<即落ち>都合の良い便利穴”成績トップの詩衿ちゃん”ま○こはばかだった…!!～秀才JKがおちんちんにガチ恋して中出懇願するまで～ [この祭には終わりがないといわれていた] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
「今回は、忙しいのにわざわざこんなカフェにまで連れてきてくれて…」
「私の進路相談に乗って下さって、ありがとうございます」
母校の部活動の後輩、詩衿(しえり)ちゃんがOBであるあなたに進路相談してきました。可愛いですね
…しかし彼女は学年1位なだけあって、ちょっとナマイキ。
「んぁ…っ!? んっ、んっ…ふ…くぁ…んぁう んぇ、んぇぇ…っ」
「はぅ、はぁぅぅ～…っ や、やぁっ せんぱいぃぃ…っ」
…なので、大人のHを叩き込んでやります
おらっ! お前が行きたがってる『大学』は性の咲き乱れる場所…そんな芋～い姿勢で生きていけると思ってんのか!?
…その後も、H中に問題を出してやったり、素数を数えさせたりして遊んでやります。すると、頭の良い彼女も、おまんこはただの《ばか》であることが判明していきます。ばかまんこですね。
…しかも、最後には都合のいい関係に…
とっても頭の良い後輩、詩衿ちゃんのふわふわおまんこでいっぱい遊ばせてもらいましょう♪
サンプル
レビュー
◎キャラ・「都合の良い」、こちらに好感を持ってる、押せばヤれる巨乳の後輩。
・怖がりというよりは、甘えたがりのような一面が出て良い。
・トラック5の中出し懇願(サンプル5)、やっぱ秀才キャラが堕ちる時はこれだよなってのをやって良かった。葛藤する演技が最高。
・たまーに出るナマイキ設定のセリフ?は個人的には要らないかなと思った。
◎エロ
・シリーズ恒例、日常会話もそこに次トラックでプレイが始まってる。
・安心安定の「餅梨あむ」さん。大声を出せない状況の喘ぎも良く、文句なんて出ないエロさだった。
・トラック1の指フェラはムリヤリで少しイラマっぽくなってエロさが増してた。
・処女設定だが痛がる事もなく即喘ぎはじめるタイプの作品。
・せっかく自分の巨乳が嫌いな設定があるのに、乳首責めだけなのはとても残念。
◎感想
・ムリヤリから始まる恋もある!みたいな展開。
・期間限定価格で即買いして良かった。
・オホ声が強いシリーズだが、この作品はかなり抑えてる、それでも良いエロさになって良し。 サークル処女作以来約9ヶ月ぶりにCV餅梨あむちゃんでの作品がリースされました。
「都合の良い便利穴」のシリーズ名通りにあまりにも便利穴として都合よく使いすぎていてヒロインが可哀想になってしまった処女作以降サークルの作風は段々マイルドになっていって聴きやすくなってきていますが、今作でもそのような変化や成長(?)を感じられますね。
処女作の本編は短いトラックが12個もありトータルで50分ほどでなんだか四コマ漫画的な作風だったのが、今作の本編は5トラックでトータルで95分ほどと一般的な音声作品の作りに変化しています。
それだけライターとしてのシナリオの構成力が上がっているのだと思います。
もちろんこのサークルの個性はちゃんと残っているしNGシーンじゃないNGシーンは今作でも健在。
最初は騙してラブホに誘い込んで無理矢理えっちしちゃうけど、最後にはいちゃらぶっぽい展開になっているのでヒロインは幸せそうだし結果的にハッピーエンドっぽくていですね。
先輩にとっては最後まで「都合のい便利穴」なのかもしれませんがw
最後のオチは「そう来るんじゃないかな」と思っていた展開でした。まあネタバレになるのでこには書きませんが。
NGシーンは聴いた人のお楽しみという事でノーコメントでw 成績は良いけど馬鹿で推しに弱い可愛い後輩をわからせる!
賢し気に高説を垂れるお口を強引べろちゅーや指挿入れで黙らせ、よわ乳首やおま○こを責め立てる展開が多めでグッド。セックス中の出題という特殊プレイも彼女の意思と身体の弱さが分かりやすく聴き手に伝わって面白い。
えっちしてたらなんか気持ちいし、なんか悪い人じゃないような気もしてきたし、初めての相手だし、『あれ、私好きかも…?』ってなっちゃう後輩JKが馬鹿可愛く、素直になれずしどろもどろになったりするけどえっち中は可愛い声を出しちゃう彼女の魅力を餅梨あむさんがバッチリ演じられていてなお良い。
最初は強引だけどなんかいちゃらぶに至る作品が好きな方にはぜひ。 この生意気後輩かわいすぎる。これにつきる
実際すごいんですがかなり自信家であり、わからせ欲が湧いてきて彼女を襲います。なんといってもかわいのが快楽に弱く早々トロになってる所や快楽のせいで頭の回転が悪くなり問題を間違えてるシチュエーションがとってもいです。もう本当にかわい。
都合の良い便利穴という怖そうな語句がありますが、正直聞き手の受け取り次第な感じで少なくとも自分はイチャとした雰囲気を感じました。
こんなこと言ったらあれですが、諸々の理由で先輩に襲われてよかったんじゃないかと思います。
またいつかこんな感じな甘めな作品を聞けるといなと思いました。
純愛ものが好きな人にもお勧めできます。 お勉強はできるが頭がちょっとばかり足りない女の子が先輩に弄ばれて便利なガチ恋穴にされてしまうお話です。途中ちょっと嫌がったり怖がったりするところもありますが、最終的には恋する女の子になるので、後味が悪いということはありませんでした。
餅梨あむさんのおほ声も素晴らしく、そっち方面での実用性も抜群と言えます。
あと、後輩ちゃんは成績が良いという設定があるため、随所に高校程度の知識がちりばめられていたのが面白かったです。浮力=ρVgなど、この手の作品のネタではなか聞かない珍しい公式も出てきて、とても懐かしくなりました。
また、素数を数えるところでは、57で間違えてお仕置きを食らっていました。57は数学者グロタンディークが素数でない57を素数と言ってしまったという逸話がある数字であり、(製作者様の意図されたところかはわかりませんが)聞きながら感心してしまったところでした。 学年1位の成績をもっている賢い後輩にエッチなことをしまくるお話です。進路相談に来た後輩に手を出していくような展開になっています。賢いのに体はエッチすぎる後輩のリアクションを楽しむことが出来る作品になっていました。
自分に自信があったり、生意気なことを言ったりする後輩にエッチなことをしまくって言いなりにする展開はエロくて良かったです。