黒髪先輩JKに可愛がられながら童貞卒業中出しえっち【フォーリーサウンド】 [テグラユウキ] | DLsite 同人 – R18

黒髪先輩JKに可愛がられながら童貞卒業中出しえっち【フォーリーサウンド】 [テグラユウキ] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

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レビュー

先輩のすいなに色々教わって、いちゃらぶえっちしちゃう作品です
やっぱり安心安全安定のテグラユウキ様って感じです。甘すぎず苦すぎずという感じの純愛です
勉強を教えて貰うためにすいなを家に呼ぶ主人公。勉強が意外と早く終わってしまいます。すいなが他に教えて欲しいことはない?と誘惑をしてきて、えっちに発展していきます
すいなは優しくて、頼りになって、気が利くし気遣いもできるし勉強もできる(?)先輩JKです。えっちな事にも積極的でリードしてくれます
口ぶり的にも経験豊富なすいなから見るとキスもしたことない童貞の主人公はかわいく見えたのでしょう。よく「かわい」と言ってきます。「かわい」と言われるのが嫌なわけでは無いです。でもやっぱり男なら「かっこい」って言われたいですよね。なんと、1回だけ「かっこい」と言ってくれるんですが、たくさん「かわい」と言われたあとの「かっこい」は非常に嬉しいしキュンします。注目ポイントです!
あと、個人的に本作の添い寝トラックがとても重要だと思います。本作は、先輩後輩の関係から恋人にまで発展します。添い寝トラックを聴くとすいなが流れで主人公の告白を受け入れたんじゃなくて、ちゃんと好きと言うのが伝わってきて聴いて幸せになれます
えっちでかわいくて頼りになる先輩JKが彼女になってくれる。この、彼女ができて、一緒に過ごすと言う嬉しさが非常に魅力的な作品だと思いました 有史以来、人類は様々な形で幸せを求めてきました。
今、この時代、この探究は一つの解を得ました。
幸せは聴くのです。
黒髪の先輩JK、すいなさんに勉強を教えてもらうために部屋に来てもらうところから物語は始まります。勉強もそこに、すいな先輩はえっちなことも教えてあげる、と提案してきます。もちろん断る理由はありません。
#1から#4まではすいな先輩が主導してえっちなことを手コキからフェラチオ、果ては童貞卒業指導してくれます。
#5ではすいな先輩に頼んで足コキをしてもらいます。こでは先輩から軽い言葉責めを頂けます。
#6、#7ではアナルセックスからの危険日セックスまで愛のステージを進めます。すいな先輩は初めてのアナルセックスでしたが、どん感度が上がり、てついにはアナルで絶頂を迎えます。
全編通して先輩から「可愛い」と言われ続けることで完全に脳が幸せで溢れてしまいます。気がついたら声が出ていますし、好き、と言わずにはいられませんでした。
柚木つばめさんの声で可愛がられたり、恋人えっちをすることが好きでたまらない紳士の皆さんには間違いなくおすめです。
最初から最後まで幸福感でいっぱいとなること間違いなしです。 優しい先輩に手取り足取り腰取りご指導ご鞭撻いただくお話です
#4以前と#5以降で、それぞれ前半と後半に分かれます
前半は、勉強会からやらしい雰囲気を経て童貞卒業させていただけます
手コキでは逐一主人公君の反応に気を使ってくれる点、
初体験で主人公君の心情を汲んでくれる点等、すいな先輩の細やかな心配りが絶品です
後半開始直後の#5、トラック名に「恋人」とあります
即ち、#4～#5辺りのどこかで告白イベントがあったという事です
この辺りの粗削りな段取りと熱量が、本作の妙味です
本作、特に後半において、主人公君からすいな先輩への好意を、行動を通して強力に体験できる作りになっています
よって、柚木つばめさんの若干年上演技に脳を焼かれている方々にとって、本作は特効になる可能性が大です
引きこもりのお姉ちゃんとか、絶対の忠誠を誓う執事とかに反応する皆様は、是非お試しください
そして、一緒に到達しようよ、真理に
後半のプレイは、いずれも主人公君の希望に沿って展開します
かけがえのない自身の女に熱い劣情を向ける感覚が素晴らしく、アヌスも膣も苛烈に責め立て征服欲を満たせます
そして、プレイの順番がえぐい点が、非常にそります
・足コキ⇒お掃除フェラ
・アナルセックス⇒子作り
これらの流れが苦手な方にはご注意いただき、お好きな方は堪能しましょう
右耳のウエイトが重めなので、左耳が感じる方には左右反転をお勧めします
音的には、#7の衣擦れが脳が焼き切れそうなほどの興奮を提供してくれます
そして、特に#7と#8の睦言で、怒涛のような歓喜と幸福が押し寄せてきます
結果、余韻を抱いたま寝落ちでき、そういう入眠がお好きな方には格別刺さると存じます 黒髪の先輩JKにDT卒業シチュという事で、同サークルの作品に似たような内容の『清楚だと思ってた黒髪先輩』がありますが、柚木つばめさんのこの系統(ハスキー気味なクール系)の声がたまらなく好きな自分にとっては大満足な作品です。
むしろそちらの作品と聴き比べてみて、微妙に演技を変えているつばめさんの匠の技を楽しむというのもアリだと思います。
事実、『清楚～』の方は少し影のあるヒロイン像であり(クールさが際立つ)、本作のすいな先輩は声のトーンはクールでありながら、朗らかさと優しさが見受けられます。
主人公に対し絶えず「可愛い」「ヨシ」と愛情を注ぐ様は、言い方は悪いがペットを愛でるような可愛がり方です。
母性本能が駄々漏れなヒロインですね。
「キミ」に対して、可愛いくて大好きで仕方ないという気持ちが溢れている絡み方をしてくるので、甘々な気分を堪能できます。 勉強も頼り甲斐も恋愛もえっちも、何もかも自分より優れたヒロインちゃんにとことん優しくリードされちゃうシチュエーションです。
そも年上の先輩なので仕方がないのですが、男ならやはり彼女をリードして頼られたいものです。しかし、そんなことは露知らず、ベタ甘々に甘やかしてくれる彼女さんに、ちょっとだけ心の端っこをチク刺される想いです。
甘さを引き立てるこのちょっとした苦味が本サークル様の持ち味ですね。