Tr1:カノジョの部屋にお呼ばれして
サンプル
レビュー
相模恋さん演じる可愛らしい声の後輩、夏純とイチャらぶする作品です。
一所懸命に気持ちよくなってもらおうとする献身的な奉仕が胸を打ちます。
ぐんエロくなるとタイトルにある通り、トラック4まではどちらかというと求められてでしたが、トラック5からは夏純が積極的になります。
こちら扇情的に煽るさやきもしながら求めてくるので、トラック4とトラック5の変貌ぶりにびっくり。
あれ、トラック飛ばしたっけ?と思わず確認しました(笑)
トラック5以降は、エロくなり過ぎだろと思わず思いました。
推しポイントにポテンシャル暴走とありますが、納得です。
特にネタバレでもないでしょう。各トラックのプレイ内容
トラック1 キス、胸愛撫、手マン、本番
トラック2 キス、手コキ、耳舐め
トラック3 フェラ、
トラック4 騎乗位
トラック5 ディープキス、立位
トラック6 パイズリ、対面座位
トラック7 正常位
文芸部の後輩の女の子に告白されて付き合い始めた2人は最初のトラック1で彼女の家で初体験をします。
その時の彼女はまだとても大人しい地味っ子といった感じでもちろん彼女はまだ処女なので、主人公との初めてのセックスもとても大人しい少女との青春えっちという感じで楽しみました。
その後彼女はどんえっちに慣れてきて、それどころかどんえっちな女の子になっていきます。学校の保健室や校舎裏でもえっちしちゃいます。お盛んですねw
トラック1からトラック7まで全てのトラックでえっちしているふたりw
えっちになったと言ってもそれを見せるのは彼氏である主人公だけなので気分よく楽しめますね。
えっちになっても下品なオホ声を出したりはしないでずっとかわいまです。
相模恋さん演じるJK彼女のボイスがとてもかわいくて、最初から最後までいちゃらぶを楽しめて最高でした。
トラック数も多く収録時間も2時間越え。
いちゃらぶ好きにはめちゃオスメな作品です。
文芸部所属でおとなしい性格の美少女ヒロインが、主人公のことを気に入ってくれたのをいことに付け込んで、さまざまなイチャ行為に及んでいく作品です。ヒロインを独占したい、ひとり占めしたいという願望、所有欲を満足させてくれる、完成度の高い作品です。
大人しめのJKに癒されたい方にぜひ、おスメできる作品です。
文芸部の後輩とイチャするR-18の音声作品。
タイトルにあるようにヒロインは前半では受け身、後半では積極的になっていきます。
実際の行動は結構急激な変化に感じますが、その裏では何となくですが変化が少しずつ起きているように聴き取れました。
また、一番最初の行為においても嫌がる様子は一切なく安心して聴けます。
イチャラブだけを聴きたいけど、しっかり抜きたいし、ストーリーも楽しみたい方にオスメです。
はじめの声の感想として、サムネイラストより、なんというか、透明感のある、綺麗な声だなーって思いました。
それは最後まで変わらず、いつもの時やピロートークの時も、エッチになる前と変わらず、純粋なちょっとエッチなことに興味がある彼氏に一途な、なんというかアオハル感のある少女って感じです。
ただ、タイトルの通り、どんエッチになるというのは変わらず、はじめは部室でキスをするにも緊張していたのに、次第に校舎裏で偶然会って青姦を始めた時は、エッチになったなぁという感じでした。
ただ、その声のおかげか、そこまで爛れた感じがなく、アオハル感があるし、彼氏のことがあくまで純粋に好きという感じが一貫していてよかったです。
初め彼女は初々しく手をつなぐのにも恥じらうような乙女でした。
が、小説のエッチなシーンで興奮して、彼氏と部屋で2人というに足シチュエーションで思い出し興奮してしまうあたり、ポテンシャルの片りんはすでに見えていたといえます。
トラック2,3では主人公の要望に応える形で、主人公の性欲に驚きながら(でも少し喜びながら)プレイに応じていきます。
転機はトラック4。フェラで発情した彼女は自らHを望みます。そして致した感想が、ハマっちゃったかも。まさにその通りでした。
そこから先は主人公が勃起するとマンコを濡らしてセックスを求めてくるセックスモンスターと化します。
ヒロインは自分の快楽に貪欲ですが、それ以上に主人公に気持ちよくなってほしいという奉仕の心が強く、初めてで痛いだろうに相手を優先したり、プレイの勉強したり、主人公の性欲にこたえることを嫌じゃないと明言してくれます。
最たるものは射精している主人公の表情に言及していることです。うっとりしている、満足そうなど、主人公が快楽を堪能している描写をしっかり入れてくれるとヒロインが自分を見てくれていることが分かりますし、リスナーと主人公のシンクロ率も高まります。
2時間というそこ長い作品にもかわらずあっという間に終わってしまいました。楽しい時間はすぐ終わるというのは本当ですね。