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トリップオーガズム~手が止まらなくなり勝手に射精してしまう強烈な快感音声~【ハイレゾ/バイノーラル】 [シロイルカ] | DLsite 同人 – R18

    おすすめレビュー

    最初は催眠音声の類かと思い試聴しましたがその予想は大きく覆されました。催眠音声が脳を錯覚させる音声とするならばこの音声作品は脳を徹底的に快楽に仕上げる仕様になっています。軽快なリズムと共に声の誘導が入り利き手を音の世界へと誘わせることにより絶大なエクスタシーが脳へ流れていく感覚はとても良かったです。また音声の時間が短めで手軽に楽しめるのも高評価です。 当サークルさんの”非”催眠音声には前々から気になっていたので新作が出ていることを知りまず試聴
    脳に響く重低音とゅかさんのイタズラな感じな声にムラが止まらなくドライブしたのでこれを機に購入させて頂きました
    早速聞いてみました.
    繰り返されるビート
    飛び交うイタズラな囁き
    少女ともビートともシンクロしドライブしていく脳
    まだえっちなことは何一つないのに
    どこまでも飛んで行けるような.
    または沈んで行けるような.
    何でもできるような.
    すぐさま脳汁ドバ状態にトリップ
    そしていやらしい耳舐めに包まれ
    おちんを意識させられるも小悪魔的に焦らされ
    にゅっちょりお口に入れられて
    変化していくビートと加速する身体
    全身汗だくお汁ぐちょスプラッシュでぢた
    そしてもっと気持ちいこと
    淫語とセクシーボイスによる耳レイプ
    脳が火を吹くようなカノジョとの一体化
    もう腰が止まらなくなっていることに気がついたに時には自分の首元まで白濁液が飛び散っていました
    今まで1番短い40分のように感じました
    1度この快楽を味わえばもうビートで発情しちゃうくらいまぢ快楽です() 催眠音声は素晴らしいものではあるけれど、事前の準備や時間的、精神的余裕がないと楽しみきることがなかできません。
    しかし、この作品は通常のエロ音声と催眠音声の中間に位置するようなものであり、多忙だったり疲れていたりしている時も楽しむことができる催眠音声ライト版のようなもので、なかありそうでないようなものだと思いました。音楽による盛り上げもよく、しっかりと楽しめたのでおすめです。 サンプルでも分かる通り、始まってすぐミニマル系のリズムが流れ出し、最初は戸惑う方も多いかと思います。
    しかしそのま音や声に身を任せていると、耳舐めが始まる頃には体は既に出来上がっていました。
    全身に快感の刺激が駆け巡り、そこから先はもう・最高でした。
    催眠音声とはまた違うのか素人には分かりませんが、催眠のような揺さぶりがあり浮いたり沈んだりする感覚を感じやすく、比較的入り込みやすいかと思います。
    あとはタイトルや説明にもある通りセルフ作品のようですがドライでも全然イケる内容だと思いました。
    紹介を読んだ上で聴いてはいましたが、自分の場合はセルフだと途中で覚めてしまいがちなので最後までそのま快感を受け入れ続け、果てしまいましたw
    その時の気分に任せてどちらでも楽しめると思うので、色々な方におすめしたいです。
    まだ初回なので今度はセルフでも試してみたいと思います。←本来の楽しみ方
    催眠のような感覚に慣れている方はもちろん、まだそういった感覚が掴めない方もボーっと聴いていると体も心も不思議な感覚に包まれ楽しめるのではないでしょうか。
    当然個人差もあるでしょうが、今までとは違った新鮮さもあって個人的には一般的な催眠音声より没入でき、その分より強い快感を得ることが出来たので、とてもお気に入りの一作となりました。 女の子と一体化して一緒に気持ち良くなれます。女の子とセックスするのではなく、音とセックスします。メスイキみたいなのではなく、体の中にいる女の子と一緒に気持ち良くなる感じです。
    バックで流れてるハウスミュージックのみならず、女の子の喘ぎ声もエフェクトがかったりして、それがまた気持ちいです。最後のイク瞬間はわけわかんなくなりました。
    催眠音声ではなく、音楽は補助的に感情を盛り上げてくれるのみです。もうちょっと凝った演出が欲しかったですが、僕はハウスを聴くだけで勃起する変態クラバーなので十分に楽しめました。 (作品視聴後、興奮の冷めぬうちに書いてます。乱文乱筆失礼します)
    タイトルに惹かれ、興味本意で購入。正直なところ、「手が止まらなくなるとか…流石にないやろ笑」と思いつも、導入編から視聴開始。
    最初の方は「このBGMカッコい…」と思っていたのですが、前戯編後半あたりから、自然とリズムに合わせて手が動き出しました。しかし、前戯編では達することはなく、「もうちょいって感じやったな」で終わりました。
    そして、本番。開始早々、リズムに乗って手が動き出しました。リズムが早くなるにつれて、手の動きも速くなり、「良い感じに気持ち良くなってきたなぁ。これは良いのでは?」と思っていたところ、徐々にBGMのリズムが遅くなってきました。リズムが遅くなれば、手の動きも遅くなると思っていたのですが、一旦気持ち良くなった手の動きを止めることは出来ません。むしろ、手のスピードは上がる一方です。頭の中では、「速くイきたい!」ということしか考えられません。そして…あっけなく果てしまい、心地よい疲労感の中、回帰編で現実に引き戻される…そんな時間を過ごしました。
    …長々と書いてしまいましたが、要は最高の作品ということです。いちゃラブ系ばかり聞いてきた身としては、とても新鮮な経験が出来ました。そして、何気に音楽が良いというのも、ポイントが高いです。もっと早い時期にこの作品に出会いたかったです!
    この類の作品は人によっては、ハマらないかも知れませんが、ハマれば間違いなく、今まで一番の気持ちよさを体験できると思います!騙されたと思って、一度是非!(こんなに長いレビューを書いたのは初めてです。)

    あらすじ

    脳が、加速する、ドライブする──そしてトリップする。

    本作は言葉で催眠にかけるようないわゆる「催眠オナニー」とは違う、
    音と声でトリップする、全く新しいタイプの快感トリップ音声です。

    性的にトリップに向けて徹底してチューニングされたビートにシンクロするうち、
    脳がドライブしてち〇ちんをしごく手が止まらなくなり、脳の沸騰するようなトリップの中、
    最後はビートから振り落されるように、自分の意志と関係なく勝手に射精してしまう……

    ドラッグにのような背徳感あるトリップとは、似ているようでまったく違う。
    それはナビゲーターの少女の声を聴くことで分かるはずです。

    このトリップはあなたの存在そのものを全て肯定する快感です。

    視聴時にはなるべくイヤホンの音を大きくして、部屋を暗くしてご使用ください。
    さぁ、めくるめくトリップオーガズムの世界へようこそ!


    ●ビートが引き起こす性的トリップ

    私たちは普段、息を止めることは出来ても、
    心臓の鼓動を自分の意志で止めることは出来ません。

    常に「心臓よ、動け」と意識してなければ動かないのでは、大変です。

    このように、自分の意志とは関係なく、自律的に動いている神経のことを
    広く知られているように、「自律神経」と言います。

    (これに対して、手足を動かすような、自分の意志でコントロールできる神経を
    「脳脊髄神経系」と言います)


    「言葉」のような、「意味」によって伝えられる情報が
    脳の言語野を通して「脳脊髄神経系」に働きかけるのとは対照的に、
    「意味」が存在しないただの音は、聴覚野の中でも、言語とは別の部分の回路を通り
    自律神経に雄弁に語り掛けます。

    ループするビートのなかでじっくり時間をかけ、
    少しずつ脳と身体がドライブし変容してゆく感覚。


    ある一定のビートを繰り返されることで
    人間の身体はそのビートに次第にシンクロしていきます。

    ただし、普通の音楽のは目まぐるしく展開していきますから、
    このような感覚は得られる前に終わってしまいます。


    しかし、それを人間の身体とシンクロするように
    ビートのみならず音域、倍音、可聴波域以上の音まで
    チューニングしていくと、まったく話は変わってきます。

    本作は、いわばセックスミュージックとして知られる
    ミニマルハウスミュージックを、性的トリップに向けて
    徹底的に調整した音声、と言えるでしょう。


    最初に影響を受けるのはまず呼吸。そして次第に心臓の鼓動。
    最後は脳の快楽物質の伝達にいたるまで、あらゆる自律神経が、
    ゆっくりとビートに浸食されていきます。


    そしてシンクロがあるレベルを超えた瞬間に、脳がグンッとドライブする感覚に襲われます。
    ドーパミンの噴出、トリップオーガズムの始まりです。

    ナビゲーターの声を聴きながらおち〇ちんを手に取り、リズムに合わせてしごき始めましょう。
    今までに感じたことのないような快感を覚えるはずです。

    前立腺の律動も自律神経によるものですから、ビートに侵食されているのです。


    本作には更に仕組みがあります。
    ちょうど脳のトリップの始まったところでビートは落ち始め……

    脳のドライブから振り落されるような感じがして、手が止まらずに勝手に射精してしまう……
    射精しようと思って射精するのではなく、振り落されるように射精してしまう、異常な感覚。


    本サークルの別作品、「脳内トランス」「脳内エクスタシー」が
    副交感神経に語り掛けるダウナー系のトリップ音声だとすれば、
    本作はアッパー系トリップ音声の金字塔と言えます。


    ナビゲーターの指示に従ってオナニーをするような「HOW TO」な作品ではなく、
    ただ聴いているだけで射精欲が湧き上がるような「音」たち。

    それらを通して得られる体験はもはや「実際にセックスをしているような気分」ではなく、
    「全ての音との、実際のセックス」と言っても過言ではありません。

    頭を空っぽにして、さぁトリップしましょう。
    「究極の音の快楽で満ち足りた世界」へと。


    ●作品内容

    ◇【トラック01】 導入編(8:28)

    縦横無尽に飛び交う無邪気な少女の声と、脳を直接刺激してくるような快楽の音。
    聴いているうちに、あなたは現実世界にいながらにして、まったく違う世界へと誘われていきます。
    空間、時間という概念すらあやふやになった世界の中で、少女の声一つで次々と変わっていく音の風景。
    それらはやがて一つの方向性を提示します。「ただ、気持ちよくなりたい」と。


    ◇【トラック02】 前戯編(21:16)

    少女は水の中を泳ぎ、空を自由に飛び回り、天真爛漫に遊んでは、ついには……
    あなたの中、そのものへ入ろうとします。
    少女がまず見つけたのはあなたの身体の中で一番入りやすそうな場所、「耳」。
    あなたの身体が快楽を求めれば求めるほど、少女との
    存在の距離は曖昧になり、互いにより「気持ちのいいところ」を求め合い、やがて……


    ◇【トラック03】 性交編(13:01)

    「一番気持ちイイこと」を少女は最初から知っています。
    「あなたは私で、私はあなたで、さかいめなんて、いらないよね」
    めくるめく音の世界の中でただひたすらに、快楽だけを求める獣のような原始的なセックス。
    こころもドロドロに溶けていくような快楽の中で、少女とあなたは完全にひとつになり、その先に……


    ◇【トラック04】 回帰編(2:35)

    少女との境界がなくなり、一つに溶けてしまった心と身体を、もう一度現実に引き戻すためのトラックです。
    これを聞かないでおくと本当に戻ってこれなくなる可能性があるのでくれぐれもご注意ください。

    総時間 45分


    ●仕様

    ・ダミーヘッドマイクによるハイレゾ/バイノーラル録音です(96kHz/24bit)。
    ・軽量版MP3ファイル付き。
    ・パッケージイラスト同梱。


    ●クレジット

    CV 陽向葵ゅか
    イラスト:白井るかちゃん
    企画:シロイルカ

    【オフィシャルTwitter】
    https://mobile.twitter.com/shiroiruka4

    サンプル

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