「まだ会えないならさー。電話でセックス、しよっか。」(テレフォンセックス/あまあま相互オナニー/バイブで疑似えっち/メス全開の喘ぎ声/女性優位/言葉責め)
サンプル
レビュー
Vtuber(AVtubr)でも活躍している狼ノ宮ヒナギクさんの作品『ベットの上でらラブえっち。』の続編です。
前回作品は、付き合いたて間もなかったのかダウナーな狼ノ宮さんの魅力満点の中でのラブえっち。でしたが、今回は聴き手である彼氏のことをとにかく好きで少し口から出すのが恥ずかしいような言葉も惜しみなく投げかけてくれる完璧ッなラブえっち。です。
作品とおしての簡潔なポイントは、普段いちゃしない女性が、実は一途で誰にも見せない姿を自分にだけ見せてくれたら!?ってところです。
あとは、狼ノ宮さんといえば耳舐めがすごく上手いんですよね。そこにも注目です!
あんたの声聴きながらオナニーしたいと駄々っ子になり電話越しに一緒にオナニーしてとろけてみたり、なかお互い忙しくて会えない状況下で深夜突然会いにきてくれたり、中だし生ハメSEXしたいがために…って流れなども良かったです。
全トラック楽しめガチでしたが、トラック3~最終トラックまでの流れのテンポの良さが好きでした。
良さを語ればキリがないですが、トラック4の料理中の立ちバックやパンツより快楽を優先するところ、えろかったです…。
他にも、焦らしてみたり、敢えて、思い切りよくいっきに挿入したり…。
安定のオホ声も。
狼ノ宮ヒナギクさんの作品といえば、女性完全優位もの・言葉責めだった
り罵倒(ソフト罵倒)ものが売りの作品が多いですがそんな中であまないちゃを提供してくれる貴重な作品がこのラブえっち。シリーズ。
ハマってしまいました…。
ぜひ聴いてみていただきたいです。
タイトルにもあらすじにも一切の誇張無し
頭の毛先から足のつま先まで一分の隙もないくらいラブ甘々が詰まっている
正直生きているうちにこまであまでろバカップルろのみやさんを聴けるとは思っていなかった
充分な心構えをして聴かないと照れくさくて聴けないくらいには糖分の塊
なお性欲の塊でもある模様
最高かよ
仕事で会えずエッチも出来ず、やっと会う事が出来てエッチ出来なかった分を埋めるようにとことんエッチしまくりです。
照れ隠しなのか好きって言ってと頼んだ時は流すように適当な感じで言ってきたりはするものエッチが始まるとラブ感たっぷり、濃厚なべろちゅーや感じまくりの下品な喘ぎ声、今作は2と書かれており自分は1の方はまだ購入していないのですがコレを聞いてから買いたいと思わされましたね、とても良い作品でした!
普段聞いているよりも甘々かつキャラは崩壊せずに優位は保たれているのでいつもの配信もボイスでの特別感も味わえる。まだ新参者でこれが初ボイスなので他の作品も聞いてみようかと思えるくらい。配信見てない人にも刺さるくらいシチュエーションと声が特に特徴的だから刺さる人には刺さり、刺さったのなら配信も見ることをお勧めします。
今作は女性上位なのは変わりませんが、ラブ作品なので罵倒とかはありません。好きだからという感じで犯されます。
めちゃくちゃエロいのも然ることながら、ラブなのがとても良いですね。てぇですよ。オナニーする時に声を聴かせてほしいとねだってきたり、夜這いしにやって来た時なんて、犯し終わってからも甘えてくるのも最高ですね。最後の冷え性だからとくっついてくるのも良い。台詞も、行動も、どれも好きが詰まってますね。
マゾ向け・女性優位ものが多い狼ノ宮ヒナギク(AがつくVtuber)さんの作品の中でも珍しい恋人関係にある作品。
この作品も女性優位ではあると思いますが、立ちバックの流れなどもあるのでその辺は通常の他作品とは違います。
抜きどころが沢山あるのがこの作品のいところのひとつでもあります。
タイトルに2とつくだけあって、ラフラブえっちの前作があります。
前作は聴いても関連性を楽しめますし、聴いていなくても楽しめます。
冒頭で前作を匂わせるようなデート描写もあったり、前作では料理は彼氏(聴き手側)が煮込み料理を作っていたのですが今作では、自らレトルトや肉を焼いただけとは言えど料理してくれたりします。
大人系の配信など観ていたり、他の作品を聴いている方ならおわかりでしょうが狼ノ宮ヒナギクさんって基本はM男を操ったり、罵ってくれる存在です。その人が、甘い言葉を投げかけ愛情表現してくれたり、いちゃしてくれるギャップがこの作品の魅力と言えます。
また、前述にでてきた配信など視聴した方であればわかると思いますが彼女のあそこは少々狭くキツなのです。
そういった配信などを利用しているユーザーも十分に楽しめるように、聴き手側にそれを感じさせるような描写やセリフがあります。
もちろん彼女の作品を初めて購入するユーザーにも楽しめる作品だと思います。
耳舐めが上手いので5・6トラックは注目です。
ぺちゃと高い音の耳舐めでなく、ちゃんと深く耳を舌がなぞるような耳舐めです。
散々えっちした後におねだり(ってかえっち要求!?)されつの、耳舐めながらの「はやくおっきして」は、良かったですね!
良作品です!