未亡人ママの欲求不満オナニーを聞いているのがバレた〜生ハメ好きどすけべお隣さんのトロトロおま〇こはもう我慢できない〜 [あまとろすいーつ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
隣に引っ越してきた三浦みなみ。
夜になるとみなみの部屋からオナニーをしている喘ぎ声が聞こえてきます。
翌日、引っ越しの挨拶にやってきたみなみだが、盗聴していたことがバレていたことが判明。
それを知ったみなみは、あなたにいやらしいことをたくさんしてくることに。
久しぶりの生チンポに抑えられていたみなみの性欲が爆発してしまいます。
サンプル
レビュー
最近隣の部屋に引っ越してきた未亡人のみなみ。1ヶ月前に旦那さんを亡くしてからはオナニーをして性欲を抑えていたが、壁の薄いこのアパートではオナニーの時の喘ぎ声が隣の部屋まで聞こえてしまい、隣の部屋に住む主人公にもその声は聴こえていて.
引っ越しの挨拶で主人公の部屋を訪れた時にその話(オナニーの声が聞こえていたこと)をきっかけにして主人公はみなみの性欲解消に付き合わされることになりますw
聞こえてしまい恥ずかしいのかと思いきや、すぐに主人公を誘ってきます。展開が早い!
トータルで本編は50分もないけどフェラもセックスも何回もしていてとても爽快ですね。
未亡人という設定だけれど悲壮感はなく、みなみの淫乱っぷりが楽しめます。
主人公には彼女がいて、なのに未亡人とのセックスにハマってしまっているのもドキする要素ですね。
セックスしてる最中に彼女から電話がかってきてもあまり慌てた様子もなく「風邪ひいてるから」と言って電話を切るあたり、主人公は軽い性格の少し冷たい人なのかなと思ってしまいましたw
設定としては1か月前まで旦那とセックスをしていたということから旦那はそれまでは元気で突然亡くなったものだと思われますが、それから1ヶ月以内に既に引越してるのはシナリオ的に不自然かなと思いました。
「旦那が亡くなってからあなた以外にそういう事(えっち)をする相手もいなかった」と発言しているのも、旦那さんを亡くして1ヶ月の未亡人の台詞ではないかなと。
設定に疑問を感じる点はありますが、旦那を亡くして1年くらいと脳内変換して考えればそこはしっくり来ると思います。
あ、みなみには子供がいて「帰りに友達の家で遊んでくる」と言っているらしいので小学生くらいかと思われます。なのでみなみの年齢は30歳前後かなと予想できます。 隣に引っ越してきた性欲旺盛な未亡人が誘ってきます。
童貞じゃないのを知ってガッカリするところは吹いてしまいました。もしかしたら初物ショタ喰い好きな危険人物なんじゃと邪推してしまいます。
強引に手マンさせて絶頂したかと思うと、どこが弱いのか色々な所を舐めたりして人妻の熟練のテクニックで快感を教え込んできます。
同世代の彼女よりも性欲旺盛な未亡人とのセックスにのめり込んでしまいます。
生ハメ膣内射精させてくれる都合の良いドスケベ未亡人がいたら、彼女を放置してエッチしてしまうのは仕方ないですよね。 ぼんやり天然というか、どこか一つ思考回路の抜けた人妻との交流の話。
個人的には未亡人でシンマで天然で相手に迷惑をかけないように振舞おうとしてでもエッチは積極的に深く甘く濃くどろに溺れてくれるところが本当にシコリティが高かった。
主人公の彼女が家にせまっているときは、自分がどうなる、というより主人公が大変なことになるほうを心配しているようで、本当になんというか、こういうタイプの人いなぁってなった。 オナニーし過ぎて日常生活に支障をきたすお隣の未亡人奥様に誘惑されて、エッチな事をしまくる作品。オナニーでイキまくってる声を聞かれたからといって即誘惑に来るの、一か月前に死んだ旦那が草葉の陰で泣いてるぞ。
お隣さんもお隣さんで、ヤってる最中に彼女と電話できる辺り、猛者同士のマッチアップが始まってるんですよね。
誘惑してたつもりが若い性欲に翻弄されて嬌声を上げまくるので可愛過ぎる。こんなに可愛くて隙だらけの奥さんを遺して死んでる場合じゃない。 NTRものではありますがヒロインの旦那はすでに他界しているためNTRの王道的な電話をしながらーといったものがなく抵抗がある人にもお勧めできる作品だと思います。
隣の住民であるヒロインの激しいオナニーを聞いているとこがばれて向こうから乗り込んできてなし崩し的にえっちな流れになるハイスピードな展開がむしろスッと入り込むことができ、過激になっていくプレイ内容にどん夢中になってしまいました。 隣の部屋に住む、子連れの未亡人マと肉体関係を結ぶお話。 壁越しにヒロインの自慰による喘ぎ声が鳴り響くシチュエーションから始まります。 隣まで声が聞こえると思っていないヒロインでしたが、主人公の生活音が聞こえることで壁が薄いことにようやく気づき、更には思い切って主人公の部屋に突撃するという流れです。 未亡人要素はほぼおまけといった感じで、欲求不満のマさんとのエッチといった印象でした。 プレイの途中では主人公の彼女からの電話やヒロインの子供の帰宅など、エッチしながらやり過ごすといったイベントもあってヒロインの反応を楽しめます。