【トラック1&2をフル公開中!】清楚で巨乳な人気イラストレーター「ヒナカグヤ」が、 アナタだけの媚び媚びメス彼女に堕ちるまで♪【KU100/120分超え】 [絶対純愛少女] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
サンプル
レビュー
サークル名に恥じない純愛です。ですがまぁかなり拗れてます。相当。
どこで一番そう感じたかといますと、ラストまで本番が無い所。
トラックリストを見たはずなのに「そこまで行って挿入無いんか!」と思う方もいらっしゃるかと。
しかし私はコレが本作の肝だと感じました。
ヒナカグヤは23歳までまともに恋愛したこと無いのにエッチな絵も描くイラストレーター。所謂サブカル女子です。
もう職業にまでなるほど溜め込んだ知識、妄想、性欲、それが初恋の成就で雪崩れてくるようでした。
本番に至るまでの数々のプレイは彼女がそれまでに描いた作品の中にあったシチュエーションなのだと思います。
担当さんとしてみたい、してあげたいという妄想の具現化。
愛情でメロに、肉欲をグツに煮えたぎらせた上での本番。
それこそが彼女の描いた理想の初体験なのでしょう。
ラストラックはもう・聴いて確かめてくださいとしか。
藤村莉央さんがヒナカグヤというキャラに非常にマッチしており没入感高め。
清楚で可憐でいじらしくて、それでいて計り知れない性欲を秘めたこのドスケベイラストレーターを見事に表現されています。
切なそうに求める声はムラ必至。
余談ですが、こういった知識だけに精通したサブカル処女と致した人が「その後の性欲に驚いた」と言っていたのを聞いたのことも、自分の中で余計リアリティを掻き立てる要因になったのは間違いないです。
本当にヒナカグヤは実在するのかもしれません。必聴。 この作品を聴いてヒロインであるヒナカグヤを大切にしたい、守りたいという気持ちと犯したい、汚したいという気持ちの両方がありました。
この矛盾した気持ちが両立したものこそ愛でしょう。
絶対純愛少女。
そのサークル名の通り純愛の物語です。
イラストレーターとその担当、仕事を通しての関係ですがヒナカグヤは最初に自分に仕事をくれた担当である貴方に恩義を感じ、慕い、恋しております。
産まれたての雛が最初に見たものを親だと刷り込みされるようなものでしょう、そしてそれが優しく誠実な男ならば異性として意識していくのは当然の事。
トラック1でヒナカグヤが担当との思い出を独白しながら一人自分を慰めます。これによりどれだけ好かれているか、愛されているかがわかり、この後から溢れんばかりの好意、愛情を向けられていく事に大きな説得力を出しています。
当然ながら好意や愛情が本物とわかって聴いているので自分自身もヒナカグヤが可愛くてしょうがなくなります。
娘や妹のような守りたい存在から、愛しい女として恋していきます。
エッチなシーンもヒナカグヤは自慰、オナニーをするくらい性欲が強いという描写があった為、性に積極的な様子も自然であり、こうして欲しい、あして欲しいと求めておねだりしてくるのがめちゃくちゃ可愛いです。
だからこそイジメたくなるというか、汚したくなる。
自分の女として雌として堕としきりたくなる。
純粋無垢な少女のような愛らしい声、 白を、純白をベースにしたようなイメージイラスト。
貴方に染まりたいと言われているようなものです。
そしてそうしたいと担当がイラマチオをしかけたり、言葉責めによるレイプじみたエッチをしたりするのが非常に強い感情移入となり作品世界への没入感を増しています。
可愛いヒナカグヤを愛しい女として夢中になっていく純愛体験を是非とも聴いていただきたい。 前略
「絶対純愛少女」が帰ってきました。
愛の任務を果たすために、より率直なトラックを用意しました。
前作のテーマが「欺瞞と挑発」だったとすれば、
本作は比較的パッシブな女性がメインですね。
しかし、恋慕する気持ちは相同なので
結ばれてから執着に近い愛を見せるのが今作のヒットポイントです。
純粋だと思っていた女性がただ私にだけリビドーを解放するのは、すべての男性のロマンではないでしょうか。
純愛の給付、それはお互いを隠すことなくオープンすることだと思います。
真実の友情さえ困難になったこの時代に、男女関係は有史以来最も緊急な状況に置かれているのかもしれません。
闇を暴くのは孤独なことですが、その陰影の向こうには光があると信じています。
このトラックを聴いて浮かんだ「愛情の練習」という言葉は、ただすれ違う感想だけではないでしょう。 甘々な距離感からの終盤の下品なオホ声エッチ。このキャップがたまらなかった作品。
ストーリー構成が秀逸で前半はイラストレーターであるヒロインの恋模様が丁寧描かれ、後半で結ばれた後のエッチを楽しむことができます。
個人的には主人公を思って自分で自分のことを慰めるヒロインの様子が非常にいじらしくて可愛かったです。 藤村莉央さん演じる、清楚可憐という言葉が浮かぶ高く可愛らしい声のヒロインとイチャラブするお話。
パケイラストの煽情的なポージングとかおほ声とか清楚なのに隠しきれずあふれ出る劣情とかいろとインパクトがある要素はあるのですが、一番に挙げるとすれば、藤村莉央さんの清楚可憐な声ですね。
第一声から雷を撃たれたかのような衝撃を受けました。
そして見た目清楚にも関わらずあなたへの深い劣情がい。
トラック4でヒロイン自身から公園のトイレへと誘って致すのですが、聞いて待て、劣情が隠しきれてない!と心の中で叫びました(笑
でも、本番行為はラストラックまでないので、ヒロインを堕とす時にはこちらが知らぬうちに堕とされているのではないかと思いました。
本編で印象に残ったのはトラック4と7ですね。
私がフェラスキーなのもありますが、フェラパートは嬉々としてねっとりじっくりとこちらを溶かすように行うようなチュパ音が最高でした。
終始背筋がゾクしながら聞いてました。
トラック7は後半の純愛レイプですね。
左右交互にこちらの興奮を高めるような言葉をつぶやいたり、レイプしてほしいという願望に対して言葉責めして悶えたりと反応が可愛いです。
清楚可憐な喘ぎ声でもバチクソ興奮するんですが、「おっ」系の重低音染みたおほ声が入ることで、しっかりと感じているという認識と、清楚可憐な声とのギャップの2重の要素が興奮を高めてくれます。
実用性抜群◎、ストーリー◎の良作です。 ヒロインはウブでHの経験がない処女。しかし興味は人一倍あり、恋仲になってから積極的にHを求める姿はスケベといって差し支えないでしょう。会話中もウキワクしているのが伝わってきます。
とはいえ、ただ本能のまに行動しているわけではなく、実は終盤まで本番がありません。それもヒロインが最も安心できるであろう本人の家で、体位は王道の正常位。その初セックスを心待ちにしていた旨も語ります。
このように、スケベではありますが真っ当に段階を踏んでいくあたり、根は真面目であることがわかります。そこがこのヒロインの魅力だと感じました。
強引なプレイにも理解があるようで、いじめたくなるような喘ぎ声も相まって興奮を高めてくれます。その際のオホ声は好き嫌いがあるかもしれませんが、全体的に見て良作だと思います。