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低音ボイス奴隷執事。「カノンのすべては…愛する坊ちゃまのモノでございます…。」 [TigerGateProject] | DLsite 同人 – R18

    おすすめレビュー

    執事作品初購入です。自分にとって執事といえば某闇の騎士を支える老紳士です。小さい頃に憧れていましたが、大人となった今では女性の執事、凄く良いですね。
    イラストが美青年のように耽美な顔、憂いを感じる表情、しかし女性として魅力的な肉体。素晴らしくそられます。
    序盤にある、今日もまた朝からお盛んですね。という台詞が聞き手役のお坊っちゃまとの関係性を表しており期待感高まりまくりです。
    奴隷執事とタイトルにあるように性処理役として非常にハードな責めをヒロインのカノンは受けますが、キリっと澄んだ心地良い低音ボイスにどこまでも耐えてくれると安心感があります。
    お坊ちゃまの甘えを受け止めてくれる強い女性。
    そういう印象なのでヒロインを責め立てるのが苦手だという方も不快感なく楽しめると思います。
    いや、作品を聴き進める度にカノンの深い愛情を感じていきますので紛れもない純愛物語です。
    口の中に指を入れられて嘔吐したり、口内射精されて喉がうねり鳴るなどといったハードな描写が柚木つばめさんの渾身の表現により生々しい音で感じさせられますが、カノンはそういった行為を愛を持って受け入れて激しく求められている証だというかに喜び、幸せすら感じています。
    ラストラック、奴隷として、執事として主従関係のご主人様である坊っちゃまへの許されぬ恋心、禁断の愛を語る声の切なさは執事好きで配信で執事について楽しそうに語る柚木つばめさんにしか出来ないと思います。
    どうかこの主従に幸せな未来がある事を、許されぬ恋と、禁断の愛が成就する事を祈ります。
    つまり続編、シリーズ化していただきたいです。
    坊っちゃまの家が没落してもカノンが支えていきますとか坊っちゃまが政略結婚した後にカノンが逆寝取りするとか2人の出会いを描いたエピソード0とかお願いします。 女性執事を従えた、若君のお話です
    カノンさんの立場が、ちゃんと奴隷であるところが特長です
    日常業務と性処理を交互にこなす過酷な日々を、自らの責務として粛々とこなしています
    トラック3ではスパイダー騎乗位を披露してくれるため、お好きな方にお勧めです
    坊ちゃまもカノンさんで発散する事に躊躇いがなく、噛み合った主従関係を築いていました
    そして、厳然たる関係性の枠組みが存在するが故に、枠組みを外れかけた際に状況が軋むところが、本作の妙味です
    トラック5は、トラック4で本心を述べてしまった懲罰として、苛烈なプレイ内容となっています
    オホ声やえずきが続く激しいプレイを堪能した後で、ふと気づく事があります
    トラック4の「甘い夢の世界」を、坊ちゃまは拒む事はなかったと
    坊ちゃま側も枠組みを外れかねない状況を示唆された上でのトラック6は、癒されると共に底なし沼に沈む心地です
    音的には、トラック4とトラック6の囁きと水音が素晴らしく心地よいです
    左耳のウエイトが重めですが、トラック4は右耳フィニッシュです 奇しくもこの作品が発売される少し前に、別のサークルの女執事ものを聴き、僕のなかで執事ブームが沸き起こりかけていました。
    執事もメイドも、こちらの配下というか主従関係で、従順にご奉仕してくれるのは共通してますが、メイドはどことなく男に媚びた感じがするのに対して、執事はもっとプロフェッショナルに徹して、謹厳実直でより純粋なイメージがあります。
    そんな女執事のカノン役の、柚月つばめさんの低音ボイスが見事にハマっていて、冒頭から声を聞いてるだけでゾクします。
    さてこういうクールで真面目な女執事だと、いわゆるツンデレになりがちですけど、この作品は違います。なにしろ執事は執事でも奴隷執事。身も心も全てを捧げてくれる存在なんです。
    だからハードなプレーでも愛情たっぷり。
    はしたなくよがり狂う自分を反省して、お仕置きしてくださいなんて言うけれど、お仕置きされてます快楽に狂う可愛い女性です。
    中盤くらいまでは切なそうな泣き喘ぎが印象的で、終盤のぎり下品にならないオホ声もそります。
    私個人的に大好きな、チンポへのついばむようなキスがいきなりあってテンション爆あがりし、終盤のスパンキングやお掃除イラマからの喉奥(窒息)射精のエロさにトドメをされました。ハードなプレーをうれしそうにこなすカノンが、あっというまに大好きになってしまいました。 執事にして性奴隷のクール系ヒロインとイチャラブでハードなエッチをする音声作品です。
    没落した貴族であり今は主人公の奴隷にして執事となったヒロインは大好きな主人公のために様々なご奉仕をしていきます。クールながらも愛情溢れるヒロインはどんなハードなご奉仕もこなしていきます。
    ハードでも純愛イチャラブなエッチが非常に良い作品です。特にトラック5ではひたすらハードな責めを加えていきながらも一途なヒロインの姿はとても良かったです。ヒロインのキャラクターがとても気に入ったので続編やシリーズ化に期待したいです。激しいイチャラブが好きならオスメな作品です。 低音ボイスと聴いて速攻で購入を決めましたが期待以上のものでした。
    柚木つばめさん演じる執事のカノンの美しい低音ボイスと息遣い最高です。
    内容は結構ハードなものがあり、最初は掃除中にバイブを装着してというかわいものだったのが、バックされながら指を口に入れられて嘔吐となかなのでそういうのが苦手な方にはちょっと辛そう。
    ただカノンは嫌がるそぶりを見せず、そういう行為を愛として受け入れており痛々しい感じはあまり感じないので意外と大丈夫かも。
    最後の主人公への許されない愛を語りながらの行為はすごく興奮しました。
    主人公はどういう思いでこれを聴いていたんでしょうね。 ご主人様のためならばどんなプレイにも応えてくれる、そんな夢のようなシチュエーションのボイス作品。
    この奴隷執事カノンが主人のソフトからハードなプレイにも嫌がることなく、それどころか喜んで臨んでくれる、そんな歪んでいてもとても大きな愛情を感じることのできる作品でした。
    低音ボイスというのも個人的に大好きでしたが、今作はまさに理想の低音でした!

    あらすじ

    ■00 プロローグ  【01:23】

    【1日の始まり。今日の仕事の確認をするカノンは、ふとアナタとの馴れ初めを思い出す…】



    『あぁ…このカノン…没落貴族の生まれでありながら、このような大役を任せていただけるのは…

    ひとえに、拾っていただいた坊ちゃまのお陰…。』



    ■01 「優雅な朝は、モーニングティとカノンのお口ご奉仕から…。」 【24:28】

    【朝のワンシーン。アナタはモーニングティを運んできたカノンに命じて、フェラチオフルコースを優雅に堪能する。】



    『れろぉぉぉっ…んれろぉぉっ…れろれろぉ…れろれろれろれろぉ…んれろぉ…んちゅぅ…んちゅっ…れろれろれろれろぉ…んぷぁ…』
    『ふふ…もちろん…カリに溜まったおちんぽカスも、キレイにいたしますから…全てこのカノンにお任せください…あーーっ…』

    『…ふふ…そういえば坊ちゃま…?せっかくのモーニングティーが冷めてしまいますよ…?』
    『…そろそろ…お飲みになった方がよろしいかと…』
    『んーー…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…んーー…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…』

    『どうですか…坊ちゃま…?』
    『下品な音を立てながら…じゅぽじゅぽと貪るように、坊ちゃまのおちんぽに吸い付く…』
    『ンじゅるるぅぅぅ…んぽぁ…』
    『カノンの恥知らずな、淫乱バキュームフェラチオです…』



    ■02 「坊ちゃま…いけません…お掃除中にバイブ調教…など…。」 【11:38】

    【お屋敷の廊下で、バイブレーターを装着させたカノンを、執拗に責め立てる。声を抑えてよがり狂うカノンの反応を見て、アナタは大いに満足する。】



    『わたくしの置かれた状況を…ゆっくりと丁寧に……ご説明いたします…』
    『…くっ…ふぅっ…2つの丸いローターが…カノンの両胸に…装着されております…んぅ…』
    『坊ちゃまが…リモコンのつまみを動かすと…んっ…このように…コリコリと…わたくしの乳首を刺激してッ…んぅ…』
    『…敏感な部分から…ゆっくりとした快感が…んっ…カノンの頭の中に…押し寄せて…きます…くぅ…』


    『んあっ……そんな…乳首のローターで…んぅっ…くぅっ…左右から…わたくしを嬲るように…んはっ…』
    『んぅっ…んっ…くっ…んはっ……んぅっ…はぁっ…はぁっ…んぅ…」』
    『スイッチを交互に入れ替えて…んぅっ…わたくしの乳首を…おもちゃのように…弄んでっ…んあぅっ…』
    『んぅっ…くぅっ…ふぅっ…ふぅっ…んあっ……くふぅっ…ん…んっ…んぅぅぅ…!』


    『何かが…何かが来るっ…来ますぅ…んあぁっ…坊ちゃまの素晴らしい攻めで…このカノンの奥底からぁっ…』
    『んーーーーっ…んぅっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んぅぅっ…!』



    ■03 「夜伽のお相手は…このカノンのメス穴ピストンご奉仕にて…。」 【18:47】

    【夜伽の相手には、もちろん奴隷執事のカノンを呼び寄せる。調教した通りの下品なピストンを繰り返させると、アナタの射精感は限界まで高まっていく。】



    『ふふ……それとも…いっそ、このまま…』
    (…カノンのいやらしい肉まんこを使って…存分に生ハメセックスを堪能いたしますか…?)
    (…はぁ…はぁ…ふふ…分かりますよ…坊ちゃまのお顔を見れば…前戯などもう…必要無いという事が…)

    『あぁっ…カノンが腰を淫らに上下させるたびに…はぁっ…坊ちゃまのおちんぽの高ぶりを感じます…』
    『はぁっ…はぁっ…いいのです…そのまま…力を抜いて…全てをわたくしに委ねて下さい…』
    『んぅっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…ふっ…ふっ…ふぅっ…』
    『カノンの豊満な肉体にむしゃぶりつきながら…思うがまま…セックスの快感を貪ってくださいませ…んあーっ…』

    『ふふふッ…どうですか…んっ…カノンのっ…この恥知らずなっ…ドスケベ搾精ピストンの…お味はっ…!』
    『はぁっ!はっ!はっ!はっ!はぁっ…ふふふ…んぁぅ!…んっ!んっ…ふっ!…ふっ!…ふぅぅうっ!』
    『これもすべて……ンぅッ…坊ちゃまにっ…調教していただいたっ…あん…奴隷執事の作法でございますぅっ!』
    『ンふぅッ…!…んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!…あーーーっ!…んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!…んぅん!』



    ■04 「良い夢が見られますよう…囁き耳舐めご奉仕をさせていただきます…。」 【23:28】

    ※※囁きオンリートラック※※

    【居間のソファでうたた寝をしてしまったアナタ。カノンはその側に寄り添って、耳舐めと甘美なささやきで、蕩けるような甘い甘い夢の世界を演出する。】



    (耳舐めだけでは物足りませんか…?ふふ…それではこんな責めはいかがでしょうか…?はーーーっ)
    (はぁむ…はむぅ…はむはむ…んふ…)
    (坊ちゃまのお耳をついばむように…唇で包み込んで…)
    (むぅ…はむはむ…はむ…はむはむ…んぷぁ…はむぅ…はむはむ…はむ…んぅ…れろれろれろぉ…)

    (ふふ…坊ちゃまのココが、大きくなっているのは存じておりました…)
    (このままではお苦しいでしょうから…これよりこのカノンめが鎮めてさしあげます…)
    (さぁ…手袋越しに柔らかくおちんぽを挟み込んで…ゆっくりと…優しく…愛撫するように…)
    (しこ…しこ…しこ…しこ…しこ…しこ…しこ…)

    (あぁ…もちろん…お耳の方も…手抜かりなく…)
    (れろれろれろぉ…んれろれろぉ…れろぉ…れろれろぉ…はぁはぁ…れろれろれろぉ…れろぉ…)
    (んれろぉ……れろれろれおぉ…れろーーーっ…れろれろれろれろぉ…れろれろぉ…んーー)
    (唾液をたっぷりと絡め…じっくりと…激しく…掘り起こすように…)



    ■05 「坊ちゃま…恥知らずなカノンを…どうか…思うままにお嬲りください…。」 【13:19】

    【お屋敷の地下室。主人への「忠誠」を「愛情」とはき違えたカノンに対して、アナタの激しい調教が始まる。バックから激しくピストンしながら口に指を入れられ、嘔吐…さらにはイラマチオから精液窒息まで…ハードに責めたてていく。】



    『はぁっ…はぁっっ…はいぃっ…そうですぅ…わたくしはっ…カノンはっ… 卑しいメス奴隷ですぅ…』
    『はぁっ!はぁっ…!執事として…坊ちゃまに…んぁ…ご奉仕する…立場でありながらぁ…んはぁ…』
    『おちんぽピストンで……んっ…ヴァギナを……ほじられて…よがり狂うぅっ…んぁっ…淫乱女ですぅっ…』

    『…んはぁあっ…!はぁっ…!はぁっ…!はーーっ!はーーーっ…坊ちゃま…そんな…いきなり激しくっ…んっ!?んぐぅぅっ!』
    『うぅええぇえ…ぐおっ…ぐふぅぅぅっ…んえっッ…うえっ…うえっ…えっ…えっ…』
    『はぁっ!はぁっ!…あぁ…申し訳ありません!申し訳ありません!申し訳ありません…』
    『カノンは…んうぅっ…喉に溜まった唾液ごとっ…嘔吐して…しまいました…はぁっはぁっ…』

    『んおっ!おっ!おっ!おっ!おっ!おっ!おっ!あぁっ…さぁ…坊ちゃま…!ぼっちゃまぁ…!んおっ!おっ!おっ!おっ!くぅおっ!』
    『そのままカノンのザーメン排泄穴にぃっ…んおっおっ…坊ちゃまの愛を…たくさん…たくさん…くださいませぇえぇっ!』
    『んはっ…んぅっッ…んおっ…おっ…んおっ…んほっ!おほっ!おほっ!おほっ!おほっ…!お~~~っ』
    『んほっ…んおっ…おっ…おっ…おっ…おっ…おーーっ好きぃ…!好き好きぃっ…!大好きですぅ…!…んおっ!んおっ!んおぉっ!』



    ■06 「眠れぬ夜は、奴隷執事カノンの肉布団をたっぷりとご使用くださいませ…。」 【29:27】

    ※※添い寝トラック(キス、寝息シーン20分以上)※※

    【いつかの夜のワンシーン。全裸になったカノンが、眠れないアナタを抱擁して、愛を語り続ける…。無限に思えるほどキスを繰り返して…二人は夢の世界へ落ちていく…】



    (このカノンが…一糸まとわぬ姿で…肉布団ご奉仕をして差し上げますね…)
    (はーっ…はーっ…さぁ…どうですか…ぼっちゃま…カノンの抱き心地は…)
    (胸や尻…太もも…柔肌のすべてが絡みつくように…しなだれかかってくる…女体の感触…)
    (もちろん…坊ちゃまのお好きなように…触っていただいてよろしいのですよ…?)

    (はぁ…はぁ…性奴隷の身分をわきまえず…坊ちゃまからの寵愛(ちょうあい)をいただこうなどと…)
    『れろれろれろぉ…れろぉ…んちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅうううぅ…れろれろれろぉ…んれろぉ…れろっれろぉ…』
    (しかし…性奉仕の…この瞬間…だけは…カノンは…坊ちゃまの女でありたいのです…はーーっ)
    『れろれろれろぉ…んちゅるぅっ…ちゅるっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅぅぅ…れろれろれろれろぉ…れろれろぉ…んちゅるぅ…れろれろれろぉ…れろれろぉ…んれろぉぉ…んちゅっ…んちゅぅ…れーえ…れーえ…んちゅぅ…ぷあ…』

    (はぁっ…はぁっ…はぁっッ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…んぅ…)
    (すぅ…はぁ…すぅ…はぁ…ふふ…坊ちゃま…とてもいい寝顔をされて…あぁ…よかった…)
    (すぅーー…はぁっ…カノンも…少し…眠気を感じて…きたようです…)
    (すぅー…はぁ…すぅ…はぁ…さぁ…坊ちゃま…)
    (カノンの肉布団の中で…ゆっくりお休みください……)


    ※SEあり版とSEなし版を収録しております。


    収録機材:バイノーラルマイクKU100

    総収録時間: 約122分(2時間02分)

    〇制作:TigerGateProject

    〇シナリオ:扇子

    〇CV:柚木つばめ 様

    〇イラスト:緋月ひぐれ 様

    〇デザイン:一色リオ 様

    サンプル

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