなっ…ぼっひゃま…おひりでぇ…んぐぅ…カノンを、押しつぶすように…ふぐぅっ…!』
『ふー-っ…ふー–っ…ぼっひゃま…ふふふ…もう我慢の…限界…なのれふね…ふーっ…ふーっ…んぐぅっ…』
『いいのです…いいのですぅ…んふー-っ…そのまま…カノンを押しつぶすように…遠慮なく…のしかかってくださいね…ふーっ…』
『カノンの下品な胸を、オナホールのようにあふかって…ふー-っ…朝の気持ちのいいザーメン発射を…ご堪能くださいませ…』
■02 「坊ちゃまの疲れたカラダを…カノンの肉体を使った…泡洗体にて癒して差し上げますね…。」 【21:36】
【侯爵との会食で緊張した体をねぎらうべく、カノンはアナタをシャワールームに招き入れる。泡まみれの肢体を絡め、吐息と耳舐めで蕩かせていく…】
『ふーっ…ふぅっ…んっ…はぁーっ…はぁーっ…はぁ…んぅ…カノンの柔らかな…胸や太ももが…んぅ…』
『絡みつく…たびに…はぁはぁ…坊ちゃまのカラダ…ぴくぴくと反応しています…ふふふ…』
『お気持ち…よろしいのですね…あぁ…奴隷執事として…坊ちゃまのお役に立てることこそ…至上のよろこび…』
『こりこりこりこり…くにくにくに…坊ちゃまのお好みの愛撫の仕方は…このカノンの指が…おぼえておりますので…こりこりこりこり…こりこり…くにくに…』
『んはーー…背中から感じるおっぱいの感触と共に…はぁはぁ…どうかご遠慮なく…はぁーっ…快楽におぼれてくださいませ…ふー-っ…』
『はぁ…はぁっ…あぁ…カノンは…高貴なる坊ちゃまに似合わぬ…淫乱な女です…あぁ…』
『今も…快楽をむさぼるように…腰の動きを速めて…んぁぅっ…』
『はぁはぁ…さぁ…ぼっちゃま…どうぞ…カノンの背中に…んぅ…両手でしがみつきながらぁ…ぁぅ…』
『…最高の射精を…体感してくださいませ…』
■03 「…いけません…坊ちゃま…領民の面前で…このような破廉恥な行為を…」 【13:33】
【アナタを襲う暴漢を華麗に撃退するカノン。しかしそれには動じず、アナタはカノンの調教を続行。バイブレーターを入れたまま領地を歩かせ、裏路地で放尿を強要する…】
『…下郎が…。高貴なる坊ちゃまに狼藉を働くとは…。このナイフが頸動脈を穿つ前に、早々に立ち去りなさい…。』
『ここでおとなしく逃げ帰るならば…命までは取りはしません…。そしてもう二度と…同じことを考えることのなきように……いいですね?』
『ふー-っ…ふー-っ…あぁ…視線を…感じますぅ…んぅ…見ている…見られているっ…んぅっ…はぁはぁ…』
『領民たちが…わたくしを…見ておりますぅっ…んあぅっ…あっ…あっ…あっ…あぁん…』
『…あぁ…高貴なる坊ちゃまに…お仕えする…執事で…ありながら…んっ…このような淫らな…姿を…さらして…んぅぅっ…はぁ…はぁ…』
『はぅ…このように…犬のように四つん這いになり…足を高く上げ…』
『バイブレーターがずっぽりと…奥まで入った…秘所を…露出させております…ふふ…』
『はぁはぁ…こちらが…坊ちゃまの最もお喜びになる…んぅ…排尿の作法でございます…ぁう…』
■04 「高貴なる坊ちゃまに…ふさわしくない淫らな女を…思いのままに…徹底調教してくださいませ…。」 【19:50】
【領民の不興を買った罰として、目隠しと手錠で拘束されたカノン。地下室を舞台に、激しいイラマチオが続き、耐え切れず床に吐き出した精液を舐めとらせ、足蹴にしてく…】
『…このように…身をくねらせて…スンスン…坊ちゃまの…香りだけを頼りに…ス――ーっ…おちんぽを…探しております…すん…すん…』
『あぁ…この様に…豚のように鼻を鳴らす姿こそ…すー-っ…すんすん』
『…下賤なるわたくしにふさわしい…格好なのですね…すんすん…すん…すん…』
『んじゅんじゅ…あぁ…坊ちゃま…カノンの頭を…雑巾のように扱って…んふぅー…ふぅぅ…』
『…んじゅぅ…んじゅ…んじゅぅ…れろれろぉ…ふあぁ…いいのです…そのまま…ご遠慮なく…ぐりぐりと…』
『んじゅるぅぅっぅ…ごくっごくっ…んあ…はぁはぁ…れろー-ぉ…一滴も…残さないように…んぅ…れろー–…れろー–り…舌で集めまして…』
『んぐぅっぅっ…!!??…あぐぅ!ぐっ!ぐっ!うぐっ…あぁ…ぼっひゃまの…手が…カノンの喉を…絞めて…んぐうぅっ…んぐっ…んふっ…ん゛~~~っ!!』
『んぐぅっ…んぶっ…あぐっ…うぐぐぐっ…!うぐぅっ…!…いひが…でひなっ…ンぐぅぅ…ん゛っ!ん゛っ!ん゛っ!ん゛っ!ん゛っ!ん゛っ!ん゛っ……』
『…ん゛っ!ん゛っ!ん゛っ!ん゛っ!ん゛っ!…んぐぅぅぅぅぅううううっ!!??』
■05 幕間~カノンと坊ちゃま~【05:14】
【気を失ったカノンの記憶によみがえる、坊ちゃまと出会った初めての日。少女の瞳に写る希望の光…】
『はい…坊ちゃま…』
『カノンはいつまでも…坊ちゃまだけの奴隷執事でございます…』
■06 「坊ちゃま…もう二度とお離し致しません…このカノンを深く深く…愛してくださいませ…」 【14:23】
【アナタとカノンの愛情たっぷりの甘美な時間…。深いキスを繰り返しながらお互いの気持ちを確認するように、恋人同士のようなセックスは続いていく…】
『はぁっはぁっ…坊ちゃまのお顔…んぅっ…すっぽりと…んぅ…カノンの胸に…んっ…んっ…ふふふっ…』
『もう…小さいころから…坊ちゃまは…んっ…カノンのおっぱいが…本当に好きですね…んはぅっ…』
『んぅっ…んっ…んっ…んっ…あぁ…はぅっ…ふぅっ…あぁ…可愛い…ぼっちゃま…可愛い…んー–っ』
『あふっ!ぁうっ…あん…ふふ…足をからめ…て…んぅ…もう絶対に…んぁう……離れない…ようにと…あふぅっ』
『んあっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!…んっ!んっ!んっ!…あー-っ…カノンは…カノンはぁ…』
『坊ちゃまが…大好きっ…あぅっ…この世界で…んぅっ…ぼっちゃま…だけが…大好きっ…なのですぅっ…んはぅぅっ』
【ボーナストラック】
耳舐め、フェラチオ、チン嗅ぎすんすん などのフェティッシュなオンリートラックが付属!
サクッと抜きたいときにお使いいただけます。
※MP3&WAV、さらにそれぞれのSEあり版とSEなし版を収録しております。
収録機材:バイノーラルマイクKU100
総収録時間: 約103分(1時間43分)
サンプル
レビュー
前作から近しい関係が更に近しいものに。またプレイも前作から激しいものになっており、その経緯も主人公やその執事身分に相応しくすごく自然体なストーリーでとても面白かったです。
プレイは内容説明にもありますが、新たにイラマチオなどが加えられており、罰も含めているので人にも寄りますが、一時的にドSの気分にもなれると思います。 予告が掲載された時にカッコイと思いました。
待望の続編ですがそれ以上にイラストに魅入りました。落ち着いた黒い世界に浮き立つ白い肌、黒と白のコントラストの中で美しく映える二つの色彩、紅い瞳と蒼い瞳。
オッドアイのカノンさん。そのオッドアイこそこの物語の始まりであり要、この上なく作品世界をイメージした見事なイラストです。
本作タイトルにあり劇中でも使われる奴隷執事という言葉。奴隷も執事も主従関係の従う側であり等しき存在のように感じられますが、それは違うでしょう。
自分が考えるに奴隷は己の意思に関係なくなってしまうもの、執事は己の意志でそうあり続けようとする者。
奴隷執事は己の強い意志で主に従い、尽くし、全てを捧げる奴隷であろうとする者、愛が無ければ出来ません。
今作ではカノンさんが主の坊ちゃまを護って戦います。その勇ましさ、凛々しさは惚れとする美しさですが、主の性欲を満たす為に人としての己を捨て羞恥を晒し、主の欲望をその肉体で受け止め乱れるのも美しい。
愛をもって人が人に尽くすのは美しいという事を体現したのが奴隷執事というものでしょう。
前作に続き思うのはこのシリーズに調教による完成されたエロスはあれど凌辱のような不快感はありません。
かなりハードなプレイの数々ですが、幕間にトラック6が二人の仲にある確かな絆を、愛を味わせてくれます。
主に尽くすプロフェッショナル、その純愛を描いた素晴らしいシナリオです。
カノンさんを演じた柚木つばめ様、多作品にはなかったようなプレイを完璧に表現しております。今作は呼吸、作品に臨場感、リアリティを与える為の息づかいが重要でしょう。逆顔面騎乗の時の圧迫感、首絞めの時の閉塞感、上手過ぎる。そしてそれらの責めを受け止め、溢れるばかりの愛情表現を体感させるリップ音の心地良さ。
彼女もまたプロフェッショナルです。 音声作品に限らずエロコンテンツってのは基本コキ
捨て、通り過ぎたらハイ終わりな軽薄者のワタクシ
なのですが…
稀に(年イチより少ない)あるのですね、殿堂入り
みたいな化け物作品が。
本作がマサにそれ。
よくもまぁ、このシナリオをつばめサンでやってく
れたもんだと、感謝感激雨霰。
どんなにヒドいコトしてもオレを受け入れ愛してく
れる女、メス。
どんなにって、そりゃ常軌を遥に逸してるレベル。
命さえ奪いかねないヒドいコトしてるのに、それで
もオレが好きだと…
ヒロインの想いと、それを裏付けるエピソード。
つばめサンの説得力強過ぎなお声・お音に完膚無き
までヤラれます。
トラック5の存在が、ワタクシにとって本作を珠玉
たらしめました。
心にも脳にもチンポにも響く本作は2月ながら本年
最優秀作品と認定いたします。 おほ声作品と言うことで自称おほ声マイスターの私が評価致します!
当作品のおほ声は10段階中7です!
おほ声作品と言え、おほ声スキーは購入推奨です!
おほ声の傾向は「お゛」けいや「ん゛」系等の激しめの物がメインで、低音ボイスならではのおほ声を楽しめますよ。
作品としては奴隷執事として主人公に仕えている低音クール系のヒロインが、主人公に思い通りに犯させたり罰を受けたりしつ、良いおほ声で鳴いてくれたり、ちょっと甘酸っぱい気分になるような作品でした。
とりあえず私が思ったのは、奴隷執事とは何ぞやということで、一般的に執事=全ての使用人のトップを指す名称で御座います。
つまりお屋敷に居る執事は基本一人で、大屋敷の場合でもバトラーとスチュワートが二人居る程度であり、執事以下の者は基本的に女性はメイド、男性はフットマンと呼ばれ、庭師はガードナー等と呼ばれることもあります。
勿論女性でも執事になることは可能なのですが、奴隷執事って何だと言うのは最後まで説明が無かったので謎のまです。
燕尾服を着た部屋付きメイドさんと言う感じでしょうか?
まあとりあえず二人がえちなことをしまくるわけですが、ソープレイや耳舐め、パイズリなどご奉仕は勿論のこと、野外でイカせまくって公衆の面前にその姿を晒す等、若干S目のプレイも入っています。
ちなみに首絞めもありますが、喉を締めると言っており、喉を締めると普通に死にます。
必ず頸動脈を軽く締めましょう。
今作は坊ちゃまと執事ちゃんの出会いも描かれ、ロリ声執事ちゃんを聴くことができます。
ヘテロクロミアが忌み嫌われるみたいですが、歴史上はマケドニア王がヘテロクロミアだったように、基本的には好ましいものとして受け入れられています。
この辺の設定をもう少し詳しく知りたかった設定厨です。
何だかんだでご主人様も執事ちゃんを気に入っており、最終的にはちょっと甘い感じも楽しめる良作でした! ついに奴隷執事カノンが帰ってきました~!
奴隷執事カノンの続編が制作されると知ってから発売を今かと待っていましたが、とう発売されました!
本作はTigerGateProject 様が「さらにハードに!ヒロイン”カノン”の魅力を徹底的に追求♪」というコンセプトを掲げていることもあり、プレイがよりハードにエロティックに演出されていました。
カノンの過去も掘り下げられており、本作を聴けばよりカノン=S=キルシュヴァッサーというキャラのことが好きになると思います。
また、本作を聴くことで主従関係という言葉だけでは片付けられないカノンと坊ちゃまの絆を感じることができます。
唯一、残念だった点はTrack3の放尿シーンから坊ちゃまにピストンされているシーンへの切り替わりが唐突だったところが少し残念でした。
ですが、作品自体の完成度は高いものとなっているため、前作低音ボイス奴隷執事。が好きだった方や低音ボイス系の作品が好きな方は是非、購入してみてください!
ハードプレイからの密着ラブセックスのギャップが最高ですよ♪ この作品は奴隷執事カノンの続作です。今回は基本前作よりハードなプレイが入っていますけど、それを全部受け入れたカノンがより魅力的になった気がしました、そしてより主人公への愛が感じれました個人的には特にトラック4がハードで、同時すごくエロイな気がしました。個人的にはトラック6が一番好きでした、主人公を愛してるカノンはまじで最高でした、前作聴いたことない人にもおすめです。