伊ヶ崎綾香の生あだると放送局~オナホに腰振りエクササイズ配信編~ [伊ヶ崎綾香の庭] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■01_オナホに腰振りエクササイズ配信(58:32)
オナホにおちん〇んを入れられるように、まずは耳舐め&キスでおちん〇んをフル勃起状態に♪
臨戦態勢になったらエクササイズ開始!オナホの中におちん〇んを入れて、指示通りに腰振りしてね☆
途中お耳を舐められたり、煽られたりするけど……射精許可が出るまで頑張って腰振りしましょう♪
(囁き/耳舐め&キス準備運動/オナホに腰振り/耳舐め&キス/フェラ音聴かせ/カウントダウン射精)
■02_ピロートークの優しい耳舐め(30:58)
出して終わり、じゃ寂しいですよね? 沢山頑張った貴方にご褒美癒しの耳舐めピロートーク♪
(優しい耳舐め/吐息多め耳舐め/耳ふー)
★…【アーカイブ限定特典】…★
■特典01_綾姉のディルドに腰振りエクササイズ(36:30)
オナホに腰振りとお揃いのディルドに腰振りエクササイズ、してみたよ!
皆も腰の動きに合わせてエクササイズしてみてくださいね☆どっちが先にイクかな?
※実演ではありません。
(耳舐め/キス/ディルド紹介/ディルドフェラ/ディルド挿入/ディルドに腰振り/連続絶頂)
収録時間……2時間6分
★…【クレジット情報】…★
出演/企画:伊ヶ崎綾香
イラスト:わにら
収録/編集:シロクマ秘密結社 音声制作部
サンプル
レビュー
オナホ持っていない人間が聞いて最高なのだから、オナホ持ってる人間が聞いたらもっと最高だと思います。なので、オナホの購入を検討しようと思う。
最初は、オナホ持ってない自分は場違いかもしれないって思いましたが、そんな心配いりません。
おてでも大丈夫って言ってくれるので、あの一言、あの瞬間は救われたような心になって、天使だわってなりました。
本編は、準備運動でしっかり勃たされた後、カウントダウンに合わせてオナホに腰振り、いところで寸止めされちゃいます。
射精許可が下りるまで、お射精しちゃダメですが、情けなく暴発してしまうのもそれはそれで最高だと思います。
実用的すぎるオナサポ作品です!
ピロ―トークでは、疲労した身体に染みわたる伊ヶ崎さんの声と耳舐めで極上の癒しです。
生配信らしくリスナーとのやりとりでM心くすぐられるトーク内容も展開し、特におしっこの所が新たな扉開いちゃいます。
聖水を見るのは好きだけど、自分のを見られるシチュは経験なかったので、素直に./
音声作品で、キスマーク付けちゃお~、みたいなマーキングって自分は出会ったことがなかったので、初マーキングがこで良かった。
こが私の帰る場所、こが私のア〇ザースカイ。 実際に行われた生配信「あだると放送局」の一部をアーカイブ化した本作。
台本も存在しない生配信、耳元囁きや耳舐めをはじめ、あらゆる演技がただひたすらに生々しく、エロいです。
「オナホに腰振りエクサイズ配信」では、タイトル通りオナホールへの挿入を想定した配信で、耳舐め・乳首舐め・フェラチオの音などを良い具合に段取り良く演出され、オナホへの挿入タイミングやカウントダウン射精に至るまで、オナサポを丁寧にじっくりとしてくれます。
音声作品としてのキャラクターではなく、すべてアドリブで配信している声優・伊ヶ崎さんご本人によるオナサポ音声なので、いわゆる中の人自身に抜きを手伝ってもらえるという夢のような内容。
伊ヶ崎さんに色々と歪められてしまった自分としては、そのご本人にイタズラっぽく苛めるようなオナサポをされてしまうと、逆に興奮を覚えてしまいます。
興奮するといえば色々な言い回しがめちゃくちゃ好き。
例えば「ふっくらとした唇であるようにリップバームでケアしている」ことに触れ、その理由が「キスしたりおちん咥えたりする時に気持ちいように」とか、「おちんを舐めているのはローション代わり」とか、その言い方もいやらしくてたまりません。
お口をオナホ代わりにした練習もイラマチオっぽく、その後は腰振りのタイミングやスピードなども丁寧に指示してくれて、カウントダウンに合わせた射精は腰が抜けるぐらい最高に気持ちがいの一言。
その後に聴くピロートークはただ優しいだけではないですが、気持ち良さの余韻とまた再び興奮してしまいそうな雰囲気とを行ったり来たりするので、事後に聴くにはぴったりです。
アーカイブ限定特典はおそらく効果音同時収録もあってか、音の質感や聞こえてくる距離感などがリアル過ぎます。
決して実演ではないですが、実演顔負けの「生あだると放送局」。すっかりその虜になりました。もうこれは抜け出せないでしょう。 どのような実用性かは実際に視聴していただいていただきたいですがまぁなにぶんえっちです。
プレイとしては耳元で煽られながらオナホに自ら腰を振るというのがメインになりますがそのさやきに抗うことができましょうか。
耳から入る情報のすべてが興奮を掻き立て、どのように気持ちよくなるかを細分化して言い含めるようにかつワードのチョイスをより卑猥にしたものがずっと流し込まれる快感は音声作品と言えどもなか味わえるものではないと思います。