【無表情ロリ】瑠璃雪楼の狂詩曲 愛玩メイド青女の肛悦【KU100ハイレゾ】 [パースペクティブ少女幻奏] | DLsite 同人 – R18

【無表情ロリ】瑠璃雪楼の狂詩曲 愛玩メイド青女の肛悦【KU100ハイレゾ】 [パースペクティブ少女幻奏] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

サンプル

レビュー

最近タグ追加に始まり音声界隈のオホ声ブーム到来に不満を持っていた人間としては、この「オホ声」と「通常喘ぎ」を別々にして同じ内容のパートを用意した事に賞賛を贈りたい。下品で時々笑いたくなる様なオホ声に魅力を感じない自分としては、この差分はとんでもなく嬉しかった。
内容は相変わらずドス黒い欲望をぶつけまくる瑠璃雪楼シリーズで、今回は攻め主体。
相手キャラがぶっ飛んだ変態ドMキャラで、タイトルコールが終わったらもうしゃぶってる。そして開始4分でオシッコを飲む。いくらなんでも展開が早過ぎる!と言いたくなる変態っぷり。
非常にドMなのもあって今回の魅力は首締めプレイ。相手が壊されたい願望持ちとて、首締めは個人的にはムチより暴力的な印象も受ける。けどムチみたいに突然「バチン!」みたいなムチで叩いた様な音が無いのはちょっとありがたい。
けど、壊されたい願望持ちなら首締めたりムチで叩いたりもっと暴力的でよかったかなー。とも。
もし次回作に作るならムチと首締めを両立するもう1ランクハードなのが欲しいかも。 無表情というのは普段の立ち振る舞いのお話で、いざすけべな事をすると興奮し悶え恍惚とするギャップがとても良いです。無表情ロリという括りですが性欲はとても旺盛な子でした。おまんこを耳に押し付けておまん汁(じゅう)が勢い良く出ちゃって、おまんこに入れていたローターで出てきてしまったり、自らお尻を見せつけて犯す様に要望してくる所とかとてもえっちで可愛らしかったです。
個人的には寝起きのおしっこを飲んでくれるシチュエーションもとても刺さりました。飲んでくれた後の感想もとってもすけべでした。 朝起きたらフェラチオされている。これがトラック1冒頭での出来事であり、本作の内容はその朝勃ちフェラからの一連の流れを描いたものであり、ゆえに全てが朝シチュと言えます。そのため全てのトラックが朝シチュに使えるものであるため、そういうのを求めている人にはかなりお買い得な作品だったのではないでしょうか。
トラック1の朝フェラについて個人的に良かったと思うところは、まず射精ではなく青女ちゃんの口に放尿したところです。これにより朝が舞台であることの解像度が上がります。あと単純にお下品でエロいです。だって、その後に放尿された後の口で耳舐めとかされる訳ですからね。
というかその下品さがまさに玩具らしいのかもしれません。小さい頃に遊んでいた玩具をみなさん汚してしまったことって多々ありませんか?僕の場合はプラスチックの狼のオモチャのお口に、棒のチョコレートアイスを突っ込んで汚れがとれなくなったことがあります。そんな、オモチャについた手垢のような汚れが本作でいう「おしっこで汚れてしまった青女ちゃんのお口」なのかもしれないと感じました。
そんな本作は実用性が高く、抜きは…まぁトラック2つしかありませんがそれでも充分楽しめます。おまんこの音を耳元で奏でてくれたり、また合間で見せる玩具としてのマゾの性格が堪らなくいやらしいです。前戯が長いと言えますが、その分、世界に入り込めるとも言えます。
陽向葵ゅかさんのダウナーでロリぃボイスでしか得られない栄養がこにはある。純粋にエロく、純粋に完成度の高い本作を強く推薦させていただきます。 自己紹介より先に朝勃ちフェラをかましてくるロリメイドとのお話。
恥じらいやためらいが薄く、行為にも拒否感は示さないが彼女が提案する”遊び”はかなり乱暴で激しかったり、特殊なものが多い。本当にいのか、という罪悪感も背徳感も彼女に促されるまにするうちに消えていきモノのように扱う悦楽に乗せられていってしまう。
そういった展開を踏まえて良かったのが遊ぶための人形扱いをするほど彼女が情動の変化を見せること、それに伴い発情した喘ぎが激しくなっていくこと。
彼女の愛し方はこうだと示された通りに乱暴に愛して、のめり込むほどに隠されていた表情が見えてくるという、どん先を聴きたくなる内容。
陽向葵ゅかさんの抑えているような身悶えしているようなロリ喘ぎは心地よく、更に最後のトラックでは通常/オホ喘ぎの2パターンを収録という豪華仕様。また、少ないゆえに際立つ感情表現も印象深く最後のシーンは最高に可愛かった。
ロリメイドに色々捧げられたい人へおすめ。 夢の屋敷の物語の、第5弾です
皆大好き、陽向葵ゅかさんのちびっこによるご奉仕です
今回は、火遊びと羞恥に重きを置いています
プレイ内容の通り導入としての健全パートがなく、すぐに前戯に突入します
特にトラック2で青女さんが披露する芸が、前時代的座敷遊びでもできないレベルに品性下劣で、想像すると滾ります
そして、射精は全て青女さんの穴の中のため、突っ込んだま出す流れを好む方に適合します
前は初物、後ろは貫通前に視覚的にも味覚的にも舐め回せて、大層盛り上がります
青女さんはおもちゃを自認しており、トラック1の飲尿が奉仕のチュートリアルになっています
そして、物であっても愛着は沸くし大事にしたいよね、というのが、本作の醍醐味です
危険を感じない手心入りの首締めにこの傾向が顕著で、軽く倒錯した愛で方を堪能できます
青女さんも、散々恥ずかしがった上愛された結果か、最初と最後で内面的変化があるようです
息抜きと違って、遊びは本気でやるものだ、ということで
右耳のウエイトが重めなので、左耳が感じる方には左右反転をお勧めします
陽向葵ゅかさんにぼそされるのがお好きな方は、是非利き耳に寄るようにしましょう 1トラックは静かにグチョしてる音が聴きながら寝るに最適でした。軽く聴くに良いでした。
3トラックは優しく激しく加減しながら接する事が良かったです。
4 & 5 トラック
アニメ「こ〇醜くも美しい世界」のOPの歌詞の一部が思い出します。「そして人は自分の弱さを隠す為に優しい誰かを傷つけた」「守りたいけど壊しくなるの」
次の瑠璃雪シリーズも期待しています。w