キス媚び当番は俺の好きな子【密着愚痴囁き】 [ふぁいばーどろっぷ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
・キス媚び当番の好きな子からベロチューの合間に密着愚痴囁き!
・最高級バイノーラルマイクKU100でスタジオ収録。没入感満載で愚痴囁きをお届け♪
・キス×NTR。本来は正反対のはずの要素を掛け合わせました。清楚な巨乳JKにぎゅーっと抱きしめられながら、絶え間なくチューされる夢のような時間。だけど、他の男子の違反行為に悩む彼女は仲の良いあなたに愚痴を囁いてきます。キス媚びで熱くなった股間が、鬱勃起に変わる感覚をお楽しみください♪
・キスできるのに繋がれない。嫌われたくないから手を出せない。密着キス媚びの合間に他の男との情事を愚痴られたい、寝取られマゾのあなたへ。
サンプル
レビュー
最高に脳が破壊される作品でした。主人公の俺くんの情けなさが際立つ惨めな射精が追体験できます。
ヒロインのさなえちゃんとゼロ距離で密着しながら、
あらゆる竿役との寝取られ報告を聞かされます。
途中、報告の合間に密着しながらのキス描写が挟まれるのですが、その間に自分を手を出すか出さないかの葛藤に苛まれます。結局は手を出せず、さらにエスカレートする寝取られ報告を聞かされるという地獄の構成。
また、章を進むごとにヒロインのキスが上手くなっていくのも寝取られが進んだことがわかり最低(最高)です。
舌を深く絡めるようになっているのが聞いて分かるので、やはりみもりあいのさんの演技力は素晴らしい…。
個人的には「キス当番」ではなく「キス媚び当番」というのが絶妙な設定だと感じました。
主人公の俺くんには対等な友達として愚痴るのですが、他の竿役には媚びて接するので、好きな子が性処理の道具とみなされる屈辱感がより増します。
またぜひサークル主様の作品を聞きたいです ヒロインのさなえとキスをしつ愚痴る、という体で他の男子との体験を語られる形で進行していきますが、こちらとの友情関係は壊れることなく友達と話すように囁かれるからこそ脳にくる、良い作品でした。
NTRともいえる作品ですが、個人的にはBSの方が近い印象でした。
自分はキスで留まる関係だけれども他の男子とは身体でつながっていき、トラックが進むごとに経験も増えてキスの音でも経験を積んでいったことが分かり、こちらの鬱勃起は止まりません。
律儀にキス媚び当番との関係を守り、行為にまで及ばないのですがそれがまた最後一つ大きなダメージをこちらに与えてくれて最後まで必聴です。
全体としてみもりさんの優しい声で囁かれ、罵倒など激しい言葉はないからこそダメージがあってNTR報告などに興味はあるけど罵倒などは少し…と思っている方には是非こちらをオスメしたいです。 キス媚び当番に選ばれた女の子がどんと落ちていく。
自己評価が低く意思の弱いヒロインが流される様子がいですね。
みもりあいのさんの可愛い声で各シナリオ序盤では甘く癒されながら
後半は他の男に流されてしたセックス報告を聞く流れはギャップもあり
とても楽しめました。
最後には、快楽に流されて当番を継続するヒロイン。
こまで来る前でも、そしてこの段階でもどちらかが
好きだと言えていたらなあ、という感じが切なくてよかったです。 キス媚び当番というワードセンスが最高だと思いました。
キス媚びですよ。キス媚び。
キス媚びしてるのに襲われない方が難しいんだよなァ!
そしてこの恐ろしいシステムの下で繰り広げられる甘く切ない地獄。
ちょっと特殊な世界観で繰り広げられるBSが個人的にはかなり好みでした。
前作のリアル路線も良かったですし、今後も応援し続けようと思います! 前作も同時に買いました。あちらと似たようなシチュエーションが多いですが、比べるとこっちの方がみもりあいの様の演技に優しさがあったりします。どちらが良いかと言われるとどっちも良いのでどっちも買うべき、としか言えませんが。
コンセプト通りキスが多めですが、それ故キスで報告が中断されます。しかし、キスされているので抜ける、という不思議な作品でした。 男子生徒の性欲処理が仕事の当番や委員会、というのは音声界隈ではよくありますが、
ヒロインがリスナーくん以外の性処理を主にしているという、珍しい作品です。
また、ふぁいばーどろっぷさんの作品の中で見ても、
『リスナーくんもヒロインとえっちなことができる』
という珍しい作品となっています。
ヒロインのさなえちゃんは、イラストから受ける印象そのまんまの女の子。
一枚のイラストに込められた情報量がすごい。
学園側から当番の打診を受けた彼女は、
内申点や学費免除などのメリットを考慮したうえで、消極的ながらも当番に就きます。
予約が殺到する中、リスナーくんはなんとか利用権を獲得し、
念願の彼女とのべろちゅーを堪能…しながら、他の男子生徒に強引に迫られ、
たくさんの男子生徒たちに合意の上で犯されまくった愚痴を聞かされます。
『相談される』ではなく『愚痴を聞いてほしいとお願いされる』のもポイントですね。
寝取られ報告をたくさん聞いてきた猛者も、い感じに新たな脳破壊を楽しめると思います。
パイズリならぬ、おっぱいにチンを擦り付ける描写があるのも個人的にグッジョブ。
エピローグトラックの紹介に『最悪の』とありますが、それはある一方からの見方であり、
別の方向から見ると、明るく前向きなエピローグとなっております。
見る視点でポジティブにもネガティブにもなる見事なエピローグでした。