トラック1:鬼との出会い、挑発囁き耳舐め
サンプル
レビュー
調子こいてる鬼神を調子に乗らせてから突き落とす作品。
最初こそ尊大な態度をしてきますが、形勢逆転してからもその態度は変わりません。
尊大な態度のま、喘ぎ、トラック5あたりでヤバい状況ということに気づき、無様に命乞いをします。
そんなことは聞かずにセックス。
プライドをへし折り、快楽に堕とし、心を折る。
最後の雨音が完全に堕ちた合図でしたね。
雨乞いに来た生贄の僧侶の肉を食う代わりに肉棒を食う鬼神の要求に応えて、村を救う為に鬼神とセックスする作品。人間の数倍の性欲を誇る鬼らしいねぶるような耳舐めと圧倒的強者の立ち位置からの蔑みが、僧侶霊力を含んだ精液を注がれる度に弱体化していく過程に愉悦を感じてしまいます。イク度に霊力で弱体化してますイキやすくなる無限ループで、最初の超然とした態度が嘘みたいに無様なオホ声と震え声交じりの強がりに変わっていくので最高です。最後には見下していた村人全員の慰み者になる転落っぷりが凄まじい。
人間に恨みのある鬼のせいで村に雨が降らなくなってしまった世界。
僧侶であるあなたは生贄として鬼神 鬼女ちゃんに会いに行きます。
鬼女ちゃんもあなたのような男の肉を食べてもおいしくないといます。
しかし鬼女ちゃんは退屈しのぎだとあなたとの行為をすることにします。
最初は粗末な体とあなたを馬鹿にしますが、数回抜いても元気なあなたに少しひるんでしまう。鬼女ちゃん。あなた主導のエッチになったとたん鬼女ちゃんは弱しい声を上げてしまいます。
とってもかわい鬼女ちゃん最後まで鬼神としてのプライドを保とうとする鬼神ちゃん最高にかわいですwその後どうなるのかとても気になりましたw
続編希望です!
ジャケットではオホ声に重きを置いているようですが、本当に下品なオホ声目当てで買うのであればオスメはしませんね。この作品の本当の推しポイントはそこではないからです。
ではこの作品の推しポイントはどこかというと、圧倒的力で優位に立っていて、戯れ感覚でセックスしていた鬼が力を奪われて形勢逆転され、抵抗もできず為す術なく無様に絶頂させられる時の喘ぎ声が悔しそうで半泣き声になっているところです。オホらせて快楽堕ちさせることが理解らせか?違う!徹底的に泣かす!という気概が見て取れます。最後に鬼の完全敗北を報せるように雨を降らせてフェードアウトしていくところも芸術点高いです。
人間を恨む女鬼を村人たちが懲らしめる話。
女鬼は、人間を忌み嫌ってるからか、かなり性悪で、前半は言葉で責め立てくるが、後半はその分楽しめました。
ストーリー構成として違和感なかったと思います。
天候を操り村人を苦しめる女鬼、祭事を怠った村人たち、村人たちに実害あるとはいえ両者悪。なので、最後のシーンは女鬼の方が可哀そうに感じました。
人間を完全に見下しきっている鬼の女を逆転わからせをするR-18の音声作品。
やはり「わからせ」の真髄というのは逆転です。
即堕ちもそれはそれでさっくり使えて抜けるという点で良いのですが、
ストーリーを重視する私には逆転があってこそ「わからせ」が映えるのです。
最初の3トラックは完全にリスナーを舐め腐った態度でムカつきますが、
騎乗位後の狼狽した様子にはもうゾクします。
その上で、トラック4から徐々に快楽を覚え始め、オホり出し、
それでもなお生意気な言動を覆さず、連続絶頂を決め、結局、快楽には堕ちてしまうヒロインには、
「わからせ界の女王」を名乗る権利を与えても良いぐらいです(上から目線)。
人間よりも上位の存在である鬼を表現した前半から、
そのアイデンティとプライドをへし折る快感が得られる後半という流れは同人音声界に燦然と輝く芸術となるでしょう。