おすすめレビュー
はだかそいね・なんて素敵なパワードだろう。エモイ堂さんのフォーリーという期待感と相まって即座に愚息がおっきした。
公式ツイッターには『美少女とより臨場感のあるイチャのできる』フォーリーを目指したと書かれていて、これはつまり、エモイ堂さんらしいエロさと可愛さと癒しの3点セットに、誰でも楽しめる軽いワインのようなエッセンスをプラスしたから、いっちょ気軽に楽しんでよ!という事だと解釈している。
心より賛同したい。何故なら本格的なフォーリーは収録や編集が大変だろうから、良い所のみを作品に取り入れてエロさや没入感を高める手法として、今後更に広がって欲しいと思うし、何よりも俺が嬉しいからだ。
さて肝心の作品についてだが、まず第一にエロい。最高にエロい。もぞフォーリーは特典含め4つあり、どれも臨場感溢れまくりのお布団えっちが繰り広げられる。3つ聴き終えた俺の愚息はもはや瀕死状態。その後、特典のためツイッターを見たら…リアルちさと先輩にとどめを刺されたので月曜から自主休業しようと考えている。
また、杏仁らいちさん演じる経験豊富なお姉さん役が過去最高にハマっていた。これまでの作品よりも落ち着いた声色だからだろうか、優しさと柔らかさが前面に押し出されていて耳触りが良いし、主人公への愛情を感じられる台詞や吐息は、いつまでも聴き続けていたい魅力に溢れている。感じすぎて蕩けてしまいそうな射精付近の甘い喘ぎ声も最高だった。今までのキャラクターの中で一番好き。こういうキャラを今後はもっと増やして欲しい。(これを書きたかっただけなのに長くなった)
余談だが、寝袋パートはちさと先輩への愛おしさが溢れ過ぎて、終わった後に布団から出られなくなったので、これから季節が移ろい、夏に聴く時には注意が必要だ。
シリーズ展開されるとの事で、こちらも『はだかたいき』で期待せざるを得ない! 非情におすめできます。大学でミスコンを取っているような美少女と二人きりで旅行。一緒の布団に入って抱き合ったりなんだり非常にイメージしやすいです。以下少し具体的なお話。
まず序盤から布団の中でいちゃしますが主人公が奥手すぎて「もっとガツいってあげて.!」みたいな感覚で聞いてしまいました。中盤から段々と頑張り始めますが明らかにヒロインが求めてるのにこまで女の子に尽くさせるのはどうなの.って感覚にも少し陥ってしまいました(それでもエロいはエロいので全然不快感ではないのですが)。あと個人的にはヒロインには処女であってほしかったです。自分は全く処女厨ではないのですが、作品の後半で明らかになりますが昔地味子だったヒロインが主人公のことを考えて大学デビューしてるのに、ミスコンとって他の男に抱かれているという事実がどうにも引っ掛かりました。最終的には主人公一筋といった感じでハッピーエンドにはなりますがそれならめちゃ可愛いのに主人公の為に処女をとってあるというキャラの方が滾るなあと思いました。
ストーリー上で引っ掛かる部分はあったもの序盤のお預け感を楽しみながら布団の中で聞いてると中々癒されますし興奮します。十分おすめできる作品です。 僕はこの系統の作品はかなりの長編でも一気に聴いてしまうほうですが、今回は無理でした。単にボリュームがすごいのもちろんですが、各パートの濃厚さが桁違いで、ひとつのエッチパートが終わったら心身共に幸福に疲れて眠ってしまったからです。そんなエッチパートが4つもあるんですから。
学校でも有名な美人で男性経験も豊富なちさとセンパイに誘われ、運転手役として温泉めぐりの旅に同行するのですが、序盤は女性慣れしてないウブな後輩をわざとエッチに挑発したり、からかってたりしている雰囲気。
でもトラックが進むにつれ、彼女の包み込むような優しさ、溢れ出す愛情に、どん惹かれていくはずです。
CVの杏仁らいちさんの耳が蕩けそうな甘い声が、お姉さん役にハマっていて、聴いているだけで幸せな気分になります。
フォーリーサウンドによる圧倒的な臨場感により、ちさとセンパイが、本当にすぐそばにいるような没入感、密着感があります。臨場感がすごいからでしょうか、たとえばキスだけでも、本当に口が気持ちよくなる感覚がして「キスシーンで、まるで耳舐めみたいなレベルの快感が得られるなんて」と驚きました。ですから、エッチしながら耳舐めというシーンでは本気で悶絶しましたよ。
そう、最初に書いた通り、エッチが凄く濃いのです。変態的とかいうわけではないけど、ちさとセンパイとふたりで時間をかけて昂まっていけるので、精神的にも満ち足りた気分になります。
いろビッチぶってたり、経験豊富なおねえさんぶってたりするけど、実は可愛らしく純粋な部分がたまらないちさとセンパイにすっかりメロになってしまい、最後の夜のエッチパートとか本当に幸せの絶頂って感じでした。
別のレビュアーの方も書いてましたが、僕も今作は現時点でのエモい堂さんの最高傑作だと思います。超おすめです。 大学のえっちで美人な先輩に誘われて貧乏温泉巡りをするお話。
先輩は経験豊富でリードしてくれておらかに包み込んでくれる。
今回は癒し3のエッチ7くらいの割合かな?
この作品の耳かきはちょっと変わった「耳垢水」を使って行います。
水を耳に入れて垢をふやかすというものなのですが、この水が入れられた時の感覚が実にリアル。シャワー浴びてるときに耳に水が入った感覚が味わえます。
そしてフェラとかゴム有りエッチ、パイズリや寝バックなど様々な「お礼」をしてくれますが、最後まで聞いた後だとこの「お礼」というのも何かの口実のように感じられます。
キャラ紹介には「性に開放的。セックスの経験が豊富」というように書かれているが、決してビッチという訳ではない。むしろ真逆という感じ。
暑い季節になると布団を被ってイチャラブするのが辛くなってきますが、布団のもぞ無しVerもありますので、暑くても安心です。話の流れは若干おかしくなってしまいますが、布団を被らなくても楽しめます。
やらいちさんの演技もとてもよく、射精箇所ではカウントダウンもしてくれますので非常に使いやすいと思います。 仲の良い大学の先輩に誘われ二人っきりで温泉旅行をし、安宿の寒さを口実に同衾する、というお話。
フォーリーサウンドはとても密着感があって良きです。もぞ音がリアルで、布団の中で聴けばそこに先輩がいます(います)。
この先輩のキャラ、最初のうちはいかにも軽そうで経験豊富、慣れない後輩をからかっている感が強いのですが、終盤で明かされる一途で健気な気持ちにやられました。こういうチャラそうな子が見せるギャップには弱いんだってば… 公式で配信している『日刊エモイ堂』の過去配信で見せていた、杏仁らいちさんのお姉さん演技が体験版のそれと重なってこれは!と思い購入。
甘い声質から吐息と媚声の漏れるベロチュー及び舌技が大変エロく、パートを聴き進めるのに苦労しました(舌、むっちゃキモチイデス…)。Hシーンではアブノーマルなプレイや激しい淫語攻め・煽り等はありませんが、衣擦れ音や録音環境からもたらされる臨場感が素晴らしく、寒い外気を避けた布団の中でちさと先輩と互いの温度を交換し、感度を高めあっていくようなプレイが味わえます。公式が推奨しているのに加え個人的な所感として、無線イヤホンと抱き枕が用意できれば尚良いかもしれません。
少々の注意、人によって好みが別れそうな点として
○紹介文にある通りヒロインは非処女で、実際誘惑してくる場面では経験豊富なことを仄めかしつリードしてきますが、そこには秘めていた理由があって、エモいです
○後輩君は奥手で受身な草食系であることはリスナーと共通()ですが、パート10で中々の高スペック男子であることが明かされます(少なくとも、最後のHで初めて自分から攻勢に出たとき、それまで男にとって都合のい女を演じようとしていた先輩にあの問いかけができるのは間違いなく精神的イケメンのそれ)
○基本的にセックスシーンでの環境音は布団の衣擦れ音のみで、個人的にはもっと従来の水音やパンの接触音を組み合わせてほしいと感じました
…以上の点が気にならなければ買って損はないです。
最後に、冒頭のレビュータイトルですみません。
視聴を重ねるごとにちさと先輩への愛しさが募り「このクソビッチが!もう俺以外の誰にも抱かせたくないしHな声は聞かせねえ!俺専用のヤリマン女にしてやる!あレビューなのに誰にもその良さをこれ以上教えたくないという矛盾ン…!」を表す、適切なタイトルが他に思い浮かびませんでしたm(_)m。
あらすじ
秘湯巡りをするつもりが……密着裸添い寝でラブイチャえっち!?『ねぇ……一緒のお布団に入ろう♪』幼馴染からの猛アプローチで、我慢なんてできっこない!
■はだかそいね 柚木ちさとセンパイ編 紹介
仲の良いミスキャンパスのセンパイに誘われ、秘湯温泉巡りに付き合わされることになった主人公。
大学生らしい貧乏旅行でも、経験豊富なセンパイにエッチに迫られて昼も夜もドキドキしっぱなし。
安宿の隙間風も、一緒のお布団でイチャイチャすればぬくぬくだよね♪