おすすめレビュー
小生、前作拝聴済み続編がでないかと首をと男根を長くして待っていた。
シナリオに関して。
甘さが前作の比ではない。油断して聴くと脳を破壊されかねない。
トラック0から愛情がフルスロットル。
早い人はこで射精してしまうのでは?
まぁ僕のことなんですけど。
前作同様、最終トラック以外は基本的に「ながらエッチ」となる。
片手間に相手されているとは思わないが、聴き手に「もっとお互いに向き合ってエッチしたいな」とフラストレーションを溜めさせて、最後に殺しに来る構成。僕もやられた。許さん。もっとやれ。
音に関して
天知遥さんのキス音ってなんでこんな「ふ、深いッ!」って思わせられるんですかね。脳がバグる。しかも一回が長い。多分聴く前と聞いた後では脳の体積が4/3くらいまで溶けてるんじゃないかなぁ。
あとレバガチャ音とか音フェチ的にも嬉しい。
絵に関して。
前回に引き続き、ぬこぷし先生。綺麗で儚げな玲菜ちゃん可愛い。
無理しない程度に差分が10枚くらい欲しい。
総評
この作品の制作に携わったすべての人に感謝を込めて、
スタンディングオベーション(ちん) みんな大好き、えっちで静かでかわいゲーマー彼女が帰ってきました。
え?前作まだ聴いてない?聴こうね!
んっ…あっ…って感じの控えめな音と声によるえっちさと、油断した頃に甘えてくる可愛さ。
前作のストロングポイントはこでした。
その強さはそのまに、上からいちゃらぶ度に全力で砂糖ぶっかけまくったのが今作です。ずるくない?
開幕でもう死ぬんだよなあ。
肩に頭ぽすんっからの甘々べろちゅーとかプローグに出してい破壊力じゃないよね。
こんなの序の口と言わんばかりに今回の彼女の積極さとすきオーラは凄いのなんの。
あとね、大好きな恋人にずっと好きでいて欲しくて頑張る女の子の一面まで見せてくるんだよ。ずるくない?
最初から最後まで愛に溢れた「ながらえっち」の続編。
聴きながらずっと私は笑顔でした。ずっと私は幸せに包まれていました。
おかわりはまだですか。 彼女は生粋のゲーマーで、彼氏を尻目に淡々とゲームをこなしていくのですが
「えっちは気持ち良くて好き」と、欲求に正直な子でもあります
好きなことである『ゲーム』と『えっち』を同時に摂取する
ゲーマー特有の効率優先な思考、といった所でしょうか
この作品、ながらの『ゲーム』部分のこだわりが凄いです
トラック毎に別のゲームをプレイしているシチュエーションで、
実際にあるゲームがモデルになっています
流石にゲーム名までは出ませんが、ときどき専門用語が出てくるので
「あ…このゲームやってるな」と分かる人には分かるのも面白いポイント
セックスシーンについてはスローセックスと言うのが一番近いでしょうか
ピストンされると少し声が漏れる…そんな感じです
ゲームを淡々とこなす彼女はセックスも淡々と解説的
でも感じていない訳ではなく、気持ち良さはハッキリ伝えてくれます
VRゲームでの4DXえっちやVCでバレないようにこっそりえっちなど
ゲームならではの新鮮なプレイが多い今作
淡々としたゲーマー彼女と、ゲームしながらえっちする日常を体験してみたい方に ・男が女を使って一方的に性欲処理する男性優位モノ
・それを淡々と受け入れる無表情系ダウナーヒロイン
この2点にピンと来たなら買いである。
上記の要素は前作が強めなので、初見の方はまずパート1からの購入を勧める。
尚イチャラブ要素に惹かれた方はパート2から入っても支障は無いが、より深く関係性を楽しみたいならパート1も抑えておきたい。
以下、男性優位についての考察
音声媒体で男性優位構造を成立させるには様々な制約が存在する。
男が主導権を握る為には男アクションと女リアクションのワンセットが必須であり、それらのシチュエーションを全て女が説明しなければならないのだ。
(この時点でエロの純度では女性優位に劣ってしまう。何故なら女が主導権を握って男にアレコレする為、説明をカットしてその尺を直接的なエロに割けるからだ)
また説明の匙加減が難しく、少な過ぎれば単純に何をしているのか分かり辛い。さりとて多過ぎれば男性優位構造が薄れてしまう。あくまで主体は男にある為、女が出しゃばり過ぎると”冷める”のだ。
そして需要の観点から、男性優位はそも絶対数が少ない。
あらゆる検索ワードを駆使しても表示される大半が女性優位モノというのはザラであり、見つけたとしても当然クオリティの良し悪しがある。
数ある音声作品の中から良質な男性優位モノと巡り会うのは、広大な砂漠から1粒の砂金を探り当てるようなものだ。
脱線したが、今レビューしているこの作品はそんな砂金の1粒である。
使う/使われるという退廃的関係、必要最低限のシチュエーション説明、モノとして扱われるヒロインの淡白な反応、どれを取っても一級品だ。
加えてヒロインのゲーマー特性による「ゲームしてるから勝手に使って」が、男性優位でありながらも彼氏彼女の対等さを損なわせない。
それにより”使われている”のに”イチャラブ”という、稀有な二律背反を成立させているのだ。
つまるところ、めっちゃ出る。 ダウナー系だけれど、愛情たっぷりめちゃくそイチャラブ末長く爆発しろ系作品の中でも上位に位置する作品の続編です。
お家でダウナー系なので激しく喘ぐことはないのですが、トラック05ではなんとラブホに行きます。ですが、この作品の良いところを壊すような内容ではないので、ご安心して聴いてください。前作を聴いてなくても大丈夫ですが、やはり聴いておいた方がいです。
また、天知さんの演じ方がこれまた絶妙で、ものすごくリアルな女の子です。耳舐めもあるので天知さんファン
も諸手を挙げて喜べる作品となっております。 作品としての方向性は前作と変わらず、ながらプレイだけど塩対応というわけではないというものです。
前作と同様にゲームでのボイスチャット中にエッチをするプレイは健在でそれはもう素晴らしかったです。
一番注目したいのは、確実に前作よりヒロインの好き度が上がっている点です。レトロゲームがあるからという建前でラブホに誘ったり、バイトを始めた理由が主人公が理由だったりとトラック5で可愛さが大爆発しています。
前作を聴かなくても問題はありませんが、好き度の上がりを感じられるので是非前作と共に聴いてみてください。
あらすじ
「いらっしゃーい。
んー? あー。これ?
うん。ひたすら敵を倒しまくる、っていう感じのFPS。
なんか、すごい昔からあるシリーズらしくて……ゲーマーとしては一度触れとかんとな、って思って。
……ふぅ。
いや。ちょうど寄りかかれる場所があったから、頭乗っけてるだけだけど。
キミも、カノジョに甘えられて嬉しいだろぉ~?
……ん?
どーかした?
ん……
んちゅ……んちゅ、ちゅう……んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。
はぁ……
……ムラムラきちゃった感じ?
キミの……おちんぽ。
ぴゅっぴゅ、ってしたくなっちゃった?
じゃあ……
また、ウチのまんこ、使う?
うん。別にいいよ~。
いつも通り……自分で動いてもらって、おちんぽ気持ちよくなるだけだったら、大丈夫だからさ。
キミの彼女の、ふわふわまんこ。
自由に使って、気持ちよくなりなー」