おすすめレビュー
柚木つばめさんと秋野かえでさんのゴールデンコンビが送る今年の2作品目はおねショタモノ淫語はつばめさん演じるかのお姉ちゃんがオチンメインで何回かチンポ
秋野さん演じるつかさお姉ちゃんがチンポメインです
キャラ的にはかのお姉ちゃんは優しいお姉ちゃんそのもので、つかさお姉さんはいつものビッチギャルです
そして二人ともエッチくてエッチ大好き
そんな二人のおもちゃにされます
おもちゃと言っても「可愛い~」って可愛がれるタイプです
プレイも可愛がられメインでそこにちょっとからかいが入った感じで
この弟君がどれほど羨ましかったことか
ド○ゴンボールがあったら俺はこの弟と入れ替わってもらう、確実に
精子の扱いがとってもえっちくて、基本的にお口でごっくん
手コキなら目の前でごっくん
フェラも耳元でごっくん
ダブルフェラなんてかのお姉ちゃんが口で受け止めたものを目の前でキスをして分けっこ
それを目の前で2人口を開いて見せつけたあと、耳元でごっくん
中出したあともお掃除フェラしたあとにキスで分けあってごっくん
その後に「まだあるじゃ~んこがっ」ってお掃除クンニまでして目の前にきて
あ~んて見せつけてさらに女の子同士でキスして分けっこし、耳元ごっくん
もう出した精子は上から下から口に入り、ドリンクバーになった気分です
まじでチンが痛い!声のバ○アグラ
今回はつばめさん作品では久しぶりの巨根ではなく、包茎ちん
「包茎可愛い~」って言われてるからか、お姉ちゃんたちは余裕そうで
喘ぎはほとんどなく、動きで息がはずむ程度
デカチンで2人を喘がせたい!って人には文化祭風俗や、JKデリヘルなんかをおすめします
これは私の性癖にドストライクで糖尿病で勃起しにくい私はひさびさに茶柱を見ました
添い寝トラックも最後についてるよ 一見タイトルだけ見ると「友達の姉」と勘違いしてしまいそうですが
内容は「姉の友達」のおねショタものです。
せっかく姉友が2人いるのだからどちらかは包容力たっぷりの甘やかし系
でも良かった気がしますが2人とも年下をからかって翻弄しちゃう系です。
終始ショタをリードして自身の気持ち良さよりショタの反応を楽しんでいる
様子などは王道って感じでよいですね。
1トラックと2トラックが声優さんが違うだけでほぼ同内容に感じたのは
少々気になりました。 過去イチで喋りかけてくれます
元々この作者さんの作品はヒロインとの行為では本当にヤッてる感のリアリティを出すために、ノベル的な状況くさいセリフは極力排除・喘ぎ成分重視で、その喘ぎと効果音で臨場感を出してることが多いですが…
そのため他作者さんの作品にくらべヒロインは明確なセリフは少なめ、性的な煽り言葉を望まれてる方には淡白に感じられた可能性もあったかと思います
そんな作品的特徴の中、新たな試みというのは少し大袈裟かもしれませんが、今作は2人のおねーちゃんが主人公君に対して色々と喋りかけてくれます
とはいえ長ったらしい冗長的なセリフはあまり無くて、「気持ちいねぇ」「んっふぅ(艶笑い)」「出していよ」みたいな端的な言葉での煽りが多め
エロ漫画やノベルから抜き出したような台本になっていないので、テグラ作品らしさはそのま
状況説明的セリフ嫌いでも安心です
おねーちゃんは2人とも年下の主人公君をカワイと評し、豊富な性経験もあってか余裕もありつ終始ノリで行為を楽しむ感じ
作風としては明るめな印象でした
正直なところ、声優さんが前作とまったく同じ秋・柚コンビでどうかなぁ~と思いつ購入しましたが、その前作の落ち着いたしっとりとした作風との対比となっていてむしろ良かったと思えるくらい
サンプルで充分に全体的な雰囲気は掴めると思うので、過去作が淡白に感じた人やテグラ作品慣れしてる人もまず試聴してみてはどうでしょうか もう何度目かというこのお二人の組み合わせ。
そろ飽きてくるでしょ・と思っていた時期が私にもありました・。
結論から言うと、めtっちゃ抜いた。
こう、恋人とは違う年下の男の子に対する特有の愛情というか、ラブでもライクでもない、でもあま~い感情がビシバシとむけられるこの感覚。
テグラユウキさんとこのお二人でしか表現できないものがたしかにある。
誰しも一度は妄想したことがあるであろう「友達のおねえちゃん」をリアリティ満点に作り出してくれて感謝しかないです。 作品更新ペースが早くて嬉しいです!と言う事で今回も感想書いていきます!お馴染みのこのお2人の最強コラボ作品は色々ありますが、フォーリーサウンドの代名詞でもあるテグラユウキ作品では更に破壊力が増します。まぁ誰でもわかる通り最強+最強=無敵ですよね。今回の作品はエロ漫画でも王道(?)である家に遊びに来た姉の友だち達といけない関係になっちゃう話ですね!まず強みなのが友だち「達」なんですよね。ハーレムですよ。前半は1人ずつの展開ですが後半からはハーレムですね。基本的には2人ともノリは軽めで優しくて甘々ですが誘い方であったりプレイ中も小悪魔な部分が今作は目立つ気がします。作品を聞いた感覚的に言えばおねショタって感じですかね!焦らしプレイ、快楽による早漏中出しありの逆転する事がない作品なので女性優位の作品が好きなら是非!まだ全然書けますってくらいにボリュームもあって内容+声優+音質共に最強なので買って損はないというかプラスになると個人的には思うのでオスメです!もしテグラユウキ作品を聞いたことがなかったり、声優さんを知らない人は買って世界変えましょう! テグラユウキさんにしては珍しい、というかめちゃ久し振りのおねショタ作品。
おねショタ作品は数あれど、こまで臨場感があり、夢のような童貞卒業を迎えて、おねぇちゃん2人にいっぱいからかわれながら、いっぱいキスされて甘やかされる作品はあったでしょうか?いや、ない。
今作はイタズラでからかいというテーマがあるからかセリフが多めで、より年上のおねぇちゃんにイタズラされちゃっている感があります。
臨場感が感じられる部分としては、音声作品なのに空間を認識できること、おねぇちゃんがどこに移動してどんなことをしているのか説明がないのにわかること(エロい腰使いや杭打ちピストンなど)、(自分はえっちなことをされたことがないが)やたら距離感の近い、兄の友達の女性がいたのを思い出したこと、など。
あとは環境音がめちゃくちゃリアルです。聴き始めた時、テグラさんにしては雑音が聞こえるなーと思っていたのですが、実はこれ、えっちなことをしてくれているおねぇちゃんとは別のおねぇちゃんの話し声なんです。つまり、2階にいる実の姉とおねぇちゃんの声が聞こえてくるドキ感を味わいながら、えっちなことをされちゃうのです。これ同人誌で読んだやつだ!
おねぇちゃんたちを演じるのは、秋野かえでさんと柚木つばめさん。秋野さん演じるつかさおねぇちゃんは、からかい上手だけど優しくしてくれるギャルおねぇちゃん。柚木さん演じるかのおねぇちゃんは、艶然とリードしてくれる(イラストと口調から察するに)清純派ビッチおねぇちゃん。
卓越したエロテクで散々翻弄され、身も心も蕩かされたのち、駄目押しするように、お掃除フェラや耳元ごっくんもたくさん。そんなタイプの違う至高のおねぇちゃん2人に攻められる最高の作品となっています。
最後に、女の子同士が精液を求めて口渡しやおまん舐めするのって最高ですよね。
太もが胴と同じ太さって最高ですよね。
あらすじ
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