おすすめレビュー
フォーリーシリーズの最新作ということで購入させて頂きました。シチュエーションも「幼馴染で昔からあなたの事が好き」というのが
個人的に良かったポイントでした。
そして、サークル様が記載されております「自然体な演技」が
見事に感じられました。
彼女ちゃんを演じていらっしゃる柚木つばめさん素晴らしいです! 私はえっちい言葉大好きで、プレイ内容よりも好きな淫語があるかどうか
それに集中しながら聞いているのですが、いやぁやられました
トラック1の告白シーン、「そっかぁ、・えへ」みたいな感じで
恥ずかしそうに、嬉しそうに、照れながらと女の子の可愛いところをこれでもかっと濃縮した
「そっかぁ」って一言
これの威力が格別で、好きとか愛してるといった言葉を使うことなく彼女の気持ちを教えてくれる
そんな素晴らしい演出、脚本、なによりも演じられたつばめさん
もうこの「そっかぁ」という言葉にメロになりました
リアルさに関してはみなさんの仰る通りです
しかしこの「そっかぁ」という一言が、よりリアルさをより際立たせていると思います サークルテグラユウキ様の大人気フォリーサウンドシリーズ。今回も楽しませていただきました。
ヒロインの声優をなさっている柚木つばめ様の演技が大変すばらしいです。今作では度々主人公(リスナー)とヒロインの会話シーンがあり、そこでの間の取り方、主人公に対するリアクションなどが非常にリアルです。その演技とテグラ様の必要以上に説明的なセリフを用いずに状況や心情を表現する脚本とが相まって、生身の人間と会話しているような気分にさせられました。
エッチシーンもリアル志向が強く、キスからはじまり徐々に深く交わっていくという構成が多く見られます。お互いが高まるのに時間がかるので人によってはだれてしまうかもしれませんが、フィニッシュ前はしっかりイカせにきてくれるので安心して身をゆだねましょう。
彼女はエッチに慣れてくるのにつれて、徐々に積極的に、そして淫乱になっていきます。最初の頃の初々しい姿と、後半の積極的に求めてくる姿の両方を楽しみつ、そのギャップも楽しめる一粒で三度おいしい作品だと思います。 またやってくれたなテグラユウキィ!(敬称略)
フォーリー界の絶対王者が繰り出す必殺の一撃が、今回もクリティカルヒットしてしまいました。
幼馴染は負けヒロインと言われてしまうことも多い昨今ですが、やはり幼馴染ヒロインは最高ですね。
この安心感はぽっと出のヒロインには真似できません。
つばめちゃんの好きという気持ちが、つばめちゃんを好きという気持ちが、
テグラユウキさんの力を得て質量を持って襲い掛かってくるわけです。
衣擦れの音、キス、手コキ、フェラ、初体験。まさにリアルえっち。
なんでこんなにリアルに感じてしまうのか。なぜ3時間半でこの素敵な時間が終わってしまうのか。
それだけが本当に残念でなりません。
永遠にこの幸せな時間を味わいたい。そう感じさせてくれる作品です。 まずイラストがどストライクでした。
ブレザー好きやねん。
こんな可愛い清楚系の女の子と
えっちなことを覚えていくのか、
という期待感が否が応でも高まります。
本編ですが、通常の会話では結構ナチュラルな感じの声質で演技をされています。
でも、エッチになると小さな砂糖菓子のように声が甘~くなるんですよねぇ。
前作もそうですが、柚木つばめさんのその辺り演技のギャップが堪りません。
トラック2~トラック4でえっちなことに慣れてきた二人はついに
トラック5で初めての日を迎えます。
このときの彼女は痛みを感じながらも、
ようやく身体が結ばれることができたという喜びに心が感じてしまっている。
たくさん好きって言ってくれながら、
しかし時折唇を結びつ、
それでもやっぱり感情は音となって漏れ出てしまう、
そんな初々しいセックスが楽しめます。
感じることを覚えてしまったトラック6では、
前のトラックより身体がリラックスしたのか、
口を緩め、淫らさを含めた大きめの嬌声を出すように。
トラック8はより積極的に気持ちよくなることを求める、
今まで一番えっちな姿を見ることができます。
このトラック毎の経過、特にトラック5を聴いた後の
トラック6はそのギャップが大きく、
彼女の声を聴いてかなり興奮してしまいました。
多くのトラックで共通ですが、
ピロートークになると
行為によって確かめあったお互いの気持ちを噛みしめるように、
まるで抱きついてくるような心の距離感での
温かいやりとりがなされます。
こういうことされると彼女のこと、
本当に好きになっちゃいますよね、
テグラユウキさんということで環境音や
Hの音もこだわって作成されており、
臨場感を味わいながらも
しっかり彼女との行為に集中できるという
素晴らしいバランス感覚。
純情彼女との等身大の甘いえっち。最高でした。 テグラユウキさんシナリオの可愛いセリフを柚木つばめさんが可愛い声で演じて凶悪的な可愛さに高まっています。
幼なじみが恋人同士となり徐々にHな事をして行くようになるお話しですが、この幼なじみの彼女が可愛すぎです。
互いに彼女や彼氏がいない事を確認して付き合う事になる流れ、喜びや照れが素直に出ている様子がもう可愛いですが、これがキスや手コキやフェラや本番セックスの度に増していきます。
彼女はHに対して積極的なのですが、それは性欲の強さではなく大好きな彼としてみたいという愛情によるものです。自分がしてあげた事に対して彼氏が気持ち良くなった事に対して素直に喜ぶ様子はただ可愛く尊いです。
コンドームを用意した彼に対して彼女が言った事はどうしてこんな可愛い事言うんだーと悶えてしまいます。
もっと語りたいのですが自分が語る事により彼女の可愛いさ損ねてしまう気しますのでもうよします。
あらすじ
まずは体験版をチェック!