母性的で妖艶な爆乳シスターサキュバスによる甘責め搾精誘惑 [エーアイスタジオ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
・シスターサキュバスによる搾精で快楽と共にあなたを救済…♪
・分身したシスターサキュバスの左右正面全方位からの甘責め…♪
・罵倒は一切無しであなたを褒め称え、堕落を全肯定してもらう心地よさ…♪
サンプル
レビュー
まず、これだけ聞いてほしい。このシスターサキュバス、【処女】です。
シスターサキュバスについて簡単に説明します。
人を幸福にし、人を導く上位存在。それぞれの個体が認めた救済すべき人(この作品ではあなた)にしか物理的に触れることが出来ない特別な存在。
わかりましたね?
そう。このシスターサキュバス。あなたに出会うために生まれ、永い時を生き、あなたを幸せにするためだけに生きているのです。
具体的なプレイ内容ですがかなり詳細に商品説明に書かれているので割愛し、その代わりに音のクオリティについて語ります。
涼花みなせ氏による甘くとろけるような心安らぐ低めの声のすばらしさは大前提として。
特筆すべきはその静謐さと安定性。余計な音が何一つない。涼花みなせ氏の声、吐息、わずかばかりのSE。これだけで世界が構築されているため没入感が限りなく高められています。
そして、これがまぁ音割れしない。余計な音がないということはノイズもほぼないということ。つまり音圧をかなり高められるのです。三人に分身した状態でいつもよりも少し音量あげてみてください。イヤホンではなくヘッドホンです。そこにあなたの楽園が広がるはずです。 苦労ばかりの人生を送っていた主人公がシスターサキュバスという種族のヒロインに見初められ、主人公と似た境遇の善人しかいない楽園で永遠にヒロインとHをして過ごすことになる作品です。
シスターサキュバスは苦労ばかりの人生を懸命に生きている人を救済してくれる存在で、見初められた人でないと触ることすらできません。
そして、シスターサキュバスの中でも最も美しい容姿を持つヒロインに主人公は見初められ、Hなことをされながらシスターサキュバスや楽園についての説明をされます。
ヒロインは長い時を生きており、これまで10人近くの人から言い寄られたり、救済を求められたりしても靡かなかった存在が自分から主人公を救済しにやってくるので優越感がスゴイです。
分身をして両耳を舐めたり、囁いてくれながらフェラをしてくれたりとハーレムプレイを楽しむこともできます。
私はこのような作品を心の底から待ち侘びていたので、製作陣の皆様には感謝しかありません。
みなせさんが演じるシスターやサキュバス要素のある作品は処女じゃないことが多くあるので、みなせさんのお声でヒロインが処女のシスターないし、サキュバス要素のある作品を楽しめるなんて夢ようです。
作品の設定も処女厨が追い求めるものが詰め込まれていて、独占欲を十二分に満たしてくれます。
救済対象とならないと触れることすらできず、sexが結婚の契りであったり、心の底から愛してくれて永遠に一緒で絶対に裏切らなかったり、Hも沢山してくれる。
本当にケチのつけようがありません。
永遠に過ごす楽園での生活のひと時を描いた続編をどうかお願いたします。
続編が出ると信じて、主人公のようにアナスタシアとの出会いの夢をみながらお待ちしております。 涼花みなせさん演じるエロいシスターサキュバスに搾り取られる作品です。全体的にソフトM向けっぽいので、初めての入門みたいにい感じにm向けみたいな作品でこのコスパの良さでエロさがすべて詰まっています。トラック2では、分身することでエロさも2倍になり、お気に入りのトラックです。こちらのサークル様の作品を初めて購入しましたが、ほかの作品も聞いてみたいと思います。 内容についてはあまり語らない方が良いと思うので、シナリオの起承転結の完成度の高さ、長すぎず短すぎない時間配分を高く評価させていただきたい。
シナリオ内で世界観についての説明が簡潔にわかりやすく説明されているので余計な頭を使わなくて良い。演者様の演技が最高なので作品の完成度をより一層あげていることはさることながら、この値段でこのクオリティの作品を提供してくださることには頭が上がらない。 誰にも顧みられなかった僕の前に突然現れたシスターサキュバスに褒められて、そのまでいと肯定されながら甘く救済される作品。仕事でミスしてボコカスに怒られた日に聴いたせいで全肯定するサキュバスの甘言に容易く負けてしまいました。
あまりにも都合が良過ぎる甘やかしっぷりに、逆にこのまではダメになるのではないかという恐怖すら感じてしまうほどです。涼花みなせ様のあっまい声が鼓膜を通じて全身を溶かしてしまうので、気を強く持って臨みましょう。 何度か経験のあるサークルさんの新作だったので購入してみました。
割とだいぶ結構不幸な主人公がシスターサキュバスという種族のアナスタシアさんに救済されるお話です。
作風としてアナスタシアさんが結構喋ります。
具体的に言うと主人公がどれだけ不幸で、どれだけこれから幸せになれるかを淡々と喋ります。
さらにこのシスター、自分が美しいということを自覚しているので、
喋りがちょっと傲慢な感じに聞こえますが、かなり情欲を煽られるような仕上がりになっていると思います。
気になった方はぜひ。