『うちの部屋へようこそー、狭い所やけど上がって上がって』
サンプル
レビュー
米澤円さんが演じる、【女友達の家でだら 202号室関西弁の同級生】の『梅田あかね』とのあまいひときな時間を過ごしていくという内容となります。
Prologue! とある日常。大学の講義が終わり、『あかね』の家に遊びにきた主人公。
色々と買い物してきたのでキッチンへと運ぶ主人公。今日の戦利品を確認する2人。
『あかね』…「酒に酒!今日はお祭りパーティーや!そして、今日の主役はたこ焼きや!」
どうやら今日の夜食は宅飲み&たこ焼きパーティーをするみたいだ。
こから先はご購入してからのお楽しみに♪
そんな『あかね』との過ごすあまな日々が始まります。
Point! 《ほのぼの&癒し》
2人っきりの夜食(宅飲み&たこ焼きでの会話のやりとりはとてもよかったです!)や気持ちがいお耳マッサージ、歯磨きしゃかなど『あかね』との関西弁の会話のやり取りをまったりと過ごすことができました!
彼女の膝枕からの耳かきでは、お耳の浅いところから奥の細かなところまでかき、お耳ふー(強い、弱いのふー、特にくすぐりを感じさせるようなふーはよかったです!)、至近距離からの添い寝&心地よい寝息など癒しをたっぷりと体験することができよかったです♪
『あかねちゃん』がお待ちしております♪
関西弁(方言)が好きで購入しました。方言を話す女性という時点で魅力があるのに、手料理を振舞い歯磨きまで一緒にしてくれるなんて反則です。もう恋人になってもいじゃんと思いますが、一線を超えないように心掛けている点が彼女の魅力(ある種の奥ゆかしさ、もどかしさ?)だと感じました。あと、ビールや日本酒でなくチューハイを飲む点も印象的です。彼女の人柄や行為に心が温かくなり包まれるような気持になる作品です。
米澤円さんの話す台詞一つが耳障りなく自然に入ってきてリラックスできます。耳フーは思わず理性や感情が吹っ飛んでしまう程の破壊力でした。
同サークルの”女友達の家でだら”シリーズは初購入でした。発売予告の段階でサンプルを聴いて・イメージイラストを見て購入を決めていた程です。ヒロインからは相手に気をつかわせにくいタイプの面倒見の良さを感じました。普段のテンション感も気の知れた女友達といった感じで、聴いて楽しかったです。そんな中で不意に覗かせる可愛らしさにはぜひ注目してほしい。
耳かきパートの音の感じ自体は悪くなかったもの、耳かき棒というよりは綿棒でやられている感覚に近かった気がします。定番とも言える耳フーですが、”フッ…フー”といった形で小刻みにやってもらえることが多く、かなり気に入っています。おまけトラックは収録時間こそ短いもの、ASMRとしては満足度の高いものとなっております。本編・おまけの時間を合計してもASMRパートは短めだったと感じるので、もう少し多めに尺をとって欲しかったところ。
同シリーズの特徴なのか割と全編通して喋っており、ボリュームがや大きいと感じるところも。特にトラック6と7の切替わりタイミングでは急に大きめの声を出していたのでそこが少し残念。また、少し触れたようにASMRよりはストーリー・ヒロインの魅力に重きを置いた作品だと感じます。その為、睡眠用に購入を検討している方はご注意を。Youtubeでも公式の音源が一部公開されているので、そちらを視聴してもらえれば雰囲気は掴めると思います。
気になる部分が少し多めになってしまいましたが、方言を話す女性に魅力を感じる方は買って損はないと思います。
関西弁の距離が近い女友達。
僕は大好きです。意外と少ないねんな。みんな好きじゃないの?
距離が近いけど、ちゃんと乙女なとこがあって女の子らしいとこが魅力です。
マシンガンのようにボケをかましてきたとおもったら、隣で落ち着いてくつろぐ様子はほんとにきゅんと来ます。
続編を強く希望してしまうぐらい作品でした。次は10時間ぐらい収録してください
この二人の進展が気になる。
おんだらの新作が出て1ヶ月と少しレビューにも書かず聞かせていただきましたが期待を裏切らない素晴らしい作品でした。
方言を話す女の子とお酒を飲んでゆったり話して、恋人になるようなお互いなんとなく近づけないような、そんなドキが続く距離感を楽しめます。
おんだらシリーズはドキを楽しむことができる作品が多く、こちらもとてもおすめできますので是非とも皆様ご購入のほど。
友人に勧められて聴き始めてハマってしまっいおスメを聞いたら宅飲みシリーズを勧められたので聞いてみたら今作?が1番好みでした!
個人的に家でひたすらだら駄弁ったりぐーたらするシチュが好みなので今作は超好きです!
私のように家でだらするシチュが好みな人には自信を持っておすめできます!
あと他のシリーズ作品もぜひ聞いて欲しいです!