無表情カジノディーラーによる敗北監禁搾精 ～負債はおちんぽで支払っていただきます…～ [ドデカチワワ] | DLsite 同人 – R18

無表情カジノディーラーによる敗北監禁搾精 ～負債はおちんぽで支払っていただきます…～ [ドデカチワワ] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

――あなたは世界中のカジノで名を馳せる新進気鋭の若手ギャンブラー。
　自身の才能を持て余し退屈な日々を過ごしていたあなたは、ある噂を耳にする。
　「とある地下カジノに、どんな凄腕ギャンブラーも敵わない最強の女ディーラーがいるらしい。」
　
　自分の力を試す為、あなたは噂の地下カジノを突き止め噂の女ディーラーに一世一代の大勝負を挑む。
　結果は手も足も出ない程の惨敗。一瞬にして全財産とプライドを奪われ、2億円もの借金を背負わされてしまう。

　債務者用の軟禁部屋に拘束されたあなたのもとに訪れた、地下カジノディーラー兼オーナーのアリシアと名乗る女。
　なんと彼女は多額の借金の返済について、自身が搾精を行いあなたの精液を買い取るという方法を提案してきた。
　何故そのようなことを行うのかと尋ねると、アリシアは一切表情を崩すことなくこう答えるのだった。
　「そうですね…… “私の趣味だから”とでも言っておきましょうか……」

サンプル

レビュー

「これ流石にエロすぎないか…オホ声取締法違反とかにならないかな」
思わずそう考えてしまうほどでした。
みなさんご存知の通り私はマゾなんですけど、いわゆるソフトマゾに分類されるわけですね。言葉責めや煽りは好きだけど痛いのとか可哀想なのはちょっと…
ご安心ください。こちら、完璧です。
秋山はるさんの落ち着いた低音から奏でられるドッ下品な淫語。ぶっちゃけ何食べてたらこんなｴｯﾛｲシナリオ書けるのか分かりません。ノーベル文学賞にエロ部門があったら確実に受賞してます。
閑話休題
トラック1から5では借金返済の名目のもと事務的な搾精が行われるわけなのですが、ところどころに隠し切れない気持ちが表れていです。
トラック6ではそれまで我慢してた本心が決壊したかのように一気にあまモードになります。それまでのギャップも相まって脳がバグりながら射精するのですが嫌な気持ちとかはなく、むしろ心地よい射精で終わります。
低音ボイスがお好きな方、事務的、ラブが好きな方には絶対におすめです。 低音ボイス、言葉責めと淫語責めがとても濃密な良作。耳元での吐息責めや囁きもレベルが高いです。
サークルさんの音声は初めての購入ですがシナリオの出来も良いと思いました。
全トラックにぴゅっぴゅコールのある説明はマゾには非常にありがたい情報ですね。
マゾいじめにオホ声、おまけにはニッチな脇プレイもアリとボリューム、内容も基本は王道ではあるもの台詞と低音の破壊力が高いので充分抜けます。 カジノで負けた負債の代わりに搾り取られてしまう音声作品です。
サンプル音声を少し再生した時点で手が勝手にカートに入れてしまうくらい腰に響くエロすぎな低音ボイス…このお声は!?そう、私が大好きな秋山はるさんでした。
事務的ディーラーという事で、低音ボイスで淡々とエッチに攻め立てられる男性受けな作品(最高)ですが、かといってかなりハードにいじめられる…という事はないので、色々な人におすめできる作品です。
とにかく耳元で囁かれる低音淫語はただひたすらにエロくて興奮できますし、後半には甘い声ともに低音オホ声もあり、聴き終えた時にはフルコース料理を食べ終わったような満足感がありました。
声優さんの演技、シナリオ共に☆5つな良作ですので、サンプルでビットきた方は是非購入して聴くことをおすめします。 カジノで2億円の負けてしまったところ、ディーラーの無表情クーデレお姉さんから精子で負債を返すように迫られます。10回射精して精子バンクに収めれば完済。それまでお姉さんに監禁される。
…?
なんだそのご褒美は?
その後はお姉さんにひたすら搾られる毎日。
密着されて、耳舐め、囁き、オナホ搾り。
ソフトマゾ大歓喜のプレイの数々。
お姉さんはクールなのに、エッチの責めは積極的なので、そのギャップに物凄く興奮しますね!
射精時には耳元でいっぱい「ぴゅっぴゅ」って言ってくれます! 負債の返済に充てるために、女ディーラーに精液を搾り取られる話。
ただ一方的にそして事務的にしごかれ搾り取られる快感。負債という責任感、義務感が所謂事務的な行為に重みを与えて、しごく手を音声に合わせずにはいられませんでした。声から感じ取れる女ディーラーの思いも良かったです。
クール美女に一方的に搾られたい、仕方なく搾られたい人にお勧めです。 秋山はる氏といえば事務的、無表情、低音ボイスの3拍子を完全にものにしている素晴らしい演技者で、その特性を活かして(または活かされて)数々の事務的性処理作品を世に放ってきたわけですが、本作がそのディスコグラフィーのなかでも一つの結実した指標となるのに疑いの余地はないでしょう。
耳小骨を的確に震わせる魅惑の低音ボイスともに流し込まれる淫語の濁流、そして合間に挟まれる殺人的に甘美な吐息。うねる大河のごとき快楽に理性の舵は奪われた我々になす術はありません。
そしてその濁流を切り抜けた先に待っている「慈愛」に打ち震えましょう。