おすすめレビュー
タイトル通り初アナニーでした。ドライオーガズムは経験しているどころかめっちゃしています。
感想としては普通にイケました。前立腺が大きくなってることや脈を打っていることを感じられて少し感動しました。
衛生面や事前準備などに不足を感じましたがネットに山ほど転がっているのでしっかりと調べたほうがよいと思います。 指だと疲れるのでエネマグラで応用編を試してみたところ、
もう殆どの時間オーガズム状態と言ってもいくらいだった。
初心者にも良いのかもしれないが、玄人にこそ試してほしい作品かなと。
10%の絶頂ではなくて、80%の絶頂が永遠に続く感じ。
レビューを読むほど興味があるなら買うべきです。
欲を言えばもう少し応用編関連のトラックが欲しかったかも。 ある程度男のGスポットを利用してきた者なら
丁寧な解説や誘導でとても楽に楽しめる作品んだと思います
入門レベルかと言われると怪しいですが
プレイ内容はとてもソフトであるため
未経験者は買うべき逸品と言えるでしょう
知識のない方は本作を利用する前に
色々と自力で調べて適切な下準備を行いましょう
個人的な満足度はほぼ10点でいかなってところです
この作品を皮切りにやハードなものが空芯菜館出る事を楽しみにしています トラック1では保健体育の授業のようにサクッと解説してくれます。
トラック2、3で実際にいじっていくのですが、「くり」等の指示とパッケージの女の子の荒い息遣いが同時に流れるので自分は今気持ちいことをしているという感覚がより強く意識できました。
また、この手の作品には言葉責めや罵倒をするものがよくあると思うのですが、この作品は全編通して一切の罵倒なく優しく解説してくれます。
この作品の中で言われていますが快感を得るためにリラックスすることが大事ですので、「やさしく解説」のいうスタイルの今作品は初めてのアナニーで不安という方に強くオスメできます。
あと、蛇足かもしれませんがアナニーをする際は腸内洗浄をしておくことをおすめします。やはりするのとしないのとでは臭い、清潔感、処理の楽さが全然違うと思います。
また、ローションとゴム手袋(ニトリル等)を用意しておくとさらに良いでしょう。
初めての方はそれらも含めてネットでアナニーの下準備を調べてみてください。アナニーする前にしっかり準備することでより快感に集中することができますよ。
さて、僕はまだ一回通してやっただけなので残念ながらドライオーガズムには到達していませんが、ドライ系の音声作品をいくつか聞いてきた中でも、この作品で一気にグッとドライの感覚を掴めたというか、かなり近づけたような気がします。
一朝一夕できることではないので根気よく続けていきます。 チクニー好きです。
ドライを経験したことがなく、
いけるような気がしなかったので
アナルもやってみようと購入しました。
綿棒か自分の指を入れるのですが、
私は乳首もいじりたかったのでエネマグラを用意しました(もちろんローションも)
「『実践』本当に気持ちいチクニー」で何度もお世話になっている小石川うにさんですが、
聞いていると本当に落ち着く声をしています。
お尻の穴の周りを丹念にいじった後、やっと挿入の支持。
高揚しながらエネマグラを挿入したのですが
先っちょが入るとすると入ってくるではないですか。
はじめての感覚に戸惑いながらも
小石川さんの声を聞いていると、落ち着いて安心できました。
そして気付いた頃にはエネマグラを挿入したま5時間眠っていました。
今度は眠らないよう注意してチャレンジしたいと思います。 タイトルの通り本製品はドライオーガズムやメスイキに至るための開発がメインになっている。
もとそれらに興味があっても1から始める方のに準備の大変さ知識不足、衛生の観点から二の足を踏んでいたものも多いのではないだろうか。
今回この作品のコンセプトとして万人がトライ出来るというものがある。最初に前立腺についての場所などを教えてもらいそのま身を任せたら開発に着手出来るというわけだ。玄人の方達からすると時間などで少し足りないと感じるかも知れないが、また一から足元を振り返るのに一役買うだろう。
一つアドバイスがあるとすればこの音声内で綿棒を使うところがある。しかし、この綿棒身体が硬い人が使うと態勢を制限されてしまう場合がある。そこでオスメなのが10金でも売っているマドラーだ。マドラーは長くかつ程よい太さなので前立腺に当たっているかもわかりやすい。そして態勢が制限されにくい。
昨今ドライオーガズムが市民権を得てきて広まってきてはいるがまだ少ない。是非ドライに興味がある方がこの作品で一人でも増える事を望む。
あらすじ
◆イントロダクション
ドライオーガズムとはなんでしょう?
Wikipediaには「男性における射精を伴わない性的興奮の絶頂のこと」とあります。
射精が「ウェット(濡れた)」なのに対して射精しないから「ドライ」、というわけです。
要するに射精しないで「イク」こと。そんなこと可能なの?
そう考える人も少なくないでしょう。
ズバリ、それは可能です。むしろそれは珍しくないと言っても過言ではないでしょう。
ドライオーガズムの快感。……それは究極の快感といっても過言ではありません。
通称「メスイキ」とも呼ばれるこの絶頂方法がもたらす快感が、普通の射精以上の数倍にも及ぶ、というのは有名な話です。
ですが、そこに至るまでに伴う苦痛や訓練、時間……etc。
それらについて考えると億劫になってしまう。試す勇気が出ない。
……そう思っている方も多いはずです。
そこで本作品では、改めて「ドライオーガズム」のメカニズムを徹底的に解析。
「前立腺」でイク、とは、人体科学的に一体どのような現象なのか?
そもそも前立腺とはどこにあるのか?
絶頂に至るためにもっとも効果・効率的なプロセスとは?
何よりも「痛くない」「苦しくない」「万人がトライできる」、
あくまで「簡単かつスイートな快感」を通じてドライオーガズムに達するメソッドを確立。
そして、さらには、その先……
「その状態を何時間も持続させることは可能なのか?」という、「マルチプルオーガズム」の領域にまで踏み込み、
初心者から上級者の方まで、万人がドライオーガズムをほぼ確実に体験できるようになっています。
具体的・実践的かつ、ねっとりといやらしいナビゲーターとの行為を通じて、
魅惑のドライオーガズムの世界へ、どっぷりと浸かってしまってください。