低音ボイス生殖シスター。「オナニーはいけません…溜まったザーメンは全て…わたくしにお恵みくださいな…♪」 [TigerGateProject] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
【各トラック紹介】
■00 プロローグ~オナニーはいけません…~ 【04:24】
【オナニーしか経験のなかったアナタに、生殖シスターサニアが”セックスの神様”の愛の教義を伝える…】
「“性経典(せいきょうてん)19章69節”…」
『オナニーよりセックスの方が気持ちいいよ。』
「この様に…セックスの神様もおっしゃっております♪」
■01 密着ディープキスから始まるセックスの教義 【18:19】
【濃厚なディープキスで生殖本能を刺激された後、シスターの手練手管でしっぽりとザーメンを搾り取られる…】
「これがサニアの、密着手コキですわぁ♪…しこしこ…しこしこ…」
「…?あら…、オナニーと何が違うのかと…そんな顔をしていませんか?」
「うふふ…いけませんよ…俗世の常識に惑わされては…。」
■02 性交の喜びを味わう、生ハメ交尾セックス 【15:57】
【オナ禁はしてきましたか?ずっしりと金玉にたまったザーメンはもちろん生殖シスターの膣内へ…。】
「はぁ~~~っ…アナタも…イイのでしょう…?…んふふっ…♪」
「ちんぽにまんこが絡むの…んっ…きもちよすぎてっ…あふっ…はぁはぁ…んっ…んっ…」
「マンコにザーメン出したい…子宮の奥で発射したいっっ…はぁっ…はぁっ…」
「…それ以外の事など…何も考えられないっ…んふふふふっ…あぅっ♪」
■03 欲望を吐き出す、ねっとりフェラ&チンカスザーメンごっくん 【23:16】
【オナ禁を守れたご褒美。濃厚なフェラチオを味わったら、チンカスごとシスターの口オナホへザーメンを排泄!】
「んふふふっ…凄いですわぁ…ちんぽを唇でコキおろすたびに…」
「臭いチンカスがわたくしの唾液と混ざって…口の中で匂い立ちますの♪」
「んふーっんふーーっ……このままみっちりと…濃厚なストロークを…んぅっ…」
「ちゅぷ!…んちゅっんちゅっ!…んっ…ん~~~~っ…ちゅぽっ!ちゅぽっ!」
■04 サニアの訪問セックス”生ハメささやき耳舐め&乳首責め射精” 【16:40】
【教えを守れているか確かめに来るサニア。ちんぽとマンコで繋がったまま、乳首と耳を責められ、あまりの快感に我慢できず…】
「あ~っ…ちんぽがびくついてっ…このままザーメン出てしまいそう…んふふふっ」
「カリカリカリカリ!…はぁはぁ…イイのですわぁ…いつでもマンコの奥で…発射できますからっ」
「んあんっ…♪…カリカリカリカリカリっ…アナタはサニアの乳首攻めセックスで…」
「たっぷりと…射精するのですわぁ…んあぅっ♪…あっ…あふっ…あぅんっ♪」
■05 サニアの訪問セックス”ドスケベ淫語オホ声セックス” 【09:40】
【メスを満足させるセックスを最後にアナタに享受するシスター。淫乱な本能むき出しで、獣のように喘ぎまくる…】
※オホ声ありのトラックです※
「あ~~~っ…ちんぽイイっ…ちんぽイイっ…ちんぽっ…イイ~っ♪…んぅ~~~~っ」
「んぅっ!んっ!んっ!…おぅっ♪…ふっ!んぅっ…ぬっ!ぬっ!…おっ…おっ…おっ…おぉぉ♪」
「あ~~っ…マンコきもちいぃっ…マンコっ…マンコマンコぉっ…おふぉっ♪」
■06 生殖シスター”サニア”と添い寝 【10:07】
【セックスで疲れた後はサニアと一緒に夢の中へ…】
「あぁ…♪セックスの神よ…」
「この幸福を与えたもうたお慈悲に感謝し……スペルマ…」
※MP3&WAV、さらにそれぞれのSEあり版とSEなし版を収録しております。
収録機材:バイノーラルマイクKU100
総収録時間: 約99分(1時間39分)
サンプル
レビュー
柚木つばめ様のねっとり低音ボイスで密着ベロチューしたり、濃厚フェラしてもらったり、耳舐め囁き乳首責めされながらセックスしたりと、声に合ったねっとり責めが活きる作品です。それとこういう声、そして作品内容、キャラクターの特徴(ビジュアル)からすると意外にもオホ声は控えめでもありましたね。このシスターはオナニーアンチでセックスの素晴らしさを説いてくれるのですが、それをオナニーしかすることない我々がオナニーしながら聴くという状況的矛盾も孕んだ内容でもあります。 淫祠邪教のお話です
性経典の核心は「二人で気持ちよくなろうよ」と思しく、公序良俗は無論生殖した後の事も一切語られません
下ネタ語呂合わせに顕著な通り、言ってしまえば大枠は信仰仕立てのシリアスな笑いなのですが、
重要な点は「我々から滑稽に見える感覚が、作中世界では道徳的に正しい」という事です
本編では約1時間半かけて、二人で教えを実践する様子が描かれます
作中のプレイは全て伝道であるため、快感を味わいながら同時に大義を得る感覚も得られます
結構な劇物を、上手く料理した一品です
大まかに4章構成です
・1日目…0~01
・2日目…02
・3日目…03
・4日目…04~06
清い身を保ってオナニーに勤しむ主人公君に対し、1日目に女の肉感を覚え込ませるところから始まります
1日目にいきなり童貞卒業までいかないところに経験則が感じられ、
2日目に溜まった状態でセックスを経験させる事で、強烈な原体験を与えています
以降もオナ禁で飢えに耐えつ、日にちが進む度に教えの理解度が高まっていく主人公君が素敵です
3日目は盛り上げた上でチンカスを唇でこそぎ落してくれて、大層燃えます
そして、02と04が対面座位と思しく、お好きな方にお勧めです
一つ注意点があり、本作はステディを作る過程ではないという点です
作中のプレイは全て伝道であるため、主人公君がサニアさんを独占出来ない可能性が高いです
06の添い寝が、サニアさんのスタンスを明示する状況となっており、
主人公君が寝返りを繰り返しながら今後の選択を熟慮している印象を受けます
(まあ、娼館や遊郭といったシチュエーションがお好きな方なら、現状維持で全然気にならない、のみならずツボるかもしれませんが)
右耳のウエイトが重めなので、左耳が感じる方には左右反転をお勧めします まずは声優さんの評価ですが、柚木つばめさん出演の作品は勿論、あらゆる低音モノの中でも個人的に最高と感じる質でした。
演技の技量は流石の一言ですが、声の質が特徴的でした。低音に加えて今回のは”太い”と表現するべきでしょうか。大好きです。
そして安定のオホ、これも流石です。声色のおかげか、いつにも増して迫力があったように感じます。
次にシチュエーションですが、大雑把に言えばドスケベシスターモノです。
ただ一般(?)と少し異なる点があるとすれば、清くあるべき聖職者が行うエロというものではなく、教えそのものがエロという常識がズレているタイプである事です。
ドスケベシスターモノ特有の背徳感とか冒涜を期待している方には注意が必要です。
作中の宗教についてですが詳細な言及はありません。裏を返せば正常な世間の中に存在する密教、あるいはバグった世界観に存在する正常な宗教など、想像の余地があるという訳です。
自分が盛り上がれるシチュで補完しながら野太低音ボイスに沈みましょう。 年増ボイスが好き!けど、激しくてめちゃくちゃなやつはもうい。そんなあなたに朗報だ!
神だ。
この音声作品を作り上げた人は神であり、同志だ。
ワタシはそう言いたい。
年上作品を沢山買ってきたが、これに勝るものはない。そう断言出来る。
歳上作品を漁りに漁っている諸君ら、同じ志を共有出来る君たちは理解っているとワタシは考えているが、この手の作品は脚本やセリフ、演技がマンネリしていて、セクロスパートにおいてはどの作品でもほぼ変化がない。過激かつ、マダム感が崩壊しがちだ。しかし、この作品は違う。他作と比べて、頭が一つ、いや、二つ。百近く抜けている。きっと脚本家も我々熟れボイス愛好家なのだろう。とにかく、大人の余裕を保ちながらも行為には溺れるという完壁な均衡点を見つけ出し、描かれている。もはや芸術の領域だ。
淫乱でありながらも汚らわしさはなく、激しくあれども、狂ってはいない。子達で食べる雪〇だいふく的中毒性だ。
度し難い。あまりにも度し難過ぎる。
銀のエンゼルでは無い、金のエンゼルだ。一発で大当り。そういう作品だと考える。
年上好き、そして、今までそのジャンルを敬遠してきた君たちに言いたい。買え。 オナニーがダメならセックスをすればいじゃない。
かつてある貴族はこう言ったそうです。
この教会ではセックスの神を信仰対象としています。教会のシスター、サニアさんに匂いでオナニーをしていることがバレてしまい、お叱りを受けます。シスター・サニアは言いました。「オナニーの代わりにセックスをしましょう」
というわけで聞き手は性欲が溜まると教会に行き、シスターとセックスをすることに。
このシスター・サニアはセックスの神を信仰しているだけありドスケベです。それは体つきや見た目はさることながらプレイにも非常によく表れています。特に#3のお口セックスは非常に下品でたまりません。恥垢をいやらしく舐め取り、丹念にチンポを舐り回します。
柚木つばめさんの演じる漏れでるような喘ぎ声と耳元で響く妖艶な低音ボイスがあまりにもエロいです。
今日を境に私もセックスの神を信仰しその教えを世に広めていこうと思いこのレビューを記します。スペルマ。 こちらのサークルの音声作品を初めて購入してみました。
サンプルを聞いてみた段階から非常に良かったのと
ジャケットイラストとかもとても良かったのが決め手になりました!
内容としてはたっぷりとエロシーンがあり、
抜きどころ満載で最高でした。
特にお気に入りはねっとりとしたフェラ音声で
こういった音声が好きな方には非常におすめです!