【純愛】負け確あまあま告白煽り~僕のこと絶対好きなクラスメイトに何回も振られる音声~【ソフトマゾ向け】 [ケレン堂] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
陰キャの僕にも優しい、憧れのクラスメイトセナちゃん。ある日、そんな彼女に僕が告白しようとしている、という噂が流れだした。
ソワソワしつつ気にしないようにしていたものの、委員の仕事で二人きりになった瞬間セナちゃんはあからさまに僕の告白を煽ってきて……。
サンプル
レビュー
シアノバクテリア革命以来、生物が絶えず酸素にかつえているように、すべてのマゾは女の子様を渇望している。浅ましい性欲を目を細めてじぃ…っと見透かし、ガチにイキり立った醜い劣情をクス笑いながらもてあそんでくれる、マゾのハンドラーを。本作のヒロイン矢村星奈は、そんな女の子様たちの頂点、現代のピグマリオン・ケレン堂が令和の世に彫刻した五つ星のプライマリーマゾハンドラー(マゾいじめがいちばんうまい女の子)だ。
賢いセナちゃんは全てを理解している。自分が飛び抜けてかわいことも、同級生のいやらしい視線がブラウスをぱつに押し上げる自分のおっぱいに注がれていることも、聴き手が自分を大好きなことも。ソストリスのように聡明なまなざしで欲望を見透かし、淫らな妄想を煽ってからかい、キスをおあずけして焦らし、痛いほど勃起したペニスに生殺しのご褒美を与えて甘やかす。優しく甘く、どこかほろ苦いCVこやまはるの初恋ボイスでさやきながら。あっ、あっ…。
本作の秀逸な点は、ヒロインと聴き手の根底に互いへの好意があることだ。恋する相手に鞭打たれるからこそ、そのつれない態度に憤り、まならない劣情と愛情が無辺際に膨れ上がる。告白を強制され、何度もフラれ、えっちはおろかキスすらさせてもらえず、意地悪にムチ打たれるマゾのなかで情欲と恋心とがビクとそり立ち我慢の限界に達したところで、苦痛にうめくその口に、セナちゃんは言葉で、おてで、おっぱいで、お股で、痺れるような甘い飴を一粒だけ落とし、懐柔するのだ。全ては好きな男の子を、自分の虜にするために。
涙が出るほど悔しいのに、痙攣が止まらないほど気持ちい射精で、童貞を恋奴隷に堕とす。セナちゃんの至高のハンドリング技術の前ではたとえラケダイモン人であっても前屈みになるだろう。
全マゾは傾聴せよ。令和のプライマリーマゾハンドラー、矢村星奈がこにいるぞ。 同クラのセナちゃんに好意見透かされて煽られる作品
当然主人公が一方的に好意を寄せているだけではなく、セナちゃんも主人公のことが好きなのが端々から伝わってきて最高に萌える
特に7章の自宅ベット上キス媚び対面座位素股
発射し終えたあとにお決まりの告白断りするはずが、つい「これからもずっとよろs・」と好意が漏れちゃうシーンが可愛すぎて身悶えてしまった
今シーズンの最高傑作といっても過言ではない 陰キャにも優しいクラスのマドンナであるセナちゃんに、好意を見透かされていように弄ばれる最高のソフト甘マゾ作品。
好意をダシにしながら、さんざん手玉に取られて、好き告白射精までさせられて、めちゃくちゃ恥ずかしいけど、でもマゾだからそれが気持ちい。セナちゃんもそれを分かって、たくさんからかってきます。
セナちゃんは、自分が可愛くて、エロい身体してることを自覚して、男子にオカズにされてるのも理解しており、それを逆手に、わざと耳元で普段男子が自分で妄想しているであろう様々なプレイを囁いて欲情を煽ってきます。
こちらの恋心や情欲を全て見透かされて理解して、告白までさせたのにOKしてくれずに、付き合ったあとのイチャラブプレイ妄想を代弁してくれるセナちゃん。
「セナちゃん好きぃ…。」って言いながら情けなく射精するとこ見てもらうの最高かよ。
part5では、セナちゃんの真横で、セナちゃんの写真にぶっかけるという、倒錯的なプレイがめちゃくちゃシコリティ高かったです。 好きな子にからかわれながらされるって最高。
彼女にしたらあんなことやこんなこともできるよ、って妄想を口に出して言ってくれて妄想が捗ります。自分で妄想するよりも全て理解されて手玉に取られてる感が分かってもっと気持ちい。でも、実際にこんなに誘われたらすぐ抱きついてぎゅーってしまうでしょうね。
まあ、これで今晩も気持ちよく眠れます。 体験版のキス我慢パートが最高だったので購入。目の前で唇をんぱ鳴らしながらキス煽りされるの、他の作品で聞いたことないのが不思議なくらい最高です。キス煽りは射精時までは継続しませんでしたが、それ以上に最高なフィニッシュを迎えさせてくれるので大満足です。
タイトルに偽りなく、散々煽りながらも両想いであることはしっかり伝わってくるのが素晴らしいですね。煽りが過度になるとヒロインに棘が出てきがちですが、好意ダ洩れ感でしっかりヒロインの可愛さを維持してます。こっちの好意は確実にばれているため、煽られまくりながら射精を導かれ、告白はしっかり断られるのがたまらない。
コンセプト的に続編が作りづらそうですが、ぜひとも出してほしいくらい最高です。ヒロインがとにかく可愛くて魅力的すぎる… 好きなクラスメイトに告白するために、何度も煽られ負ける作品です。
素晴らしいのが「単なる性欲ではなくて心から好きなことを証明するために射精する」という矛盾に満ちた展開
こういう矛盾がシナリオに奥行きを持たせる意味で非常に素晴らしく、かつ設定落ちにならずにちゃんと展開が組み立てられていると思います
こやまはるさん演じるヒロインセナちゃんのギャル感も、テンプレート通りのいわゆるギャルではなく、気さくでみんなから好かれてそうな雰囲気を演技にも言葉遣いにも持たせていてとてもよかったです。トラックが進むにつれてセナちゃんがのめり込んでいく感じもうまく表現されていました。
ASMR的な音の使い方は薄めですが、シナリオと、耳元で煽る距離感の緩急があるので、実用面もバッチリです
ジャケ絵もいですね。キャラクターのイメージにぴったりで、まさしくこういう表情を見せてくれる女の子が好きなら間違いないと思います。
コンセプト的に身体的な接触は控えめで、オナサポ系が多かったので、アフター的なものが出るのであれば、キスとか射精我慢的な手コキとか、そういう恋人でありながら若干Sっ気のある姿をまた見たいなと思います。