突如、隣の席にエロ女子大生 トラック内容:囁き/誘惑/雑談
サンプル
レビュー
夜行バスで隣に座ってきた女子大生、桜井英莉花ちゃん。
髪、化粧、ネイル、アクセ、服、どう見ても俺好みのギャルだぜ。
柔らかそうで官能的な肌の色がたまんねぇ。
誘惑してくるポーズと表情に俺はやられちまったぜ。
英莉花ちゃんは責めるのが好きで、いっぱい気持ち良いことをして搾り取ってくるんだがよ、本当に嫌がることはしねぇし、気遣ってもくれる優しいギャルなんだぜ。
俺はこういう優しくてえっちなギャルに弱いんだよ。
英莉花ちゃん大好きになっちまったぜ。
プレイ内容は甘々でM向けなのがいっぱいで、夜行バスで出会ったばかりのギャルに可愛がられる快感を存分に味わうことができたぜ。
他の人にバレたらヤバいからって、吐息が耳に掛かってたまらん密着状態が基本で凄え興奮したぜ。この状況でのさやきと耳舐めは効くぜ。
乳首責めが多めでな、英莉花ちゃんに乳首開発される喜びで胸がいっぱいだぜ。
声我慢できてないからってキスで口を塞がれたときはキュンしたぜ。女の子の方からやられるのたまんねぇな。
誘惑してくるセリフは全部効いちまってよ、完全に英莉花ちゃんの手のひらの上だったぜ。
声我慢でのセックスはセリフと演技が素晴らしくてな、臨場感があってスリルを感じてドキだったぜ。このドキが良い快楽になったんだぜ。
効果音の臨場感も良くて深い没入感が得られたぜ。
セックスのラストスパートとセックス後の英莉花ちゃんはめちゃくちゃ可愛くて凄え愛おしくなっちまったな。
甘々なところは蕩けるくらい甘くて、最後にはもう幸せで満たされちまったぜ。
一之瀬りとさんの演技は、バレたらヤバい状況でのプレイを見事に表現されていて凄かったぜ。
耳元で声我慢して感じている英莉花ちゃんがめちゃくちゃエロかったぜ。
バレたら終わるセックスでは英莉花ちゃんの興奮が伝わってくる演技でな、俺はそれに引きずり込まれちまってよ、バレたらヤバいって気持ちになって凄え興奮したぜ。
胸元大きく出たセーターに柔らかく良い香りがしそうな髪、幻妖な赤い瞳、蠱惑的な笑みと誘惑、誘い惑わされる事が楽しみになるイラスト。本編を完璧に表してますね。
深夜バス、逆ナン的に声をかけられて年下の可愛いらしさを感じつもイケゴーなギャルの乗りに主導権を奪われて翻弄されてイジワルされ、それでも包み込んでくれるような優しさ、バブみすら感じるようなギャル英莉花ちゃん、地元愛大好きとあるので良い子ですね。積極性を感じてもビッチさは感じません。
耳舐めや囁きと密着感を強く感じさせながらガン責められていく至福体験、気に入られているんだと良い気持ちです。
バスの中、他の人にバレないよう声を抑え合うというのは本当エロいです。
そしてエッチに積極的な女の子でありつも声を我慢しなくてはいけない状況での喘ぎは本当可愛い。
ラストラックの可愛いさというか愛しさ、興奮を煽ってくる台詞、もう最高です。
すごくこういうシチュ好きです 夜行バスという特殊な環境がなおよし 元々囁きやヒソが好みだったので性癖に刺さりました
声を出せない中で二人でしているのはなかです
女の子の声もかなり好みの声質だったので聞きやすく音質も雑音が少なくとても良く感じました こういったシチュエーションの物を良く聞いているので他の作品も気になるところです
「かわい」ていうセリフは一種の圧縮言語だと思うんですね。
○だからかわい、かわいから~したい、
単に容姿や振る舞いへの誉め言葉であったり、時にはからかいや情けなさへの侮蔑だったり…
シチュエーションごとにニュアンスは様々で、それを正しく受け取ることで、没入感に一役買うと思っています。
この作品でも何度か「かわい」というワードが入ってくるのですが、じゃあどういう意味かというと、
英莉花ちゃん視点では”好みの男が自分に責められ、声を我慢して感じている”
つまり「エロい」ではないかと。
JDに性欲を向けられている…それに気付いたとき、あっ襲われちゃう…とM心が火照りだしてしまいました。
個人的に、一ノ瀬りとさんは「かわい」のコントロールがすごく上手いなーと思っていて、
作品毎のかわいの違いを楽しむのも一興かと思います。
あと息の演技が好きで、夜行バスという声が出せない状況、耳元に聞こえる押し殺した吐息やさやきがとても心地いです。
今日も夜行バスに乗って英莉花ちゃんに会いに行きます。
まず何と言っても英莉花ちゃんのノリがよいのがいですね!
夜行バス空いてるし暇だしタイプだからエッチしようって感じなので、こちらも気軽に気楽に応じることができて楽しく感じられます!
しかも英莉花ちゃん、相手を攻めて喘がせるのも自分が気持ちよくなるのも好きなので、いろなエッチを楽しめちゃいます!
そして、空いてるとは言え、夜行バスの中で行為に及ぶのでドキや背徳感も味わえて興奮します!
ストレス発散できてスッキリできる感じがしてオスメです!
明るく軽快な喋り口で耳元から話される夜行バスでよく地元に帰るといった内容からも優しいギャルという認識を植え付けられます。空いている夜行バスという日常的にあるシチュエーションということもあり声を出すことができないことを上手に使ったからかいが背徳感を煽り、もう無理となったらキスでふさがれる甘々な責めが最高です。
最初から最後までまさにヒロインの手の中で遊ばれているといった感じですがそれを嫌だとは思えずむしろどんクセになっていき、最後には暇つぶしの延長として誘われる、一度聞いてしまえばもう離れることが難しい作品でした。