おすすめレビュー
オホ声がただの声でなく音でなく、振動として耳を、鼓膜を震わし、オホ声を出している女性が脳にそこにいると思わせます。低音ダウナークールヒロインの黒見レイちゃんがいる。
物語の主人公とヒロインのセックスを聴いているのでなく、今こにいるレイちゃんと自分自身がセックスしているのだと感じられます。
6章の対面座位です。神トラックです。
これはもうオホ声が苦手、聴くのを避けている人に聞いてみてほしいです。
はっきり言って自分もオホ声が嫌いです。早くブーム終わってほしいと思っていますが、今回この作品を聴いて一歩進んだオホ声を感じました。
オホ声よりも普通に喘いでもらった方が可愛いという考えですが、今回は耳元に当たるオホ声によって発生する吐息、それが今自分のそばにいるヒロインを愛しいと感じます。自分とのセックスで感じで荒く息を漏らしていて可愛いと思います。
ヒロイン黒見レイを演じた柚木つばめさんはキス音やフェラ音、リップ表現による音の距離感によって聴く者の前にヒロインを存在させますが、そこにさらにオホ声の振動による耳の心地良さが加わってます。今回はキスシーンの前後の間、その息づかいも神がかっていました。
ストーリーですが、ヒロインが嫌々聞き手役の性処理をする立場になるというものですが、聞き手役はレイちゃんに対して下衆な話で盛り上がっていた男子に怒るくらいの男気ありますし、レイちゃんも本当は好きなんだろと好意の見え隠れなので不快感はないです。
クールに恋人プレイだと甘い言葉を囁いてくれた時は本当たまらないです。 どこか見覚えのあるキャラがめちゃくちゃエロイことしてくれるという夢のようなシチュエーション、柚木つばめさんの声も相まってまるで本人にやってもらっているような感じがすごい、さらにこの子は少し嫌がっている感じがするけどなんだかんだ言って、仕方なく、やってくれているみたいな口調。
再現度が高いおかげもあって、オホ声のエロさがより引きだってよかった。
よし、今日も上手く喋れたぞ ダウナークール系って良いよね。
ダウナーでクールだけど、しっかり愛情を伝えてくれるって最高のシチュエーションだと思うんですよ。
イラストから某アイドルゲームの某キャラクターを想起しますが、そのキャラクターの二次創作だと捉えてこの作品を聴くと、さらに妄想が捗ります。公式だと絶対に描かれない世界の話だからこそ興奮します。
もちろんストーリーも最高でした。最初は嫌々で罵声を浴びせてくるのですが、だんドスケベになって主人公に愛を囁く姿がたまらないです。チア部のご奉仕性制度という全高校で導入すべき制度を利用してダウナー系の同級生チアを性ペットにしてドスケベ三昧とか最高すぎる。クラスでは互いに意識していた的な描写があるのも個人的にツボです。そして柚木つばめさんの低音ボイス、ダウナークール系JK、下品オホ声という三段構えはエロ過ぎる。ドスケベフルコンボだどん。ダウナークールな同級生に低音ボイスで応援されながら、生ハメも最高すぎます。もうこれは罪です。この作品を生み出した責任をとって続編を作ってください。もっとこのダウナークール系JKとイチャラブしたいです。 ダウナークール系チアJK、僕の性ペット、ビキニ、そして妊娠して恋人になる、これらの要素が私を興奮させました、それに柚木つばめ様の声の素晴らしさ、本当にエロい、僕はとても満足しています。
でも、気を使いすぎたのかな、台本によると二年生は尻を解禁する、2年生までヒロインがまた性ペットになるということですか?ヒロインのお腹は大きくなっていますが、しかもすでに自分の恋人だ、二年生のご主人様が自分じゃなかったら、私潰れてしまう、それが心配でした。もっとドラマが充実してほしい、『ご主人様になったら、次の大会までのご主人様は同一人物』みたいな設定がでもっといんだけどな。
自分あまりで考えすぎていることを除けば、とても素敵で大好きな作品です。
ラムネ屋のオホ声と甘い作品はずっと好きですし、これからも応援します! 声優さんの演技、台本の良さが光る作品でした。
ヒロインの不承といった態度とは裏腹に、大真面目にご奉仕してくれるギャップがたまらない序盤。徐々に主人公に絆され奉仕を楽しみつも素直になれない中盤。下品な全力オホ声が楽しめる終盤。主人公への好意を隠さなくなった後日談。そのどれもが高レベルで必ず楽しめる作品となっています。終始、ダウナークールという体は崩さずに最後まで楽しめるというのも評価の高い点です。主人公との関係の変遷も楽しむ事が出来、ヒロインとの絆を深める疑似体験も出来るかと思います。最終的に恋人となった主人公とはどのような暮らしを過ごすのか、それを妄想させてくれる締めくりは個人的に評価の高いポイントです。 たぶん柚木つばめ様の作品で個人的に一番シコリティがあるとおもいます。
シンプルに声がいです。自分がオホ声にハマってしまった原因です。
作品の感想としては、自分の癖に刺さりまくりでした。
最初はあまり好感度が低く軽蔑されているのですが、後半からどんデレが出できて「命令すればいじゃないですか…」で自分は身寸米青しそうになりました。
もうほんと聞いてほしいです。絶対後悔しません。私が保証します。
あらすじ
◆総再生時間 119分03秒
効果音無し差分込み 238分06秒
1章:ダウナークールな同級生はあなた専属の性ペット(部室 放課後 2人)(7:44)
2章:低音ダウナーチアJKのドスケベパイズリフェラ(チア部の性応援室)(25:37)
3章:ダウナーJKの嫌々アナル舐め手コキ (20:32)
4章:ダウナーチアJKのねっとりキス 手コキ(寝バック オナホ代わりに中出し)(18:33)
5章:【オホ声】ダウナーチアの生ハメオホ声騎乗位セックス )(13:04)
6章:【最終日】対面座位えっちwith好き囁キスキス(21:06)
7章:【期間終了後】いちゃらぶ妊娠恋人セックスwith母乳 (あなたの部屋)(12:27)
◆収録内容
:本編wavファイル(48khz・24bit)
:効果音なし差分
:台本
:高画質ジャケット表紙