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おちんぽ休憩所~乳首かりかりこすこすでごめんなさいぴゅっぴゅしてね~ [へーどねー] | DLsite 同人 – R18

    おちんぽ休憩所~乳首かりかりこすこすでごめんなさいぴゅっぴゅしてね~ [へーどねー] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    休憩所に遊びに来たかわいい女の子達による、2人同時の乳首責め。
    左右から乳首をかりかりこすこす弄られて、ごめんなさいボタンをたくさん押しちゃいましょうね。
    完全受身、逆転なし。

    「左の乳首、あいに引っ掻かれちゃってるねぇ 気持ちよさそう♪乳首気持ちいい♪乳首好き♪乳首気持ちいい♪もっと、もっとぉ♪かりかりしてぇ♪乳首だめにして♪」
    「乳首でおちんぽ気持ちよーくしようね♪こすこすこすこす♪こすこすこすこす♪」「触ってもらえないちんぽがへこへこしちゃってるよ♪こすこすこすこす♪こすこすこすこす♪」
    「おちんぽは握ってあげないけど、どうしても我慢できなくなったら私たちの太ももにごしごししてね♪」「ちんぽの横に私とあいの太ももがあるから、腰へこへこすれば届いちゃうよ♪」

    2人同時に責められる本編ファイル23分04秒。
    (SEなし、SEあり同梱。計46分)

    画像ファイル4枚

    CV: 秋野かえで様、みもりあいの様
    イラスト: しょくぱん様
    効果音:みじんこ素材様
    制作:へーどねー

    サンプル

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    レビュー

    男は乳首とち〇ぽを穴から露出し、休憩所を利用するお客様はその乳首とち〇ぽを刺激した時間(+特別ルールあり)だけ休憩所のサービスを自由に受けられるという画期的な休憩所での一コマ。
    男は乳首とち〇ぽを露出するだけで、相手の顔は見えないしこちらの声も届かない。完全なる男性受け作品です。
    先に内容を紹介しますと、乳首への徹底的な刺激と言葉責め(向こうにはマイクがあるので声が届く)です。乳首の刺激だけで射精というのはなかハードルが高いですが、今回のお客様は射精の際は太もにこすりつけることを許可してくれるという心の広い方だったので、割りと多くの方が楽しめる内容になっていると思います。
    こからこの休憩所について素晴らしいと思った点を2つ紹介します。
    1つ目
    上記のようにち〇ぽへの刺激は基本ない今作ですが、乳首を責められている間はち〇ぽの反応を観察されており、それを見てお客様が喜んでくれます。これは嬉しい。お客様にリアクションをいただけるのは男性受け好きなマゾ冥利に尽きる。
    2つ目
    前述した特別ルールとして、「ごめんなさいボタン」というものがあります。お客様は男にごめんなさいボタンを押させることで休憩所を使える時間を大幅に増やすことができるため、どうにかして押してもらおうと自然と焦らしプレイをしてくれるし、男側もボタンを使うことで、ち〇ぽの反応以外でお客様とコミュニケーションを取ることができる。ウレシイ…。こんなWINなシステムは世の中探してもなかないでしょ。考えた人すげぇよ。
    以上です。時間は23分程の作品ですが、色々と夢の広がる設定がとても魅力的な今作…興味があれば是非。 壁越しからソフトに責められる音声。
    壁越しという距離感が活きていて、面と向かって対話をするのとは違う、かといって雑に扱われるわけでもない良い塩梅の関係性で新鮮でした。
    円光モノとは異なるカジュアルさというか、女の子たちが心理的に安全であるゆえのナチュラル感というか。
    へーどねーさんらしい上手いシチュエーションの音声だなと思いました。オスメ。 「休憩所利用時間=乳首とおちんぽをいじめた時間+“ごめんなさいボタン”を押させた回数×30分」
    これテストに出ます。
    あいちゃん(CVみもりあいのさんの方)はこの休憩所に詳しく経験豊富である一方、ゆきちゃん(CV秋野かえでさんの方)は友達についてきたって感じなのかちんぽも休憩所も初めてで、ある意味で聞き手目線にも近いところから始まります。
    特にあいちゃんは可愛がるように責めが多く、休憩所の利用そのものだけでなくおちんぽいじめも普段から楽しんでいるのが想像できて良かったです。
    壁穴越しに乳首とおちんぽを晒された状態のため顔は見えず、こちらに対しての呼びかけも「おちんぽの持ち主さん」であるなど、女の子たちにとって「壁の向こうにいる誰か」よりも「壁から出ている目の前のそれ」が重要であることが強く印象付けられます。
    「ごめんなさいボタン」もその名称から秀逸さを感じさせます。
    「ごめんなさいボタン」です。よく考えてみてください。
    何も悪いことはしておらず、なんなら女の子(休憩所利用者側)からするとメリットのあるボタンなのに、この「ごめんなさいボタン」という名称なのがマゾの「押しちゃいたい」という気持ちを絶妙に刺激しているのではないでしょうか。
    このボタンを押すことによって点灯するランプを女の子たちに見られるのは高揚感でいっぱいになれます。
    プレイ内容は比較的シンプルな乳首責めメインの本編20分強という作品ながら、前提となる設定やシチュエーションが凝っているので思う以上に楽しめます。
    「ごめんなさいボタン」という響きがゾクッとくる人に特におすめです。 女の子たちにとっては休憩所。
    でも乳首責めをすればするほど休憩待遇がよくなることから
    ゴッリに女の子ふたりが乳首をいっぱい責めてくれます。
    設定の中でおちんぽあなもあるけど正直ほとんど音声の中では関係がないので、おちんぽよりも乳首責めされまくりたい人にハマる作品だと思います。
    設定もおもしろく、女の子もロリ責め、焦らしという感じでイです。
    ごめんなさいボタンシステムも気に入りました。
    個人的には短くてもいのでもう1トラック追加でごめんなさいボタン専用トラックがあるとうれしいな~と思いました。 へーどねーさんは、たびどうしたらそんなの思いつくのってシチュの作品を出してくださるのですが、今回もまさにそうでした。もちろんただ突飛な設定というわけでなく、ちゃんと刺さるからすごいです。
    穴の向こうで女の子にいじってもらうのをドキしながら待つ「おちんぽの持ち主さん」になりきって聞くと、本当に興奮できます。
    女の子が複数いて、片方の子が経験者でもう一人に教えながら…という設定もよかったです。 まず、シチュエーションが面白いです。女の子は責めることに得があり、聴き手も責められることが快感になるとwin-winの休憩所となっています。
    責めもハード過ぎず、Mでなくても楽しめると思います。また、乳首責めが主なため、そちらが好きな人はより楽しめるはずです。
    ごめんなさいボタンは屈服させらてる感じがせず、上手いこと煽られてる感じがするのも良かったです。