サンプル
レビュー
おほ声作品と言うことで自称おほ声マイスターの私が評価致します!
当作品のおほ声は、10段階中8!
正確には青髪のマフユさんが9で、茶髪のサクラさんが7となります。
おほ声作品として非常に良く出来ており、おほ声好きなら買って損はしないでしょう。
まず、当作品を拝聴する際は、ゆったりとした体勢で…ソファーやベッドに横になるようにして下さい。
催眠音声のような体勢ですが、左右から別々の吐息や淫語、おほ声がひたすら聞こえてくるので、この体勢で目を瞑るくらいでないと、声を聴き別けて楽しむことが困難です。
左耳がマフユさん、右耳がサクラさんで、左耳側のマフユさんが強め。
肝心のおほ声ですが、左右からの激しいおほ吐息や「お゛ぉん!」系の低音おほ声、「おっ、おっ」系の速めのおほ声等、多種多様なおほ声を楽しめます。
おほ声はマフユさんが強いです。
おほ声以外にも淫語が凄く、こちらは流石あかしゆき様。
サクラさんの方が若干強めで、右のおほ声左の淫語といった感じで楽しめると思います。
他にもちんぽや耳を舐め回す「レロ」系の演技が凄く、特にマフユさんの方は必聴です。
さて、こまで絶賛しましたが、ラスト2トラックは一人ずつを相手にしての本気交尾。
当然もの凄いおほ声と淫語まみれの超激しいシーンとなりますが、こで重大な問題が発生します!
それは、おほ声や淫語の勢いが、シチュを圧倒的に上回ってしまうことです!
アヘ顔おほ声全般に言えることで、シチュ以上にやり過ぎてしまうと、エロさを通り越してギャグになる現象が起こります!
これを「アヘおほシチュ超過の法則」(私作)と言い、過ぎたるは猶及ばざるが如しと同意です。
シチュは普通の交尾なのに、完全に何かキメちゃったかのような淫語とおほ声の勢いは、もう完全にギャグです!
この勢いなら、もう少しシチュに捻りと「説得力」が必要でしょう!
とは言えこれで減点とは言えず。
総合的に良作です!
CV:涼貴涼さんによるマフユ、CV:あかしゆきさんによるサクラ、
二人の振り切ったドスケベさを持つエロナースが、
患者の男性の性を搾り尽くす作品。
ナースとしてベテランのマフユさんと、若手のサクラさんが、
トラック1からラストに至るまで休むことなくオホ声性奉仕。
低音のマフユさんと高温のサクラさんというバランスも最高で、
オホ声の他にオホ息、高速レロ舌使い、
そして下品な淫語を散りばめながらこちらの興奮を煽ってきます。
オホ声のバリエーションも豊富で、ラストラックのマフユさんが、
男性との屋上での青姦で、「んもぉ~」とかいう雌牛を連想させる嬌声を発し、
本能を曝け出す痴態に興奮した。
ソロプレイ以外は常に二人のオホ声が耳元で響き、本当にゾク感が堪らなかった。
変態的で献身的なナース2人に耳元でドスケベ淫語を囁かれながら甘やかされるシチュが最高です!
そしてなんと言っても耳元での吐息、耳舐め、オホ声という最強の組み合わせ!甘やかされつも、ナース達が聴き手にめちゃくちゃ媚びる姿勢もたまりません。
変態ナース達の常軌逸しながらも「攻め」と「受け」のバランスが両立している感じが個人的に大好きです。
やはり複数プレイは良いですねぇ。
両耳からの音声も最高ですが、本番で片方が正面でオホ声と淫語を叫び、もう片方がオホ声淫語耳舐めするというシチュまで揃えられているところが素晴らしいです!
しかも1人ずつの本番シチュまであるので、バブの森さんの隅々まで行き届いたカバー範囲には本当に驚かされます。
最近の過去作の中では
「過保護なオホ声シスターは主様に中出しされたい」
「過保護なオホ声メイドはお坊ちゃまに中出しされたい」
が私としては1番刺さっていて何度も抜かせていただいているので、この過保護シリーズ(と言っていのでしょうか?)は今後もぜひ続けていただきたいです。
シチュエーションとして病院であると主人公はたいてい身体を不自由していますが今作ではそんなことはなく全身でヒロインを感じることができかんじさせることができるのが素晴らしい。
始まってすぐにトップギアで男心をくすぐるワードを随所にちりばめてくれるため一気に聞いたらお腹いっぱいになるような怒涛の快感といった感じでした。
なか文字で表現することは難しいですが大ボリュームの高カロリーな作品です。
全篇浓厚的舔耳和sex太棒了,两位护士的服务很棒。
全篇一直在做,一直在做。两位非常投入。非常喜欢バブの森的作品。听完感觉全身都轻松了。