【ボソボソ×隠語囁き】文芸オタク地味っ子と退廃性癖プレイ [コロコエ] | DLsite 同人 – R18

【ボソボソ×隠語囁き】文芸オタク地味っ子と退廃性癖プレイ [コロコエ] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

●01:放課後の部室で相互オナニー(33:19)
(相互オナニー/チン嗅ぎ/ぶっかけ)

アニメ化したラノベの話をしていると、たまたま過激なレイプシーンがある作品が話題に上がる。
「実は人外や賊に犯されるシーンが好きで……」と打ち明けられ、女の子が可哀想な目に遭っているのが
性癖という話で盛り上がり、初寧がどんどんマゾ性癖を告白してきて、相互オナニーに…。


●02:エロ漫画好きな部員たちとエロ漫画鑑賞会フェラ抜き(26:28)
(複数プレイ/寝取られ/フェラ)

初寧の提案でエロ漫画談義をすることになり、全員勃起しているいことに気づいた初寧が「リアルなフェラ、体験
させてあげるね」と言い出して全員に…。


●03:女神官コスで拷問セックス(17:50)
(コスプレ/目隠し緊縛/おしっこ我慢/電マ責め/失禁/本番)

女神官のコスプレをした初寧を目隠しして手足を縛る。「浅ましく男を誘惑した女神官」として好きなだけ拷問して欲しいと懇願する初寧。
イラマチオさせた後、デンマ責めすると尿意を訴え始めるが…失禁。
下品な媚び淫語で挿入をねだる初寧を罵倒しながら挿入すると…。


●04:寝取られを楽しむための恋人ベロチューセックス(15:42)
(淫語ささやき/寝取られ妄想/いちゃらぶセックス)

お互いの好意を感じていた二人は付き合うことに。
初寧は安心して寝取られセックスを楽しめることに期待を膨らませていた。


●05:鬼畜系ラノベ作家とのオフパコ盗聴(16:57)
(奴隷プレイ/アナル舐め/浴尿)

が好きなラノベ作家にエロ自撮り DM を送ると、オフパコすることに。
陵辱シーンの描写が特に好きであることを伝えたり、媚びながら被虐願望を丸出しにしていく初寧。
口に唾液を吐きかけられ、興奮してバキュームフェラそしてアナル舐め。
オナホ扱いオホ声セックスで性欲処理させられたあとはその場で浴尿!?


●06:見知らぬ男とラブホからコスプレオフパコ生配信(13:47)
(コスプレ/キメセク/生配信/失禁/生中出し)

寝取られているところを配信で不特定多数の人間に見られたいという欲望にかられる初寧。
媚薬を盛られ呂律が回らなくなるほど気持ち良くなり…。


【合計:2時間 4分】


■収録内容

・本編全6トラック【WAV/MP3形式】
・パッケージイラスト
・高画質イラスト(差分あり)


☆収録環境
・スタジオ収録:KU100


☆キャスト

CV:秋野かえで
イラスト:kanju
シナリオ:堀米玲音
デザイン:floshiki
企画制作:コロコエ

サンプル

レビュー

えーっと。最初にちゃんとおことわりしておかないとね。僕はネトラレものは得意じゃないんで、NTR好きのみなさんには参考にならなあと思います。
それなのになんでこの作品を聴いたのかって?
こ最近のコロコエさんの作品のマゾ度の高いヒロインに楽しませでもらっているから。これまでもコロコエさんのNTRものを、寝とる側の男に感情移入して楽しんだりしてきましたし。
だけど、今回はなか難しかった。秋野かえでさんの相変わらずの神演技で、ヒロインの存在感がいつもにもましてデカいんです。おど挙動不審で陰キャ、でもちょっとした言葉の端々、声のトーンや強弱で、秘められた強い感情や欲望がひしと伝わってくるんです。
そうしてヒロインのキャラに惹かれてしまうから、トラック1やトラック3での彼女とのエッチに大変ぞくし、トラック4のイチャラブ爆発な熱いベロチューセックスには大興奮でフィニッシュしました。
これほどまでにヒロインの彼氏として没入してしまうと、もはや残り二つのトラックを急に別人(寝とる男)の視点で聴くなんて器用な芸当はできません。
最愛の彼女が別の男に媚びまくって変態的な交尾に溺れまくる様を、受け止めるしかありません。
NTR好きの人はこれがたまんないのでしょうね。
僕は悲しい思いで聴きましたが、ヒロインのセリフやプレーがあまりにもエロすぎるんで、結局勃起しちゃいました。悔しいことに。 主人公の所属する文芸部唯一の女子である陰キャオタクなヒロイン、彼女との雑談中にお互いの退廃的な性癖を知ってしまいます。同じ趣味の友人を見つけた二人は欲望のまに退廃的なエッチの沼へと堕ちていきます。
普段は吃りながらオドした態度で好きな話題になると喋りが止まらないという陰キャなオタク、そしてレイプ願望持ちで汚され犯されながら喜ぶ真性の変態マゾであるヒロインがエロすぎて堪りません。主人公の隠れる部室で部員四人を同時にフェラ、主人公に初々しい告白と甘いキスをしながらも頭の中では寝取られる妄想で一杯だったりと変態すぎて最高です。後半も大人の男に対してドスケベに奉仕していくドスケベな姿がひたすらエッチで
プレイはひたすら退廃的ですが物理的な暴力シーンはないのでそういう意味では見やすいです。寝取られや退廃的なエッチが好きならば絶対オスメの作品です。 ちょっとびっくりするくらいクオリティが高かったです!
長尺で2時間の音源ですが、もっと欲しくなってしまうくらいよかったです。
声優の秋野かえでさんですが、普段からこういう話し方なのかなと想像してしまったくらいに演技力が高く、じとボソと自身のないような喋り方をします。この声から伝わる雰囲気が本当にかわい。すぐに力強く押せば靡いてしまうような自身のない雰囲気をさらけ出し全部自分のものにしてしまいたいと思わせます。自身のない不安定な女の子の声の再現がすごすぎる。
言葉の間や、自身がなく言葉の音程が定まらなず外してしまう感じ、
こういう口調の子学生時代いたなって思い出しました。
それに加えて、脚本も聞いて興奮しっぱなしでした。
おじさんですけど1日で3回果てました。
しかもすぐ果てるので最後まで聞けてないです。
もう、出だしから普通の話をしていてもなんかエロくて、すぐに力付くで自分のものにしたくなります。ぶる震えるうさぎをじりと詰め寄るオカミ的な自分の中に隠れてる獣的な欲望が全部引き出される作品でした。
プレイの内容自体は、すごくハードなわけでもないので誰でも楽しめる内容だと思います。色々な作品聞いてますけど音質や脚本や声優さん全てにおいてハイクオリティです。これは自身をもっておすめします。というか一度聞いたほうがいです。
絶対に続編希望です!この感じは他では味わえない!単発で終わるのもったいないです。
ストーリーに繋がりはなくとも、この感じのものをもっと聞きたいです!
質はいまいちで内容もワンパターンなエロ漫画みたいなものを薄くのばした内容の作品は数多く存在しますが、内容も詰まって楽しみどころもたくさんある本作もっと爆売れして目立っていくらいのクオリティです!
10本とかそれ以下とかざらなASMRの同人界隈盛り上がりなさすぎるので本当に応援したいです。最高の作品です! 地味で陰キャで酷い被虐性癖を持った女の子に振り回されるお話です。
本作のヒロインは、あなたと同じ文芸部に所属する紅一点。
前髪で目元を隠し、普段はボソと聞き取りにくい話し方をするけれど、自分の好きなラノベ等の話になるとや饒舌になる典型的なオタク系女子です。
そしてある日偶然部室であなたと二人きりになった際に、彼女の歪みきった性癖を告白され、そこからあなたは彼女の性癖に巻き込まれていきます。
聴きどころとしてはやはり、ヒロインのその変態性です。
匂いフェチで寝取られ好きな被虐性癖持ちの彼女は、
おちんの蒸れたくっさい匂いを嗅いで「くっさぁ…♪」と嬉しそうに顔を顰めたり、あなたがすぐそばにいる状況で他の部員達の童貞臭いおちんに囲まれて感嘆のと息を溢したり、目隠し緊縛拷問プレイの後に激しく犯されて処女膜をぶち抜かれて恍惚と喘ぎ散らかしたりと、前半でその変態性をとにかく曝け出していきます。
そして後半は恋人同士になった事で寝取られ色が強くなり、被虐性癖に拍車がかったように激しく乱れていきます。
彼氏持ちの自分が彼氏じゃない男に汚され犯される。
彼氏よりも大きいおちんで、彼氏とする時より感じてしまう。
その背徳的なシチュに酔った彼女が、最後は取り返しのつかない破滅的な快楽に善がる様が描かれています。
個人的に複数のおちんに囲まれているというシチュが好きだったので、トラック2の嬉しそうに熱っぽい吐息を漏らす彼女にはちょっと共感しちゃいました。
強く求められるのってぞくしますよね。
あとトラック5が特に汚いプレイシーンに特化した形になってますので、
痰壺、チン嗅ぎ、アナル舐め、便器扱い、飲尿浴尿、オホ声等が好きな方にはこのトラックがお勧めです。 まず声優さんの文芸オタク地味っ子演技が素晴らしいです。安定しない音量でボソとたどしく喋っては、好きなラノベの話になると速度とトーンがひとつ上がる感じwもの凄くグッときます!
しかし本性は「もの凄く酷い目にあっている私」という強目の退廃的な特殊性癖女子で、NTRプレイの仕込みの為に恋人になってラブえっちをする、というかなりキツ目のNTRもありサイコーです! 文芸部のオタサーの姫が超変態交尾しまくる内容っとなっております。
まず、小声でぼそおど喋っているのが可愛すぎる、守ってあげたくなる。
耳元がかなり心地のいくすぐったい感じなります。
そんな喋り方のくせに頭の事はクソ変態なことでいっぱいになっているというギャップがたまりません。
部員全員にフェラしたり、コスプレセックスしたり、オフパコしたり、交尾配信したりとなかのハードな内容。
寝取られ好きなのでかなりぐっと来た。