おすすめレビュー
作品のすばらしさについては、30個数近くあるほかのレビューで触れられていると思うので、あえて触れません。自分語りになるんですが、僕は高校生かそこらの頃「包茎ってダサくね?」とふと思い(誰にもみせる訳でもないのに…)、そして、「この皮って剥いておけばそのまになるんかな?」と思案した僕は、皮を四六時中剥いたま生活しました。
結論から言うと、よわな鬼頭が擦れる激痛に耐えた対価として、包茎から脱したわけです。その時は、「あ…剥けてよかった…」と充足感と優越感に浸ったのですが、今となっては激しく後悔しています。
何故なら、この作品を10%楽しむためには、包茎でなければならないのです。そう、包茎で無ければならかなかったのです。
敗北感に包まれながら(皮には包まれてないのですが)ぼくは射精した。 流石妄想研究所さん…と感じる最高の作品でした。
一之瀬りとさんの声をマジで近くに感じられて、耳舐めも本当にされてるかのような感覚になりました。
フォーリーってやつの力なのですかね、耳が本当にビクッピクしてしまいます。
ずーっと耳元で意地悪に囁かれながらエッチなことしてくれるの幸せすぎるのでオスメです。 めぐ.愛してるぞ.めぐ.
前作に引き続き友達以上恋人未満のめぐにちんムキしてもらう2時間
前回はどちらかと言うとめぐとの旅行を楽しむのがメインな癒される作品でしたが今回はエロのエロで実用性は十分です
二時間めぐにからかわれながらめぐに気持ちよくしてもらう幸福感はとんでもないです。 この作品を買う前に言っておくッ!
おれは今この作品をほんのちょっぴりだが体験した
い…いや… 体験したというよりは まったく理解を 超えていたのだが…
あ…ありのま 今 起こった事を話すぜ!
「おれは添い寝フレンドの新作が出ているのを見つけたと
思ったらいつのまにか買っていた」
な…何を言っているのかわからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…催眠だとかASMRだとか
そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいもの片鱗を味わったぜ…
ということで、「買おうかな」と心の中で思ったならッ!
その時スデに行動は終わっているんだッ!
状態で購入していました。
前作の添い寝フレンドと行く温泉旅行の番外作品です。
声優は実績と信頼のりとさん。
今作最大の見所は「それを言われたら絶対興奮するやつですやん」というある一言で迫ってくるところです。
興奮し、ドキし、でもどこかでバカにされているのも気持ちいというもはや何が何やらという感じです。
買おう。俺は買った。 前作、全然作よりパワフルによりあまにそしてのりえちになってめぐちゃんが帰ってきた気がします
前作と違い各パート毎にそれぞれ剥きならしがありますがそれがまぁ毎回エロいことこの上ないって感じがします
こまであまだと次回作がどうなっちゃうのかそれも気になりますね‥ ともあれ各パートに剥きならしがあるので短時間で楽しめるってのもいと思います 添い寝フレンドに甘やかされエッチが楽しめます。
プレイ内容は手コキ×2・フェラ・パイズリ・オナホ。
相変わらず射精時の促しがめちゃくちゃうまいです。
特に射精促し耳キスは至高。
”剥き慣らし”と称してお○んちんの皮を甘々にむきするところから始まり、普段は隠れている亀頭の弱いところをからかいながらもからかってくれる女の子。
大好きだけど、こんなに甘やかしてくれるならもうお友達のまでもいや。
びゅる。
でもやっぱり彼女になってほしいなあ。
あらすじ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「添い寝フレンド2.5」特設サイト OPEN!!
http://circle-delusion.com/product/soc/
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
◯あらすじ
日常的にえっちなことはするけど、セックスはしない関係の女友達「めぐ」。
二人っきりで温泉旅行にまで出かけるし、本番エッチを煽ってくるし、
自分のことを大好きだと言わせようとしたりしてくるけど、
肝心なところはのらりくらりとかわしてしまう。
そんな小悪魔系女子との関係はいつもと変わらず、
頻繁に手やお口を使って射精させてもらっていた。
最近のめぐは仮性包茎に興味があるようで、
「こんなのじゃ彼女できないだろうし、彼女ができるまで
私が剥けたまんまになれるように訓練してあげよっか?」
そんなこんなで、女友達の添い寝フレンド「めぐ」との剥き慣らし訓練がスタートした。
◯コンセプト
「大好きな女の子とお友達のまま『仮性包茎』を甘やかしてからかわれたい!!!」
とにかく本編を通してずっと仮性包茎をからかってきます。
でも嫌っているわけじゃないから、めぐなりに甘やかしながら剥いてくれます。
ときには皮を伸ばして包茎に戻そうとしてきます。
それでも最後には「気持ちかった? にひひ」と甘く微笑んでくれます。
大好きな子と無責任に生ぬるい関係のままえっちなことができるなら、
もうお友達のままでいいや……っていう気持ちにさせてくれます。
◯こだわり
1.「定位」
音の聞こえる方向・位置のことを『定位』と言います。
本作の音声は、すべてシチュエーション通りの定位を取っています。
添い寝したり、耳元に寄ったり、股のほうを見たりと、
声の距離や向きなどの変化もお楽しみください。
2.「フォーリー」
「フォーリー」とは、端的に申せば
『キャラクターの動きに合わせて収録された効果音』のことです。
シチュエーションに相応しい音を演者の演技を聴きながら録っています。
キャラクターの動きやシーンに完全にマッチした効果音は、
より一層、作品への没入感を深めさせてくれます。
3.「耳キス・耳舐め」
物体が耳に近づくことを表現するには、そのものが発する音を大きくするのではなくて、
周りの環境音を「障害物に遮られる」ように変化をつけることが大事です。
唇や舌の位置を計算して効果音や環境音に変化をつけることで、
音を発せずとも唇との距離や、舌がねじ込まれている感覚を与えます。
(前作よりも少しクオリティがアップしました!)
4.反響音
スタジオ収録の音声はどうしても閉塞感があり、リアリティに欠けます。
本作では「反響音」を付与することで
どこにでもある部屋・空間を再現し、リアリティを作っています。
5.乳帰り
彼女ではない、ただの友達だからこその気安い関係。
友達だからこそ弱いところを見せてもいいし、赤ちゃん扱いされて甘えたっていい!
めぐにママになってもらって、おっぱいでいっぱい甘やかされよう! ばぶ……。
◯トラックリスト
01.剥き慣らし訓練(24:12)
ローションを使って、皮が剥けたままになる訓練をしていく。
カリ首あたりを重点的に狙って、皮を下げて刺激でカリを育てるのが狙いとか。
「お皮が被ったままじゃかっこよくないから、剥けたままになる訓練しよっか? 包茎さんの剥き慣らし訓練しよーねえ♪」
プレイ:包茎剥き慣らし / 連続射精 / 射精促しキス
02.お皮手コキがお好きでしょ?(20:15)
包茎をからかう変態プレイははわんこに彼女ができるまで、と言っていためぐが
「それとも……わたしが彼女になろっか?」と微笑む。
真剣に目を爛々としてたけど、すぐに目を細めてウソだよと。
彼氏になろうなんて生意気な子には、と皮を戻し始めた。
プレイ:いじわる皮手コキ / 耳キス / 耳穴舌入れ / 射精促し耳キス
03.耳ほじほじに負けるな!(19:39)
「わんこは弱点が多すぎるから、一つ一つ克服しよう」とめぐ。
今日は、一度に耳穴舐めと剥き慣らしたカリ首ちゅこちゅこをしてもらって、
かっこいい大人を目指そう。
プレイ:包茎剥き慣らし / 耳キス / 耳穴舌塞ぎ / 耳穴ほじほじ
04.剥き慣らしフェラ(19:43)
ときどき、めぐの気分でお口で剥き慣らし訓練をすることがある。
決まってそういうときは、楽しそうに鼻を鳴らしてニオイを嗅いでくる。
先端をパクパクとしたり、キスをしたり、咥えこんで上下に動いたり……。
プレイ:フェラ / 包茎口内剥き慣らし / 口内射精 / ごっくん
05.めぐママと乳帰り(19:08)
「今日もお疲れ〜」のぎゅぅーをしてもらうと、唐突に甘えたくなってきた。
それを見透かされて、「ママのおっぱいに乳帰りする?」とにひにひ笑われる。
めぐの普段聞くことのない上擦ったママボイスと、
甘やかしきったでちゅまちゅ言葉に脳が溶かされていく……。
プレイ:パイズリ / 包茎乳内剥き / 包茎乳内剥き慣らし / 赤ちゃん言葉 / ぱふぱふ射精
06.おもちゃでせっくすごっこ(26:09)
今日は温泉旅行から持って帰ってきたオナホールを使うことに。
おもちゃにいつも以上に反応してしまう姿を晒して、
「そんなにおまんこが恋しいの?」とからかわれる始末。
「誰としたいのー……? ……わたし? へえ……?」
「じゃあ、えっちしてる気分だけでも、味わわせてあげよっか……?」
いたずらっぽくニヒヒと笑うと、めぐは耳元で可愛らしく喘いでみせた……。
プレイ:オナホ / 耳キス / ウソ喘ぎ / 友達疑似えっち
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のべ、2:09:06のバイノーラル作品となります。
また、本作にSE無トラックは同梱していません。
◯ファイル形式
MP3 — 48kHz/320kbps
FLAC — 48kHz/24bit
◯クレジット(以下敬称略)
─声の出演─
めぐ … 一之瀬りと(@1_rito)
─メインビジュアル・キャラクターデザイン─
さばみぞれ(@sabaaa_m)
─SDイラスト─
甘城なつき(@amsrntk3)
─ロゴデザイン─
みぎかたななめ(@naname_yr8)
─Webデザイン─
藤宮藍(@hujimiya_wi)
─制作─
菊津里市立妄想研究所