おすすめレビュー
おっ、ねこじた結社さんの新作だー!イラストえちだし、声優は大山チロルさんだし買うかー!よし、早速聴こーっと!ポチッ(^ω^)
それは…
それはまさしく、一つの宇宙だった。耳に滔々と流れ込む淫猥は私の脳を蝕み、私の血液を喚起させ、私ですら知らない指の動きをさせた。不思議な感覚だった。暖かい晴れの空へ手を伸ばすような悦びであったり、暗い海の底へ沈むような寂さであったり、地球の裏側をこっそり覗くような愉しさであったりを同時に感じさせた。そして、私は世界の当事者としてこの偉大なる宇宙と確かに融合したのだという絶望的な幸福に浸り、白濁の涙を流し…いや、ほんとなにこれ!えっぐ!乳首責めえっぐ!え?は?やばくない?めちゃくちゃドスケベじゃん。乳首責め好きな方には絶対に聴いて欲しい作品です。気持ち良すぎてだん全身が軽くなって頭の中がどろに溶けていきます。そうして、私はこの音声で宇宙を感じ取ることができました。本当に素晴らしいです。ねこじた結社さん、ありがとう。 乳首責め音声で自分の経験したもの中ではトップクラスだと思います。声優さんも乳首責め音声好きなら誰でも知っている大山チロルさんを起用しており、ねっとりとした責めと囁きがすごく良かったです。突き詰めるとやっぱこれなんやな.
視聴一回目で早速メスイキすることに成功しました、これからも愛用していきたいと思います。 数々の乳首責め最高傑作を生み出してきたねこじた結社さんですが、また最高を更新してしまいましたね。
とにかく囁き乳首責めへのこだわりを強く感じる内容でした。
例えばかり責めにしてもただかりし続けるのではなく、多種多様なかりの仕方やタイミングがありバリエーションがめちゃくちゃ豊富なんです。(くに責めも豊富です)
これだけでも最高なのに、大山チロルさんボイスが常に耳元で煽り囁き続けてくれるため、もはや気持ちいしか考えられません。
絶頂後も乳首責めを続けて最後の最後まで絞りとられるので、本当にエグいとしか言いようがありませんでした。
内容がほぼ囁き乳首責めだけでこのクオリティは流石としか言いようがないです。 煽情とは、情欲をあおり立てることを言う。そして、清楚とは清らかですっきりとしたさまのことを言う。この一見すると相反するように思われる2つの要素が、大山チロルさんの抜群の演技力によって見事なまでに溶け合っている。即ち、清らかな優しい声が、ゆっくりと焦らすように私の情欲をあおり立てゆくのである。
これは、何も演技の内容に関してのみ言えることではなく、実際の内容においても同じことが言える。まず身体全体に優しく触れ、微かな刺激を感じられるよう全身を敏感にされる。そしてその手はだんと胸へ向かって行き、胸の外側から内側を愛撫し、やがて乳輪、そして─
─といったように、まず身体を敏感にさせ、乳首の気持ちよさを最大限に引き上げた上で、かり、くにと様々な責めを用いて、慣れることのできない快楽を乳首に教え込まれるのである。そしてその知ってしまった快楽を、無様に自分自身の手で貪ろうとした時、彼女は私をあざ笑う。優しかった彼女に馬鹿にされて、自分の行為の無様さにようやく気が付き、それでも手が止められない…
そのま情けなく果てしまうのに、そう時間はからない。皆さんも是非、大山チロルさんの清楚かつ煽情的な声に導かれるがま、乳首の快楽にどっぷりと浸かって欲しい。 基本的には乳首をさまざまな方法で弄られたり、自分で弄ったりして、という作品なのですが、乳首を普段からいじっている人などチクニー好きにオスメなのはもちろん、特筆すべきはお姉さん(大山チロルさん)の囁き、吐息!ほぼ常にお姉さんと密着した状態なため、至近距離で話しかけてくれるわけです。そうなってくるともう、息が当たる。色っぽい声に色っぽい吐息が耳元から聞こえたらそれだけでち〇がおっ勃ちあがるのなんの。
乳首弄ったことなくて抵抗あるよ、という方も囁き声や吐息が好きという方ならおすめの作品です。 あれはある夏のことであった。
いつものようにTwiterでオカズ探しをしていた時、あるツイートが目に入った。「メスイキはまじでいぞ、普通にするより何倍も。」
私はその時、ただ自分のモノを擦るという至極単純な方法でしか快感を得ることができていなかったのだ。
正直半信半疑だった。モノを擦る以外の方法で、快感を得ることが果たして叶うのだろうか、と。少しだけ興味を持った私は、まず乳首からいじってみようと思い、この音声作品を買った。
ただしかしこれは単なる買い物ではなかった。
この音声は私のすべてを狂わせた。いや、私はこの音声に狂わせていただいたのである。私が今まで見つけられていなかった、私の頭の中にある宝箱。
それを見つけ、鍵を開け、中には何が入っているのか。それを私に確認させてくれた。おそらくこの作品でなければ、私の宝箱を見つけることはできたとしても、鍵を開けることまではできなかっただろう。
こで私は考えた。なぜ鍵が開いたのか。
それはやはりその「声」と「構成」にあると気が付いたのだ。
乳首の弱い快感とマッチする、大山チロルさんのねっとりとしたボイス。
乳首初心者にも優しい、モノを擦っての誘導。
もちろんのこと、乳首上級者に向けての乳首のみのもある。
初心者から上級者までだれでも楽しめ、あなたの脳の中にある宝箱を開けてくれる。
これは寿司で言うたまごである。
どの年齢の人でも、どんな人でも食べておいしい。なんなら魚が嫌いな人でも食べられるだろう。万人に受け入れられる、そんな音声作品であると、私は思うのだ。
宝箱の鍵は、もう君の手の中にある。
あらすじ
※より本作品を楽しんでいただくため、視聴する際は肌触りの良いTシャツの着衣をお勧めします。
≪あらすじ≫
お待ちしておりました、お客様。
当店は、乳首責めの、専門店となっております。
お客様には、ねっとりと……堕とすような、乳首の快感を味わっていただきます。
爪の先で、かりかりとひっかいたり。
指の腹で、押しつぶすように転がしたり。
囁き……煽り……意地悪し……優しくし……頭の中がドロドロに甘く蕩けてしまうような……。
極上の快感を、お客様の乳首に味わわせていただきますから……ふふ。