清楚なお姫様を助けたら“らぶらぶ求婚”されて、あまあまおまんこオナホえっちし放題になる生活♪【バイノーラル】 [防鯖潤滑剤] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
「わたくし……アミーリア・ラカウィは……
あなた様のオナホになりたいです♪」
* * *
「ようこそお越しくださいました。
そちらへお座りください」
あなたはある日、“ラカウィ”という王国の近くを通りかかり――
野盗に襲われている集団を目にします。
すかさず助けに入ると、その一行はなんと、ラカウィのお姫様とその護衛でした!
後日あなたは、そのお姫様から宮殿に呼び出されます。
そして……
「次から次へと野盗を倒していく、あなた様の勇猛果敢なお姿に……
一目惚れいたしました」
「実はわたくし……ちょうど、結婚相手を探していたタイミングでした。
ですから……
わたくしと、結婚していただけませんでしょうか?」
そんなことを言いだします♪
「結婚すれば、あなた様はラカウィ王族に入ることになりますが……
可能な限り、公務をすることにならないよう、取り計らいます」
「そして、ここからが重要なのですが……
あなた様は……
わたくしを“オナホのように”使って、いつでも性欲処理をしていただけます……♪」
なんでも、ラカウィ王族の女性には――
“結婚相手に対してオナホのように尽くせ”という、しきたりがあるとのこと。
「これは単なる、男尊女卑的な考え方ではございません。
“オナホのように尽くしてもいいような相手を見つけろ”、という意味です」
「そして、そのような方と、出会うことができました♪
わたくし……
あなた様のオナホになりたいです♪」
* * *
とっても清楚で、おしとやかなお姫様が、淫語たっぷりに生オナホご奉仕してくれる……
あまあまおまんこオナホの日々が始まるのでした……♪
サンプル
レビュー
助けた相手が未婚且つ絶世の美しき王女という偶然の連続でラカウィ姫に求婚され、正式な結婚までの一週間、”オナホえっち”というテーマの下、ラブなひと時の中でヤりまくる作品。防鯖潤滑剤様の作品はこれまでも多く聴いてきましたが、本作は最初のナンバリングでありながら既に10%以上の好意を持たれており、純愛好きにとっては堪らなく気持ちい利用ができました。全体的に優しいタッチでお話が進行し、”オナホとして尽くす”、というより”あなたのおち○ぽから搾り取るのが楽しい!”という感覚を受け取り、えっちを通して仲良くなっていく過程がまた良かったです。CVは最強のふわボイス:みもりあいのさんが務め、耳元での囁きやかわい声で再生されるエゲツない淫語、本番えっち中のベロチューの質感(4Dメガネ様の十八番と勝手に思ってる)が最高でした。
ただ、前述したようにラカウィ姫の本作は一作目であり、最初から結婚という、既にラブ度が限界突破しそうなレベルなので、この先どのようなストーリーが紡がれていくのかがとても楽しみです。次回作にも期待しています。素敵な作品をありがとうございました。 『えっちめなろう小説』に求められているえっち成分を抽出して純粋培養したような作品。
お姫様という高貴な立場の女性に心から身体まで全てを差し出され尽くされる幸福。コミックやアニメーション、ゲームでは決して得られない音声作品ならでは類いの追体験をできます。
この国は性産業で成長したという歴史があるため、相応の教育が存在します。
お姫様から、みもりあいの氏の高貴でかわいらしい大切に育てられてきたことがわかる声から、処女ながら次々と淫語が出てくるこの興奮はすさまじいものがある。ただの設定だけというだけでなくみもりあいの氏の声から高貴なお姫様のオーラがするため実感として育ちの良さを感じるのが素晴らしいんです。
オナホ教育を受けているためとはいえ清楚でおしとやか高貴で可憐なお姫様であるが故に音声作品らしくスケベに喘ぐことはありませんが、それでもリアルくらいには喘いでくれるので物足りないということはないかと思います。 ゆったりとした、語尾を僅かに伸ばすような語り方は、いつのまにか眠ってしまったくらいに、心地よかったです。
一つひとつの言葉を聞くうちに、解きほぐされ、穏やかな気持ちになりました。
行為が激しくなって、息継ぎの回数はや増えても、声量が極端に大きくなるような事はないので、とても聞きやすかったです。
とてつもなく「あま」で、ヒロインの包容力に身を委ねずにはいられない、そんな魅力が詰まった作品でした。 野盗から助けたお姫様に一目惚れをされた結果、熱烈に求婚されて夫婦生活の疑似体験として、
一週間の滞在中にお姫様がおまんこオナホとして、ご奉仕をしてくれる事になります。
みもりあいのさんの甘くゆったりとした優しい声が、上品でおしとやかそうなお姫様にピッタリで
高貴な雰囲気がとてもよく出ているなと感じました。
基本的にエッチシーンは優しく穏やかな雰囲気で進み、特に激しいプレイや喘ぎ声はないので、
布団で横になって聴いていると心地良く癒されて、眠ってしまう事もありました。
かと言って別にエロさが物足りないという訳ではなく、高貴なお姫様とその口からバン飛び出す
隠語とのギャップや、興奮や快感を抑制して淡々とオナホに徹しようと努めるヒロインの姿からは、
十分なエロさを感じられました。また、恋心を抑制してお礼の性奉仕というスタンスを取っていた
お姫様が、本当の気持ちを抑えきれなくなってラブなエッチをするラストも溜めが長かった分だけ、
とても幸せな気分を味わえて良かったです。
ただ、少し贅沢を言わせてもらうなら、トラック5のラストの射精後にキスやピロートークの尺を
もう少し長く取って、トラック5は普通にイチャラブしたま終わらせて、未来への伏線描写は
エピローグとして別のトラックに分けて欲しかったかなという気持ちにもなりました。
なまじヒロインからの初期好感度が高すぎたせいで、スローな展開からラスト15分に詰め込み過ぎた
印象があり、気持ちを解放したお姫様との幸福なイチャラブエッチの余韻を楽しむ時間が
もう少し有ればよかったかなと感じました。
幸せそうな未来も示唆されて、お姫様とのラブエッチをもっと聴きたいなと思わせてくれる
終わり方だったので、続編展開を期待してます。 いつもながら、みもりあいのさんの清楚な声でえっちなことを囁かれるのは
いですね。
主人公はヒロインにとって命の恩人なので最初から好感度MAXで
愛してくれます。
ところどころ胸のサイズ(何カップ)とかラブホテルとか現代設定を
交えてくるのが良かったです。セリフに臨場感がでてました。
おまけのオナサポ用トラックまで含めて囁き淫語をたっぷりと
堪能しました。 助けた姫様に惚れられて、甘々なエッチしまくりの日々を送ることになる。
国のしきたりで清楚でもエロに尽くしてくれるし、淫語たっぷりにムラを溜めてくるし、全トラック通して癒しとエロも届けてくれる。
爆乳ならではのパイズリや、ベロチューなどの好みのプレイも充実しているし、みもりあいのさんのボイスでとても興奮する。
ほとのどのトラックでベロチューがあるので、個人的にはとても刺さる!