お誘い上手の琴音さん お嬢様はあなた様のくさい香りでお下品な声が出ますの [サークルれお缶] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
女子一貫校に通うお嬢様「榊原琴音」をトラブルから助けたあなた
その縁で家庭教師をはじめて半年たったある日、勉強を終えた後にキスの話題になる
「・・・わたくしの唇、ご学友からぷっくりして柔らかそうと言われますが、どう思われます?♪」
「ええ・・・近くで見ていただいても♪もっと近くに♪瞳の中にわたくしが映るくらいに♪」
流されるままキスしそうになったあなたは琴音に止められる
「・・・あなた様♪ダメですの♪それ以上は唇同士が触れてしまいますわ♪」
「・・・わたくしたち、家庭教師と教え子ですのよ?♪」
そして無事にキスしたあと琴音は口を開く
「……殿方とのはじめてのキスは、生クリームの味がしましたの♪」
「実は幼き頃から女子一貫校なので、女子からキスをされたことは何度かありますの♪」
「でも、殿方との初めての触れ合いはとても新鮮で、力強くて、ほんの少しだけ・・・生臭くて♪」
「殿方であるあなた様の生臭さが『オス』である証左なのですから♪わたくしが生物学的にメスであることを、嫌でも自覚してしまいます♪」
琴音に誘惑され焦らされて、強い愛情におぼれていく
くさい匂いを嗅ぐと下品な声を上げる琴音は、小悪魔的な母性の持ち主だった
サンプル
レビュー
この作品では、琴音が彼女独自の魅力を全面に披露し、私を彼女の音の世界に完全に没頭させてくれます。初めの章である「初キスと優しいさやき」では、琴音の魅惑的な声が、初キスの甘美さと新鮮さを描写しています。彼女の声は、まるでそよ風のように優しく、初キスの温かさと喜びを感じさせ、私を素晴らしい瞬間に引き込んでくれるかのようです。
次の章である「魅惑の触れ:恥垢掃除と口淫の誘惑」では、琴音の声が魅惑に満ち、神秘的な雰囲気を醸し出しています。彼女の声は、想像力を刺激し、無限の幻想の世界に私を浸りきらせてくれます。
第3章「禁忌の領域:菊門ご奉仕と肉棒しぼり」では、琴音はよりしなやかな声で、菊門ご奉仕と肉棒しぼりの禁忌の世界に私を導いてくれます。彼女の声は、暖かな流れのように心を揺さぶり、内なる葛藤と挑戦を感じさせてくれます。
第4章「ホテルの奇跡:抜かずのまぐわい」では、琴音の独特な声が、ホテルでの奇跡的な体験を描写しています。彼女の声は変化に富み、私が交流や触れ合いを体験しているかのような不思議な感覚を生み出してくれます。
最後の章である「満足の探求:性癖の肯定と恥垢ご奉仕と隠語の天使」では、琴音の声の変化と表現が、新たな満足感とリラックスをもたらしてくれます。彼女の声は、満足と解放の雰囲気を創り出し、私の内なる欲望と衝動を探求させてくれます。
榊原琴音のASMR作品は、まさに魅惑の音の旅です。彼女の独特な声は、私を魅了し、この奇妙な世界に引き込んでくれます。私は心からこの素晴らしい作品をお勧めします。あなたもぜひ彼女の音の魅力を体感してみてください
twiter id xib 「あなた様」(聞き手)はヒロインに最初から好感度MAXで慕われています。
ヒロインは最初は嫌われないように(きもち)性癖を抑えていますが、関係が深まってくると次第に小悪魔的な側面を見せ、マニアックなプレイを求めてきます。
ヒロインは良家のお嬢様で、相手を立てつ、自分の望む方向に動かそうとする奥ゆかしさとしたかさを兼ね備えている感じが良かったです。
終始丁寧な口調を崩さないのも良いです。
本編のあとのヒロインを演じられた彩夢ひなさんのフリートークも面白くて満足しました。
id: hir ヒロインの琴音ちゃんは、言葉遣いや雰囲気は上品なのですが、チンカスやザーメンの匂いで興奮してしまう変態さんです。
マニアックなプレイが多く、どれも琴音ちゃん主導なのが凄いです。
トラック1からごっくんに始まり、チンカス、アナル、ザーメンと、なんでも舐めて飲んでしまいます。
中でも、トラック6は衝撃でした。
上品で綺麗な女の子がエグい性癖を持っている、そしてそれを汚す、ギャップと背徳感が素晴らしかったです。
嫌がるそぶりがなく、全肯定であまなので、罪悪感は薄めなのも後味が良かったです。
また、彩夢ひなさんのフリートークにとても共感しました。
続編に期待しています!
acN 唾液系の音声作品に目がないですが、サンプルの段階で「泡々(唾液)ローション・」「くっさい・唾液ローション♪」と、唾液≒臭いという認識してる作品であると迷わず購入。
冒頭から早速べろちゅーに絡めて匂いに言及。このとき「お唾」「おペ〇ス」と、お嬢様キャラ故の口調ではありますが、言っている卑猥内容とのギャップが堪らないです。
以降のプレイで彼女にアソコを舐められたりする際も、彼女のつばの匂いが染みつくのを想像に加えると、盛り上がりも増してきます。
斬新なトラック6は「正に突き抜けて」います。
唾液フェチにうれしいトラック7はサンプルでも一部聴けた部分以外に、唾液の匂いを「臭いでしょう?」と言ってくれる等、そちら需要でも買う価値ありです!(唾液を「あま~い」とか「甘酸っぱい」とかで表現されるより、リアルな臭いとの表現好む派)
需要の問題もあるかとは思いますが、トラック7のような唾液特化のプレイもたくさん聞いてみたいと思わせる生々しさクオリティの高さでした。
Iku 紹介にある通り、ニッチなプレイも沢山ある、聴き応えのある作品でした。
口での色んなプレイが好きなのですが、本作にはそれらを堪能できるトラックが盛り沢山です。特に、短めですがやはり歯磨きの所はベストポイントですね。
お嬢様という設定も、王道を外さず気品と下品が入り交じる演技も相まって、聞いてるこちらの興奮もドン上がっていけます。
今後の作品のコンセプトも期待できる、そんな作品でした。
口のプレイに興味ある人には、是非お勧めできる作品です。
Cag 名家のお嬢様が家庭教師の主人公(僕)をヌキしてくれる作品です。
最初のトラックから相手は主人公にラブです。
属性がめちゃくちゃ多い作品になっていて、これ一本で様々な分野の満足ができそうな感じではありました。
基本的に相手はドスケベで精液をぶっかけて欲しがってるのが分かりますが、そこは誘い受け。あくまでも主人公がやりたいからやらせてあげるというスタンスを取ってくれます。
これのおかげで、何をやっても許してくれるし、なんなら自分の想定以上の反応をくれて性欲も承認欲求も満たされます。
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