『美術部員の来訪』(プロローグ)
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レビュー
学園の性処理委員のあなた。
今回は美術部の元気娘 葛飾 ミカちゃん。
エッチなことに縁がなかっため大変興味があるようです。
絵をかくことが大好きで常にインスピレーションを追い求めているミカちゃん。男性と女性の違いなどいろなことを知らないミカちゃん。
男性の体に興味があり、あなたの体をたくさん触ります。特にオチンポには興味津々、積極的にあなたを気持ちよくしてくれます。
そのうちミカちゃんも気持ちよくなりたいとあなたにクンニを希望w
そこからはミカちゃんとのイチャセックスが始まります。
どんエッチになっていくミカちゃん最高です!
美術部に所属している活発な女の子が性処理の練習を通して淫らになっていくお話です。
エッチなことに興味はあるけども知識が全然無いという、無知シチュに近いストーリーがとてもエロくて良かったです。
プレイ中も明るく接してくれるうえ興味津々なところからエロいというより可愛いという印象があります。
ですが後半の淫らな様子はやっぱりエッチですね。
パッと見でよくある感じの設定だが、
ヒロインと声優さんの演技がとにかく良い。
明るく、元気で、可愛らしい子で、美術部という設定を活かし、インスティクトに溢れる台詞、そしてそこに連動して性に・異性・男性器に興味深々というキャラ設定とテキストが恐ろしく良い。
えっちを進めるたびに衝撃を受けて、そこに素直に反応し、エキセントリックでかわい言葉を放つヒロインがもうとにかく可愛い。
そして、
徐々に、聞き手側に惹かれていく展開がたまらなく良い。
最後のえっちパートとか、可愛さとエロさが臨界点に達する感じでめちゃくちゃやばい。
これは本当に良い作品です。
好奇心旺盛な美術部員の性処理をしつ彼女のインスピレーションを刺激させる音声。
とにかく明るく元気といった感じで、物事を素直に捉え何にでも感動しちゃうような天才タイプ。
聞いてるだけでなんか元気を分けてもらえるような声です。
性処理委員なのでとにかくえっち三昧。ミカちゃんが積極的にグイ来る。
たっぷり射精してあげよう。
性処理委員シリーズ二作目。
今回は性知識皆無な子といろします。
でも、こちらから教えるというよりも、向こうから積極的に
いろしてくる感じですね。ヒロインが無知だからか
裸になるのに躊躇がなく最初からエッチに興味津々です。
創作のインスピレーションを得るためという目的でしたが
段々と快感に夢中になっていくところがいですね。
匂いに興奮してどん積極的になっていき、どん
求めていく展開に引き込まれました。
やはり美術キャラという事でぶっ飛んだ天才過ぎるキャラを期待していたら、そういうエロとかに抵抗のない突き抜け具合がちょうど良かった。やっぱコレくらい天才じゃ無いと。という感じ。
性処理委員。だけど女の子がいわゆるアレにされてる訳じゃなくて野郎が合意の上でハメる。というヤバそうなタイトルに反して優しい作品であるのは面白いと思った。
プレイの内容は全体的によくあるwhisp作品という感じ。
ただ女の子に舐められる事はあっても女の子を舐める。というのはASMRやボイス作品じゃ珍しいポイントであり嬉しかった。