01.甘恵があなたのために晩ごはん作ってあげるね♪
サンプル
レビュー
石見舞菜香さんが演じる、【甘恵とあま新婚生活しようね♪】の『羽澄甘恵』とのあまいひときな時間を過ごしていくという内容となります。
Prologue! とある日常。『甘恵』と結婚し、一緒の部屋で暮らすようになった主人公。
仕事から帰ってきた主人公を出迎えて、君の成分が足りなくなったので補充するために抱きしめてくる彼女。
早めに帰ってくるとは思ってなかったので夕食の準備がまだできていないらしい。何か手伝おうとする主人公だが、大変な用意は済ませているので、その代わりにお話のお手伝いをするように頼まれた主人公だった。
こから先はご購入してからのお楽しみに♪
そんな『甘恵』との過ごすあまな日々が始まります。
Point! 《あま&まったり&癒し》
2人っきりの夜食(料理中の環境音や食べさせてもらったりなどあまでよかったです)や気持ちがいマッサージ(肩や腰、足等のもみマッサージでリラックスすることができました)など『甘恵』とのつい笑みがこぼれてしまうほどの会話のやり取りをまったりと過ごすことができました!
彼女の膝枕からの耳かきでは、やさしいお耳ふーやお耳の浅いところから奥の細かなところまでかき、耳元でのあまなさやき、至近距離からの添い寝&心地よい寝息など癒しをたっぷりと体験することができよかったです!満足まちがいなしです♪
『甘恵ちゃん』がお待ちしております♪
石見舞菜香さんが演じる隣の部屋の女子高生の「羽澄甘恵」との癒やしのひと時を過ごしていきます。今作では”ifストーリー”として、大学生まで時が進んだ上で、聴き手と結婚しているシチュエーションとなっています。
全体の感想(見所)として、以下の点を挙げます。
〇 「甘恵」との新婚シチュエーションを堪能できて癒やされました
〇 結婚したことでこれまで以上に好意がパワーアップして癒やしてくれるのでシチュエーションに没頭できました
〇 癒やすことに自信を持った「甘恵」が包容力全開で積極的にお世話をしてくれるので、すべてを身をまかせていきたい気持ちで聴くことができました
気になる方は聴いてみてください。
(⇒DLチャンネルの方にがっつりな感想を掲載予定となります。)
まず先に、第三弾ほんとうにありがとうございます。
新婚という事で、敬語だった甘恵ちゃんがタメ口になり、呼び方も「あなた」に変化したこと、 ドキトキメキが止みませんでした。
石見さんの表現力に透き通った声であんなに甘やかされたらダメにならない人間はいません!間違いなく!
ずっとよしして欲しいです(
制作スタッフ一同に感謝しかないです。改めてこんな素敵な作品をありがとうございます!
帰宅して甘恵ちゃんに出迎えられるだけでにやけさせられる 羽澄甘恵ASMR第3弾発売ありがとうございます!
こんな娘と結婚できたら毎日がんばれる!
羽澄甘恵ちゃんはまさに理想的なお嫁さんのイメージで最高に癒されました!
ifストーリーかつ新婚生活が展開されていく今作。
結婚しても甘恵ちゃんの献身的な行動は今作でも変わらず終始ニヤしっぱなしでした。
羽澄甘恵ちゃん好きなら絶対買うべきと断言します!
お隣さんの関係から夫婦になったことで距離が縮み、少し大胆になった甘恵ちゃんの変化にドキさせられること間違いなし!
前作までの甘恵ちゃんを知っているからこそ今作の甘恵ちゃんがより強く輝く!
この辺りのシリーズ物としての醍醐味も抑えられているので、まだ羽澄甘恵ちゃんを知らない そこのあなたは是非とも第1弾から聴いて癒されてみてはいかがでしょうか?
甘恵ちゃんシリーズ第3段!
どんと仲良くなっていったと思ったらついに結婚!しかも甘恵ちゃんは大学生になっていて少し大人っぽくなっている!
しかも呼び方もお兄さんからあなたへ、敬語からタメ口へと変化!更に甘えられるようになっていました!
何より素敵なのが2人の距離が近くなったおかげで話す内容もよりイチャ度の増したものに!今まで甘恵ちゃんに甘えてばっかりだったのが少しは逆に甘えてくれるように!でもやっぱり甘えちゃう!
他のしょにおやシリーズについてもちょっとだけ触れているのでびっくりと嬉しさが溢れるそんな作品でした!
結婚しただけで終わらずこれからも色んなイチャ見たいので是非続編を…
前作まではヘトで心配されっぱなしの主人公でしたが、甘恵ちゃんのおかげか今作では転職して健康になった様子。
しかも甘恵ちゃんと結婚してます。最高か?
呼称や言葉遣いに変化があり、「お兄さん」呼びから「あなた」へと変わります。
石見さんボイスの「あなた」の破壊力にドキしまくりでした。
今までは恥じらっていたであろうことを平然とこなすどころかこちら側の反応を見て楽しんでいる様子もあるあたりからも、お隣さんから夫婦へと関係が変化していったのが感じられました。
今作だけでも十分楽しめるとは思いますが、前作と合わせて聞くとその変化にドキ、ニヤできること間違いなしです!