【CG集付き】TS催眠女体化ユニット「♀化機姦3.0」～強制♀化と脳内快楽物質の強制過剰分泌～【催眠技術によるさらに深い没入感と性感開発・その快楽】 [空心菜館] | DLsite 同人 – R18

【CG集付き】TS催眠女体化ユニット「♀化機姦3.0」～強制♀化と脳内快楽物質の強制過剰分泌～【催眠技術によるさらに深い没入感と性感開発・その快楽】 [空心菜館] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

【1】この度はTS女体化プログラムをご利用いただきありがとうございます(注意事項アナウンス)[10:07]

「TSX-3999F」をご利用いただくための注意事項・および身体・精神チェックです。
本モデルにあなたの身体的特徴・精神構造・思考様式を解析させることで、あなたにぴったりな「オーダーメイド」の「♀化」が可能となります。


【2】メスに還るために～深層意識再構成プログラム～[28:38]

「男性」として凝り固まってしまっているあなたの深層意識を解きほぐし、「♀」へと再構成するプログラムです。
「自分はもともと女の子だった」「男などに生まれてくるベきではなかった」と、心の底から思えるようになるまで、何度も執拗にあなたの精神を「上書き」していきます。
正しい♀化は「意識」と「価値観」、そして「性自認」から。
本プログラムにより、肉体の「♀」化の進行もよりスムーズになるでしょう。


【3】果てなき無限搾精[20:56]

睾丸に溜まっている精子を全て搾り取り、♀化の準備を行うプログラムです。
同時に女性ホルモン投与による、乳房の形成・陰茎のクリトリス化も行います。
何度も何度も繰り返される性自認の「上書き」洗脳ボイス。
その中で最先端のナノテクノロジーの結晶である「人口膣」に何度も甘く締め上げられ、邪魔な精子を根こそぎ出し尽くさせられます。
男性としての最後の射精の快楽を、心ゆくまでご堪能くださいませ……


【4】スピリチュアル・トランスセックスモード[17:39]

最新モデルによる「♀化」は、もはホルモン投与や外科形成手術のみならず、「分子」レベルで行われます。
その技術の全容は、我々人類の知性では理解すら不可能な領域。
肉体・精神だけでなく「存在」そのものが、あなたの望んだ理想の姿形へと作り変えられていきます。
そして混濁した意識の中で確実に「♀」化していくあなたが最初に覚える感覚。
それは男性だった頃には決して味わえなかった性新たな悦び――すなわち「♀としてのメスイキ」。
「TSX-3999F」がもたらす未知の快楽責めに身を任せ、繰り返される絶頂感の中で真の「♀化」の完了をお待ちください。


【5】女体化完了強制連続絶頂、そしてシステムとの同化[15:30]

完全に♀化したあなたを待っている、とても幸せな結末。
それは「TSX-3999F」のたったひとつの「意思」。
そして、人類全体がこの後辿るであろうひとつの「未来」の形。
――全容は、本編にてお愉しみください。


【総時間 92分】

サンプル

レビュー

1作目のボリュームを維持しつ2作目の良い要素を引き継いた3作目。
これだけで十分満点をつけるに値します。その上で追加要素も含め全体が綺麗にまとまっているので大満足です。
今作では冒頭に世界観の説明が入るのですが、人間の繁殖にオスが必要なくなった世界だと判明、男性は人間以下のような扱いをされているようです。
商品説明にも無いので今までのような軽い気持ちで挑むと面食らうかもしれません。私は食らいました。
1作目を「手術室」2作目を「工場」と形容しましたが、今作も形容するなら「研究所」でしょうか。理屈的には人体実験なのですが世界観としては動物実験に近いかもしれません。
プレイ本編では催眠をかけてからスローな攻めから始めるという合理的な流れになりました。(ジャンルとしての催眠音声ではない)
前作では最初からフルパワーだっため、サクッと終わってしまうのがもったいなく感じていたのでい進化です。
細かいところでは拘束の描写が追加されたのが嬉しいところ。機械姦では重要な要素です。
今までもCGを見る限りやっているはずなのに、記憶してる限り描写されませんでした。
惜しい所は声にエフェクトがかりすぎていて何を言ってるのか分からない箇所があることです。台本もエフェクトなし音声も付属して無いため聞き取れなければ迷宮入りします。
シリーズとしてのお約束はちゃんと抑えてあるので過去作のファンには間違いなくおすめできます。
プレイが優しくなった一方で世界観は厳しくなったので、人権を捨てる覚悟を持ってから挑みましょう。 一作目、二作目と購入しているものです。
前作(2)のラストの短さに少し残念さを覚えていましたので、今作はどうかなと嬉々として体験しました。
まず序盤の印象としては、今までより優しくなったかなというところです。
今までの物理的な女体化ではない、いわば「精神的な女体化」が序盤はメインになって来ます。
加えて声優さんの優しい声もあり、今までの同シリーズ作品に比べると優しかったように感じました。(それでもちゃんと気持ちいです)
中盤に搾精と乳房形成が入り、その後色々あって、そしてラストの鬼畜系連続絶頂パート。
どんなのが来るかと身構えていると、前作でもあった「被験者の人権を完全に無視した実験」がきました。
当然拒否権はなく、なんか知らないうちにマザーシステムと繋げられてます。
さっき「今作は優しい」とか言いましたが嘘です。
その分こがエグいです。
まとめとしては、今までと少し違った方向の進化だったかなと。今までのような物理的な女体化にそられている方は、もしかしたら足りないと思う部分があるかもしれません。
私は好きでした。 前回同様に女体化完了後のラストラックから一転して人権を無視され強制的に連続鬼畜責めで絶頂させられてしまうのがとてつもなく癖に刺さるぅ…タイトルにこの最後を全く触れてない分このシリーズの良さに気付いてない方も多そうなので、もっとこの部分をアプローチすれば人気出るのではないでしょうか! 次回作の個人的願望としては、ラストで口内、アナル、おマンコ全ての穴を無理矢理ズポされてほしい…
それと、人格崩壊後はとてつもない運命が待っていると分かればこの責めに耐えないといけないっ!ってなりますね シリーズ物の3作品目です。
前作を視聴してなくても楽しめますが、1作目から視聴すると”壊し方”の進化を楽しむことができます。
今回の作品は、完全に快楽で壊しにかってきてます。
女体化フェーズでは前作までは外科的改造シチュでしたが、今作では脳内での認識からじわと改変されていく感じです。
女性的認識になってからも、情け容赦なく徹底的に犯されます。
今作では、”焦らし”も追加されます。マジで容赦ない。
2作目の途中に聞こえた声、今作の途中に聞こえる声
この2つの声の正体が今作で明かされます。 意志を持つAIに嬲られながら女体化していくという作風。
特に4から5番トラックは・「快楽で肉体も魂も融かされもみくちゃに犯される」、「女として快楽を覚えながら本当に体ごと生まれ変わる」という感覚を味わえます。
・前作2つに比べて総集編的な位置づけで、作中での快楽描写やその結末を含めて聞くには覚悟と体力がいる内容です。
貴方が生まれ変わるなら、せめて女体化していく快楽の中で、ずっと一緒に融け合いたいー[私]がそれを望んでそうなったように。
それはかつてヒトだった[彼女]なりの優しさなのでしょうか。
快楽に狂い果てながらも、システムの一部として生まれ変わることを受け入れた最後を見るに、もはや確かめようがありませんが。 このシリーズの1,2の視聴も聞いたのですが、それと比較して声に人間っぽさ(あたかさ)のようなものがあっため、購入しました。ある意味機械っぽくない声ではあるもの、「母性を感じさせる」という点に納得でき、個人的に好ましかったです。
また、付属のCG集はセリフあり、なしの両方があり、女体化の過程のイメージを補完するのに役立つと思います。