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中から治すおちんぽ療法~生でごちゅごちゅオホ声絶頂~ [すいーとみるく] | DLsite 同人 – R18

    中から治すおちんぽ療法~生でごちゅごちゅオホ声絶頂~ [すいーとみるく] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    • トラック1『特別な病院への紹介状』

      サンプル

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      レビュー

      骨盤が悪い栞をセックスで”治療”してあげる作品です
      シチュエーションがシンプルにエロい、内容も手マンとセックスだけでシンプル、えっちパートは2トラック、総再生時間は1時間強。なのになんですか?この満足感は!シンプルisベストとは言ったものですが、すごい満足感です
      セックスで治療ってどういう事やねん。と疑問に思うかもしれないです。本作の主人公は特急珍宝医療技術師という資格を持っています。そのため、簡単に言うとセックスをする事で内部から治療ができるのです
      骨盤の調子が悪い栞。一般的な病院で、一般的な施術を受けますが一向に治る様子がありません。そこで、紹介状を書いてもらって、主人公の元で特殊な施術を受けることになります。その特殊な施術がセックスで、栞は治療なのに気持ちよくなって、主人公とのえっちが大好きになってしまいます
      前述の通り、治療のためにセックスをします。治療なので主人公にはえっちな感情というものは存在しません(多分)。しかし、栞は、たとえ治療であったとしても、気持ちよくなっちゃいます。その様子が非常にえっちで、かわいです。栞が主人公とのセックスが大好きになっちゃうのも、かなり優越感(?)があって気持ちいです
      あと、施術中に舌っ足らずになる栞がかわいえっち過ぎてやべえっす
      栞の、一番最初の施術の時とエピローグとの温度差も、あっ堕ちてるんだなってしっかり分かって良いです!
      エステ編ないかなぁ|´-`)チラッ
      ちなみに、体の調子が悪い女の子を騙してえっちしちゃおうって作品では無いので、そこはご安心を。セックスはセックスでも、ちゃんと資格を持った人間がする”医療行為”なので
      「女の子と合法セックスで安心安全生中出し」とか言うパワードと共に気持ちよくなれる作品だと思いました 今作を楽しむ前に作品紹介文を読んで欲しいと思います。
      音声作品だけを聴くと「腰痛に悩んで病院を訪れた女の子を騙して、これは治療だからと言ってセックスしちゃう医師」のように聴こえたのですが、作品紹介文を読んだらこれは国家資格のチンポを使った治療であるという設定に驚いたと同時に、セックスの後でちゃんと女の子の腰痛が治っていた事に納得できました。
      治療で妊娠させないようにと一時的に精子を作れなくなる薬を医師が飲んでいるという設定もあります。
      だから中出しセックスしてしまっても大丈夫なんです。
      シナリオや作品内容も興味深く楽しい作品ですが、にちかちゃんの演技もとても良いですね♪
      Twiterを見ているとほわんとしていてゆるーい感じのかわい女の子といった感じのにちかちゃんですが、演技の方ではかわいさを感じさせるのに加えてしっかりとした演技力も感じさせます。
      新人声優さんだけど即戦力になる力を持っていると思います!
      専用スタジオを所有しているボイラバに所属しているので収録はKU10を使用してスタジオ録音した高音質音声になっているのも良いですね。
      これから先ます人気者になる予感しかしないにちかちゃんなので、今のうちに唾つけておくと良いと思いますよ♪(この例え、合ってる?w) 骨盤治療で合法的に女子大生の膣におちんぽを突っ込むことができます。
      特に惹かれた所は、トラック2の拘束からの開脚シーン。
      イラストと好相性で、セリフにも出てきたスカートの短さが分かるのが凄く良く、これからの治療行為に非常にわくする体勢ですね。
      そこからクスコで膣を広げて視姦シチュになっているのがさらにたまらんのよ。
      トラック2は百歩譲って医療行為だとしますが、トラック3はヒロインも求めちゃっているので、これはもうセッk.ですね。
      姫華にちかさんの出演作品を初めて購入させていただきましたが、すんなりと耳に溶け込んでくる素敵な声でした。
      エッチシーンは舌足らずで喘ぐヒロイン超かわですね。 姫華にちかさん演じる、骨盤付近に感じる違和感を取り除くため紹介された病院に訪れた人が好い栞ちゃん。
      そこでは医療に基づくSEX治療が行われる場所だった!
      なんともぶっとんだストーリーですが、嫌いじゃないです。
      洗脳タグついていますが、洗脳要素はいまいち分かりませんでした。
      実は栞ちゃんが体験した治療そのものが洗脳されている状態で行われている、と邪推するほどです。
      トラック3のタイトルから徹頭徹尾、オホ声を堪能できるかなと期待していたのですが、正味2割くらいなので過度な期待していると肩透かしをくらうかなと。 セックスが治療という「そんなわけない展開」を押し進めていく今作。
      ヒロインの感情表現が自然で、問診中はちょっと緊張していたり、恥ずかしい診察で普通に戸惑い恥じらいながらもイカされ、なし崩しに気持ち良くされ続ける展開。バカでは無いので「絶対治療では無い」と疑いつも強引に流し込まれる快楽に抗えない姿はセクハラ・羞恥プレイが好きな自分にかなり刺さった。
      快楽堕ちモノで嫌がっていたはずの彼女がだん行為をおねだりするように変わったり、耳元で聴こえる喘ぎが我慢している感じから開放的に吐き出すように変わるので細かな息遣いでも堕ちタイミングが伝わってきて嬉しい。
      クリ責め前戯等「女の子を弄り倒す」表現が多めだったのも最高。 清掃のバイトで負担のかる体制を続けたせいで骨盤あたりに違和感を感じ始めるようになった栞ちゃん。とある治療を受けること。でもそれは 治療行為という名のセックス。 安心安全な治療。羨ましすぎる治療でした。治療行為なのに自分から求めちゃうところもあって、これはもう治療行為の域を超えていますね。治療する立場になってみたいです。