プロローグ:告白後の嫌悪感
サンプル
レビュー
せっかく勇気を出して好きな子に告白したのに、断られるどころか気持ち悪いと言われ、さらにはボコにされてしまいます…
もしこの音声作品に快楽とか射精とか、そういうものを期待しているならこの作品は違います。ですが、女性に徹底的に馬鹿にされ、蔑まれ、罵倒の嵐を浴びながら暴行を受けることに興奮するなら、ぜひ購入されることをオスメします!これはまさにそういうマゾ向けの作品となっています。もう一度言います!愛とか優しさとかそういう感情は一切なく、ただ罵倒されながらボコされます!そういうのに興奮する方、そういった特殊な性癖を満たしてくれる作品とはなか出会えないと思います。ぜひこの作品を聞いてみてください!
逆にそういうのが苦手な方も、新しい何かに目覚めるかもしれません。実際に殴る音や蹴る音、踏みつける音も入っていてリアルです。そしてえげつない罵倒と綺麗な声のギャップにもやられます。勇気を出して購入されてみてはいかがでしょうか?
冒頭の「プローグ:告白後の嫌悪感」では徹頭徹尾人格を否定され、精神をバキにへし折るような罵倒を味わえるほか、や低い声による乱暴なギャル口調での罵倒が粗末に扱われている感じを倍加させています。
本物のS女性VTuber・れりす様によるリアルな罵倒と徹底的なこだわりのもとに作られた殴る音や蹴る音のSEの組み合わせにより臨場感あふれる作品に仕上がっています。
れりす様の音声作品に対する並々ならぬこだわりが凝縮された作品です。
作品全体を通して、暴言を吐かれながら踏んだり蹴ったりの暴力を振るわれます…!
音声作品としては珍しく、射精やシコらせる表現などもないので、性欲はないけど被虐欲がマシの時にサクッと聴けて被虐欲を満たせるのでマゾな方にとてもオスメです!
また、暴言の低音ボイスがとてもナチュラルなため作品の解像度が上がり聴いて、とても想像しやすかったです!
ただ、個人的には殺される表現が曖昧だったように感じたので、殺す直前にビらせたり殺した後にもっと死んだことを煽るようなセリフが入っているともっと素敵な作品になると思いました!
ただひたすらにキモがられて、罵倒され、暴力を受けるというシチュエーションの音声作品です。作品内では、快楽を与えるシチュはほんの僅かで、射精シチュも無くただフルボッコにされるという徹底ぶり。ただし、オートアサシノフィリアとありますが描写はごく僅かであり、あくまで暴力がメインなので、ころされもえが大好きな人はあまり過度な期待をしない方が良いかもしれません。
今作もVtuberれりす様の相手を蔑む笑い方は非常に魅力的なので、とことん罵倒されて殴られ蹴られ踏まれたい人には聞いて欲しい作品です。