青姦大好きサキュバスのNTR報告~電車痴漢編~ [ほたるだCo.] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
◇─+゜*。:゜+─◇【あらすじ】 ◇─+゜*。:゜+─◇
処女だと思ってた彼女が実はやりまくりのサキュバスだった!?
しかも、痴漢を逆痴漢してしまうような女性だったなんて……。
信じられない……。
しかし、詳細な報告とともにその光景を想像してしまい、
おちんちんの勃起が治まらない……。
◇─+゜*。:゜+─◇【コンセプト】 ◇─+゜*。:゜+─◇
ササっと抜きたいそんなときのための即抜き10分音声作品!
今回は、オナサポ用のNTR報告作品!
同じヒロインの全6作品中の6作品目で、
それぞれの作品に時系列は関係ないので、
お好みのプレイ内容をお選びいただいてご購入いただけます!
こちら↓はシリーズ共通導入です!
https://ci-en.dlsite.com/creator/2719/article/725202
◇─+゜*。:゜+─◇【プレイ内容】 ◇─+゜*。:゜+─◇
オナサポ、NTR
◇─+゜*。:゜+─◇【収録内容】◇─+゜*。:゜+─◇
総収録時間【約20分】
・NTR報(09:13)
・SEXシーン(13:39)
・NTR報告 with SEXシーン(09:28)
ファイル形式:mp3, wav
サンプル
レビュー
かわい声してすごくいじわるなサキュバスちゃんによる、みずから寝取られてきた報告をさやく音声作品シリーズ。
今作では電車で痴漢されに行き、
好みの相手を見つけてえっちした報告をしてくれます。
シリーズの特徴として通常報告と現場の音声、
そしてそれらを合わせて同時に再生するトラックの3つが用意されています。
純粋な寝取られモノとしてさやき報告だけ聞くのもよし。
えっちしてる状況とセットで徹底的に脳を破壊されるのもよし。
シリーズものではありますが、
この作品から聞いても問題なく楽しめます。
シチュが気になった方、寝取られ報告が好きな方はぜひ! いやあ今作も最高でしたー!
cvの神在ほたるさんのものすっごく可愛い声とえっろいサキュバス寝取られのギャップがたまらなかったです!
今作もセッ○スパートを聴いてから寝取られ報告パートを聴いて楽しみましたー!
6本のち○こに囲まれて車内でぶっかけられるシチュがたまらなくエロかったです!
どん増えてくのもたまらなかったですねー!
イラストもとっても可愛くて最高でした! 今作は電車で痴漢されにいくサキュバスちゃんです。
ヒロインは周囲に気づいてもらえるようにターゲットのちんこをむき出しにして、周りのモブ男を誘うのですが、このシーンを報告されている時は、NTR報告される彼氏兼ヒロインとの行為にありつけず、シコするしかないモブ男みたいな感じも楽しめました。
個人的には、過去作と比べて寝取られている感は薄いと思いました。
過去作だとセックスしてる相手が割とハッキリしていたけど、今作は不特定多数だったのでちょっとベクトルの違う寝取られ感かなと思います。 このシリーズではビーチ篇の次に楽しみにしていた電車篇、いつ発売されるのか待ち続けていましたが遂にリース!今回も神在さん演じるサキュバスちゃんの乱交体験語りトラック「NTR報告」を一人芝居的朗読劇として鑑賞し、サキュバスちゃんの車内乱交の再現ドラマのトラック「SEXパート」を「使用」し、「報告」と「SEX」をミックスしたトラック「NTR報告withSEX」で更に楽しむ、と一粒で三度美味しい作品でした。このシリーズも本作で終了ですが番外編として毎回サキュバスちゃんに「報告」されてる童貞マゾ野郎と甘々展開する作品も出してほしいなあ、と軟弱なことも考えてしまいました。 シリーズものNTR報告作品の6作品中6作品目なので今回のがラストということになりますね。
1から始まって6で終わるような物語性のある作品ではなく、童貞の主人公と「処女だと思ってたのに実はビッチでやりまくりなサキュバス彼女」との日常を描いた作品なので基本的にはどこからでも聴けます。
今回は電車に乗っていた主人公の若い男性が女の子のお尻を触って痴漢したら、そのサキュバスの女の子に逆に誘われて手コキやフェラをされてしまう作品。
と思ったら他にも男性ばかりがその車両には乗っていたので途中からは複数プレイになっていきます。
手とお口とおまんこを使って何人もの男性のチンポを同時に気持ちよくするサキュバスちゃんがいつものようにどエロかわいくて良かった♪
その音声を聴きながら聴くための「NTR報告をされる単独トラック」も入っています。
それらをミックスした同時視聴用トラックもあり、計3トラックの作品です。
NTR作品だけれど、乱行のみのトラックを聴けば普通の乱行作品としても聴けるのがありがたいです。
このシリーズはどの作品もオスメなので今作で初めて知ったというリスナーさんは過去作も是非聴いてみてください。