おすすめレビュー
ガチめのレイプです。普通フィクションのレイプったら途中で女の子が感じたりとか、エッチな喘ぎ声が抑えられなくなったりとかですけど最初から最後まで怯えてるし泣いてるしでガチな感じです。
一番頭おかしくなりそうだったのは最後のトラックで友人もろとも襲われるシーンで秋野かえでさんのこういう演技を初めて聞いたということもありますがだいぶおちんメンタルが深く傷つき鬱勃起が治った頃には遠くの景色を眺めながらしばらくじっとしていました。
自分のおちんで女の子を不幸にしたい人にはたまらない作品だと思います。
私は今作品で性癖弱者であることを思い知らされたので山に篭りキャンプフォーリーを聴いて余生を過ごすつもりです。 淫語はありません
詳細なプレイとしては
2襲い掛かり口を押えて抵抗してるとこを電マでAB違い無し
3Aが押さえつけてBのをイラマし交代でBが抑えてAがイラマ、ゴックン
4Aがバックで入れて中出し後Bがキスしながら正常位で中出し
5Bが撮影しながらBにフェラさせた後に中出しお掃除フェラさせてAに交代、イラマして
「感じてるんだろ?」とか「気持ちいんだろ?」みたいなセリフを言われて「気持ちよくない」とか否定してる言葉を言いますが
Aと違って少し感じており中出し後「ネットにあげるわ」みたいな事言われて終わり
6泣いてるだけ
7は5の録画を再生
8同級生と2人で襲われ、イラマさせ中出し
委員長は真面目キャラですがお堅いタイプではなく、同級生はJKそのもので男からしたらむちゃくちゃで理屈の通じないタイプです
haru200828や白雪に白濁をのトラック9みたいに台詞を排除して
声優さんの演技力だけで何をしているのか聞き手に理解してもらうってタイプの作りになっており
映像や画像の無い作品な上に殆どが泣き声、呻き声、すり泣く声みたいな感じでセリフがほとんどないため
正直に言って本当にリアルなレイプ体験をしたい音声作品を好む玄人向けといった感じがします
柚木つばめさんはこのようなセリフの無いものでも今何をしているかというのが分かる演技力があるので
作品内のプレイ自体は分かるのですが、今回の作品はABが両方とも早漏だったので(おそらく声優さんの喉を守るためとは思いますが)
ABと分ける意味はあったのかなと思いました
せっかく男が2人いるのにフェラさせながら入れるといったものはありません
個人的にはharu200828の方が胸糞悪い作品でした
あとあんま関係ないですが、トラック1は仲良く下校ってタイトルですがおはようって挨拶してたり
課題写させてって言って同級生が写してると先生が来るので朝の始業前じゃね?と思いました haru200828.wavを聴いた頃から、テグラユウキさんの技術力で
婦女暴行を作り上げてほしいと、漠然とした願望を抱いておりました
粗暴なテーマは氏の好みではないという先入観で、半ば諦めていましたが、
1週間前にこのページを見つけた時は、歓喜に震えました
本作の特筆すべき点は、委員長が一切よがらない事です
快楽堕ちなどという現実逃避の手段は与えず、
泣き叫ぶ委員長に対し、一方的に劣情を吐き捨てる行為は、
痺れるような征服欲の充足を与えてくれます
委員長の発言は悉く悲痛で、扇情的です
挿入の痛みを訴える言葉も、泣き声も、
撮影や中出しに対する忌避感も、いずれも劣情を高めてくれます
男達の蛮行は素晴らしい反面、彼らの計画性が低い点がネックです
屋外で委員長が泣くに任せているため、
第三者に見つかるという、嬉しくないスリルがおまけについてきます
攫って人気がない場所や密室でヤるとか、猿轡や実力行使で黙らせるとか、
見張りを立たせるとか、彼らの成長に期待しております
上記を気にせず落ち着いて聞き入れる点から、#5と#6と#7がお気に入りです
特に#6の柚木つばめさんの仕事が素晴らしく、聴いていると妙に楽しくなってきます
#5は実地でお楽しみの最中ですが、委員長が消耗して大分大人しくなっています
Aが捕縛担当、Bが当初の撮影担当の分担の様に感じますが、確証が持てません
(#4の途中で交代があって、交代前はA、交代後はBが暴行している?)
コミュニケーションがないと、竿役の特徴を読み取るのは難しいですね まず初めにタイトル通りの内容だとお伝えします。
女の子が聞き手側に無理やりされます 人を選ぶ作品ではあると思います。
よくある嫌なんだけど、後から気持ちよくなってきた…みたいなのはないです。 ただ、純粋に女の子の嫌悪の声、助けてと懇願する声 無理矢理致すという行為に性的魅力を感じる方にはオスメできる作品だと思います。(自分には刺さりました)
演じていた柚木つばめさん本人も、新しい挑戦をしたとツイートされていましたので、つばめさんの声が好きな方は、体験版だけでもぜひ聞いてみてください。 単純に嫌がる女の子が2人の男に襲われるシチュエーションのお話で、この背徳的なプレイが好きな方には刺さるお話だと思います。
女の子の嫌がるリアクションやすり泣く感じなどがこのシチュエーションには完璧にマッチしていて臨場感を楽しむ事ができました!
プレイ内容も単調なものではなく、電マやフェラ、ハメ撮り、2人の女の子が襲われるプレイなど複数のプレイで楽しむ事ができる性癖に刺さると最高に楽しめる作品です! どうも。最近めちゃくちゃテグラユウキ作品にハマっている者です。
でもレビューは初投稿なのでお手柔らかにお願いします。
まずこの作品、タイトル通りの「優等生レ〇プもの」ですね。
声優さんの名前についてはよく知らないので触れませんですが、トラック1で仲良くしゃべっていた委員長と仲のい子は、トラック2以降では登場せず(最後のトラックに出てきます。)、頼れる優等生な子が泣きながら犯されるという作品です。
この作品のすごい所、襲われてからほぼずーっと泣いてるんですよ。
なかこんな作品は無いと思います。
こがすごいリアルです。トラックはまだAパートの方しか聞いていませんが、Bでは音の向きが反対になっているのでしょう。その点でも、この作品は音の離れていく具合だったりがかなりリアルで良いので、もう一人の男になったように楽しめそうです。
あと、細かい表現になってしまいますが、この子、最後まで決して「気持ちい」とは言いません。でも、完全に「落ちてる」んですよね。表現が難しいんですけど。
とにかく、自分が妄想の世界で手軽に「レ〇プ犯」になるのにはうってつけの作品だと思います。
ベタな感じもしますが、先ほど述べたように、女の子がほぼ泣いているので、そういうところに興奮を感じる(てしまう)方は、強く購入をオスメします。僕はこの作品で新しい性癖を獲得した気すらします。
最後に.イラストがすっごいエッチ。すき。
あらすじ
体験版を是非チェック!