おすすめレビュー
辛い仕事に耐え、遅い帰宅時間に独りでさやかな食事、熱いシャワーを済ませた就寝前のベットの中は奴隷のような社会人の私には唯一許された人心地つける瞬間です。いろんな柵から解放された時には得てしてとりとめもないことを夢想してしまいがちです。明日の夕飯の献立、好きな漫画の続き、楽しかった学生時代のこと、将来のこと、いない恋人のこと。暗い部屋の中ふと我に帰ると虚しさでぽっかり穴が空いた気分です。
そんな時、哀ちゃんは憐れな自分を優しく包みこんでくれます。
前作でも口では悪態をつきつも、なんだかんだ尽くしてくれてたヒロインが母性1.5倍で再登場。恋人になったということもあり、今作では積極的に処理してくれます。ぽつり落ち着いたトーンでやらしく、甘く、ちょっぴり辛く責めてくれます。
私のように日々に疲れ果てる方、恋人がいない方、ほんの少しだけマゾっ気がある方に強くおすめします。
前作を買ってない方は必ず買いましょう。
お付き合いする前に相手のことを知るのは必要なことです。
眠りに落ちるその瞬間だけでも甘えられる恋人がいることはとても気持ちのよいものだと実感できると思います。 毒舌だけどとっても愛情深くて健気な後輩の哀ちゃんと、いちゃらぶな日々を過ごす一作。
関係性がより親密になった哀ちゃんのデレっぷりやきもち焼きなところに、にやが止まらないですね!
表面上はお口がちょっと悪めでクールを装ってはいますが、先輩のことを強く一途に想っている本心が言葉の端々から読み取れて、とっても愛おしい後輩ちゃんでした。
意地悪な責めも先輩を喜ばせたいがゆえのものですし、終わった後にそういう扱いが嫌じゃなかったかを気にして気遣いを見せるところなど、そのまぎゅーっと抱きしめてあげたくなるくらい可愛かったです…!
前作よりもさまざまな面でパワーアップしてるおすめの作品です。
愛あるえっちを楽しみたい方には最高のシリーズだと思いますので、ピンと来た方はぜひご視聴を。 前作では最後のトラックで一気に1年の時間が過ぎていたので、大きく変わった彼女との親密さに驚かされました。
一方今作ではその中間のストーリーとのことで、彼女との関係性の描写や、声のトーンがどう表現されるのかが発売前から気になっていました。
結果として、本作中ではゆっくりと関係が深まっていく様子が描写されており、前作で見られた変化が補間されたので、満足できました。
次回作も検討中ということで、これからの展開も楽しみです。
前作同様、時折毒舌にはなりますが強い言葉での罵倒や本当につらい展開にはならないので、特にMじゃない人にもオスメ出来るかと思います。特にトラック4以降の嫉妬の描写が個人的には好みです。
前作のトラック7のあたりに、今作のトラック1~6、EX1、EX2を挿入し、まとめて楽しむのもまた一興かと思います! 前作から良かっため、販売を確認したので即購入しました♪d(゚ε゚*)
今回も素晴らしかったです〜!
このサークル作品はシチュエーションが自分は凄く好きなので、毎回楽しみにしています♪
今セール中なので買ってみてはいかがでしょうか? 表には出さないけれど、先輩のことが大好きな後輩ちゃん
エッチなお願いも何でも受け入れてしてくれる、健気な子です
そんな後輩ちゃんも、大好きな先輩相手に遠慮がなくなってきて
嫉妬してくれて、他の子に目移りしないようにとエッチなお仕置きしてくれちゃいます
基本的に後輩ちゃんが責めなので、優しく責められてる感じがしていです 前作では後輩だった哀が今作では”彼女”となり、様々な部分がパワーアップしています
大好きなのに素直になれない哀が彼女になったことで秘めている思いを不器用ながら伝えてくれる、そういった心理描写がちゃんと伝わってくるのが本当に凄いと思います。
そして、彼女だから貴方のことを独占したい自分だけを見てほしいといった哀の必死さが痛いくらいに感じられて、それに答えてあげたくなりました
こういった不器用だけど一途、そして心から自分愛してくれる哀というキャラクターを完璧に演じてくれた陽向葵ゅかさん、ストーリーを描いてくれたサークル主さんには”感謝”の気持ちしかありません
皆さん、”名作”の続編はより進化した”名作”でしたよ
あらすじ
■概要説明
前作「毒舌後輩に純愛性欲処理される音声」の続編です。
時系列は哀とアナタが付き合い始めたばかりの頃で、前作のトラック6とトラック8の間の物語です。
■あらすじ
クールでほんの少し愛情表現が下手なアナタの彼女の「哀」
アナタと付き合い始めてから三ヶ月が経ち、哀は以前よりもアナタに心を開き、
嫉妬や愛情などの感情を見せるようになります。
愛情表現が苦手な哀は貴方に「好き」などの直接的な言葉は滅多に言いません。
しかし貴方は、哀がアナタの事を心から愛している事を知っています。
哀は貴方に対して素直になれず、中々自分の感情を伝えられない反面、誰よりも健気で献身的に貴方に尽くします。
哀は貴方と二人の時間を過ごすことにより、少しづつ、しかし確実に変化していきます。
射精シーンは全6回【ベロチュー手コキ、亀頭オナホコキ、黒ニーソ足コキ、背後足コキ、
対面座位でだいしゅきホールドされながら中出し、授乳手コキ】
■シナリオへのこだわり
●「ストーリー性」と「実用性」の両立
「ストーリー性」と「実用性」の両立を実現!
ヒロインの細やかな心情変化が作中の自然な会話から伝わる作りになっており、
実用性のある抜きシーンでは、ストーリー性のあるシナリオと前作のバックグラウンドの相乗効果により、
貴方を更なる興奮へと誘います!
●立体的なキャラクター性
作中で語られることのないヒロインの生い立ち、
ミクロの部分での心理、貴方との馴れ初め等のバックグラウンドを細かく設定し、
等身大の人格として多面的な性質を持たせることにより、
記号としてのキャラクターではなく、立体的な「一人の女の子」としての心情変化を感じ取れます!
●妥協のないシナリオ
シナリオに対する妥協は一切せず納得いくまで厳選した結果、
無駄なシナリオを全て削ぎ落とし、ストーリーに必要な部分だけをギュッと約2時間20分に濃縮しました!
●ストーリーのパワーアップ
恋人同士になったからと、ただ貴方とイチャつくだけではなく、
貴方との関係への認識のズレ、嫉妬や不安、依存心や猜疑心のような内面的な部分にフォーカスを当て、
ストーリーに緩急をつけることにより「純愛」になった時のカタルシスをより感ることのできる作りになっております!
■作品の立ち位置
●前作をご購入済みの方へ
前作から今作への変化点と致しましては
・編集方法の変化による音質の向上
・以前からご指摘が多かった効果音の音量調整
・ヒロインの心理表現やストーリー性の向上…etc
などがあります。今作は前作以上にシナリオに注力いたしましたので、
前作に少しでも魅力を感じていただけたのなら、今作はよりご満足いただけるかと存じます。
●前作を未購入の方へ
前作「毒舌後輩に純愛性欲処理される音声」の続編のため、今作を最大限楽しんでいただくためには、
今作の販売記念により一ヶ月間20%オフで販売されている前作からのご購入をオススメします。
更に前作は沢山のDL&高評価をいただけている人気作であり、私自身かなりの力作であると感じているため、
購入して後悔されることはまずありませんので是非この機会にご購入ください!
■アピールポイント
◯スタジオ収録による高音質バイノーラルと、まるで目の前にいるかのようなリアルな立体感を感じられます!
◯ヒロインの哀がアナタの耳元でゾクゾクするような囁きや耳舐めをしてくれます!
◯軽い言葉責めや淫語を含む、ソフトMの男性向けのプレイが多分に含まれています!
◯前作より甘々プレイが多く、
嫉妬中もアナタのことを思っているからこその行動であり、いじらしさを感じさせます!
★オススメの方
・ソフトMの男性
・クールな女の子が好き
・自分にだけ違う一面を見せる女の子が好き
・甘々プレイが好き
・嫉妬されたい
・耳元で淫語を囁かれたり軽い言葉責めをされるのが好き
・リアルな耳舐めや吐息を感じたい
上記の方には自信を持ってオススメします!
■収録内容
01 帰り道 (一緒に下校/キス) 5:07
哀の下校時間まで校門で持っていたアナタ。
冷えているアナタを見かねた哀が、制服をめくりお腹で手を温めながら、キスで唇を温めてくれます。
02 純愛キス手コキ (見つめ合いながら手コキ/ベロチュー手コキ/耳舐め) 29:06
アナタと家まで下校した哀は口でアナタの耳を温めてくれます。
途中でアナタが下半身を大きくしてしまったことに気づき、嫌々性欲処理をしてあげようとしますが、
アナタは哀に負担をかけないように断ろうとします。
それを聞いた哀は自分が拒絶されてしまったと勘違いし、落ち込みます。
その後誤解を解きキス手コキでアナタを射精まで導きます。
03 亀頭オナホコキ (ベロチュー/強く抱きしめられながらオナホコキ/亀頭責め) 16:37
手で射精後、アナタにオナホールで性欲処理をしようとしますが、
『自分の手より気持ちよさそうにしていた』という理不尽な理由でオナホ亀頭責めでおちんちんを虐められます。
最後はアナタの苦しそうな表情に見かねた哀が甘いキスで痛みを中和させながら、囁き声で射精を煽ります。
04 嫉妬足コキ (黒ニーソ足コキ/軽い罵倒/黒ニーソで顔を踏まれながらオナニー強要/嫉妬され) 18:19
アナタがクラスの女子と仲良くしている姿を廊下で見ていた哀は帰宅後、ご機嫌斜めに接してきます。
自分以外の女性に発情されたことに悲しさを覚えた哀は、アナタに足でお仕置きをすることを決めます。
05 キス背後足コキ(背後から黒ニーソ足コキ/キス足コキ/乳首責め) 30:04
アナタが哀の足に射精後、まだ自分以外の女性で作った精子が残っていると、再び足での射精をさせようとします。
最後は、アナタの本心を聞き、キスをしながら足で射精まで導きます。
06 仲直り純愛対面座位(対面座位/中出し懇願/愛を囁かれる/首に手を回されベロチュー/だいしゅきホールド) 19:00
哀の足に2連続射精後、仲直りの純愛対面座位をします。両腕で首に手を回されながらキスをされ、
両足で腰に足を回しながら中出しを強要されます。最後は愛を囁き、
キスをしながらだいしゅきホールドで中出しをします。
EX1 授(貧)乳手コキ (授乳手コキ/全肯定励まし/母性的あまあまプレイ/赤ちゃん扱い) 17:46
ある日、アナタの元気の無さに気が付いた哀は、アナタを優しく抱きしめ、
いつものような素直じゃない立ち振る舞いを引っ込め、母性的にアナタを全肯定し、愛を伝えます。
赤ちゃんのように扱い、最後はアナタ専用の薄ピンク色の乳首を吸わせながら、手で優しく射精まで導きます。
EX2 デートの支度 (目覚めのキス/日常) 3:10
デートの日に中々起きないアナタを哀が舌を噛んで起こします。
ほんの少しの攻撃性とキスの口実を作る素直ではない
哀らしい方法だと、アナタは少し嬉しくなります。
これからも、アナタと哀の生活は続いていきます。
計:2時間17分(137分)
■クレジット
企画、台本、編集:アゲハ蝶
声優:陽向葵ゅか 様
イラスト:ものべ 様
ロゴ:火月夜つむり 様
みじんこ素材 様