【オホ声・汚喘ぎ】クソ生意気なメスガキJ●とラブラブ汚喘ぎ絶頂強制オナホックスするまでの???日間 [あまねのおかず] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■プロローグ■(14:10)
(腹パン)
彼女も作れないおじさんたちの為にも、早く帰って配信してあげなきゃ……?
えっと、どなたですかぁ?
おじさん、もしかして不審者さん?
うぅわぁ……こんな事する人って本当にいるんだぁ。
えっ、別に、怖く無いです、けど?
だって、ねえ、おじさんに何ができるんですか?
ほら、見えます? 防犯ブザー。
あたしがココをちょっとひっぱれば、そこの交番からケーサツの人が来てくれるんですよぉ?
うふふふっ、ねえ、きったなぁ〜い、お・じ・さん?
こぉんなに可愛くって、素敵な女の子が……防犯グッズの一つも持ってないとか、思ってたんですかぁ?
ほら、とっととどいてもらえます?
あたしはおじさんと違って暇じゃ無いので。
……はいよくできました。
今夜はあたしの声を思い出してシコシコ遊んでくださいねぇ〜
あのぉ、いい加減に……ごえ゛ッ!
あ゛ッ、が……は……ッ
■トラック01■
(イラマ/腹パン/レ●プ/潮吹き/失禁/家畜奴隷宣言/本番)
1日目。まだ生意気な口を聞いていたメスガキだが、景気付けに一発叩いてやると大人しくなった
が、失禁して床を汚しやがったのでまずはトイレの躾からする必要がありそうだ
■トラック02
(強制オナニー/チン嗅ぎ/イラマ/ハメ乞い/潮吹き・失禁/本番)
せっかくなので家畜に似合うコスチュームを着せてやる
乳がデカすぎるのか、知能がないから着方が分からないのか知らないが
乳輪がはみ出ている。まあ家畜ってことがわかればいいので問題ない
手始めにオナニーをさせるが、普段からしまくってイキぐせがついてるのかすぐアクメをかまして床を汚す
まだ生意気な口を聞くが、おねだりの仕方を覚えたようでハメ乞いをしてきた
家畜としての自覚が出てきたようだ、ストレスを与えないためにも放牧が必要なので
少々自由にしてやるとするか
■トラック03〜閑話休題・解放〜
あれ、あいついない……どこ、で、出かけてる?
いない……いないッ!
えと……えぇとぉッ! 鍵、そう鍵ッ! あいつッ確かいっつもジャラジャラってテーブルに……あった、あったあったッ!
お願い開いて……ッ! ッ! 開いた……やった、やったぁッ!
外……外ッ出られるッ! 逃げられるッ
■トラック04〜久しぶりの配信、無自覚マゾ覚醒してオホ声オナニー〜
(オナニー)
解放されたあまね
久しぶりの配信で自分はやっぱり”男を理解らせる”立場だと再認識する
信者のコメにご満悦だったが、ふとアンチコメが目に入ってしまう
「女神じゃなくて雌牛」「牛が人の言葉を喋るな」など低俗なコメント…
普段なら気にならないアンチコメがどうしようもなく気になりイラつくあまねだが
そのイライラとは裏腹に、どうしようもなく興奮し、オナニーを始めてしまう
あと少しでイケる……と思ったがなぜかイケない
いつもだったらイケるのにイケない
あまねの手が小さすぎて届かないのか
散々ブチこまれたチ●ポの味を子宮が覚えているのか
イキたいのにイケず、あの監禁したアイツのチ●ポじゃないとイキきれないことに天音はイライラするのだった
■トラック05〜ご主人様の家に帰宅、マゾメス家畜宣言〜
(腹パン/ビンタ/家畜宣言/潮吹き・失禁/イラマ/本番)
そろそろ迎えに行ってやるかと思っていたが、どうやら自分で戻ってきたらしい
自分から戻ってきたことは褒めてやろうと思い頭を撫でてやったら、嬉しすぎてへたり込みやがった
だが、そのあとに許可なくヒト様の言葉を喋ったのはいただけない
お仕置きとして数発殴ってやると、また嬉ションしやがった
いつまでもトイレを覚えないのでお仕置きをするがどうやらそれもご褒美だと思ったらしい
マゾメスはご褒美とお仕置きの区別がつかないバカなのが玉に瑕だ
だがようやく自己紹介ができるようになった。これも放牧の成果だろうか
■トラック06■〜ご主人様とラブラブオホ声マゾメス交尾〜
(フェラ/腹パン/公開生ハメ交尾/)
「え、えへ……り、リスナーのみんなッ みんながあたしに投げてきたスパチャッ 一円残らずッ ご主人様に貢がせていただきまぁ〜すッ
ドーテーリスナーがシコシコ働いて作ったお金ッ 1円残らずッ ご主人様に捧げちゃいまぁすッ
だからみんなッ 今日の生放送も、あたしのご主人様の為に……いっぱいスパチャ、よろしくね……ッ」
サンプル
レビュー
プローグ何時もの煽りパートから入ると思いきや…
それも控えめで直ぐに始まるSTORY
トラック1
メスガキの煽り?そんなん効かんが?と言わんばかりのイマラ
軽いジャブから始まり挿入そのまお決まりの台詞
負゛け゛て゛な゛い゛!゛と迫真の叫びも沢山潮を吹き
続けて二回戦目で完敗
メス〇キオナホの完成だぁ!ハッピィバァスディ!
トラック2
既にあまね様ではなく 牝 牛 コスプレもさせて
嗅がせてオ〇ニーもさせる そのまイマラまだ強気のおねだりをするも
フルパワーな御神体様に完全敗北まだ堕ちてないと言うも既に…
嗅がせてオナニーというそしておねだり完敗宣言
最高にシコれますよねぇ!
トラック3-4
一旦解放パート配信を始めるもアンチの牝牛、長乳を引っ張りたい
というコメントを見てしまい発情オナニーを始めるも
イケない事に気づいてしまう…カナシイネ…カナシ
トラック5
何故か解放されたのに帰ってくる牝牛そぷらちゃん
一旦放牧されて帰宅timeウレシネ
優しくされて軽くイキ厳しくされてまたイッてしまうマゾ牛の完成である
嗅がされて全裸土下座謝罪で敗北宣言ツインテ掴んでイマラして
デカいケツ降っておねだりも出来るそぷらちゃん可愛いね
お漏らもして…最高!メッチャシコパラダイス!
トラック6
牝牛そぷ…あまね様の久々に配信があったと思いきや…
開幕謝罪軽いフェラから始まり優しく軽イキし厳しくされてイキ散らかす
ただの雑魚マゾ牝牛オナホだったのである…
そのまラブ交尾を配信が始まってしまい…クソッ…と思いつも
ギンになるリスナー悔しくも勃起してしまい
貢ぎ奴隷になってしまうのであった。
やっぱり最後はこうじゃないとね…うーんめっちゃシコれる!
純愛です!これは純愛!
リスナー側としては軽いNTRだけどこれはこれでヨシ!
おまけはローションガーゼ耐久だよ良いぞ。 AVtuber合歓垣天音様の10作品目となる音声作品。
普段ではChapter1はゆっくりめなのですが、今回のはヤバい!何もかもやばい!
最初から最後までクライマックスなシコリティ!
天音様ファンのおじさんも、音声作品目好きな方にも刺さると思います。
おほ声の演技力も一作目と比較して非常に高水準になっています。
これ以上ないクオリティーの完成した一品です。
是非ともお買い上げくださいませ。 推しの吉根ゆりあちゃんのコスプレ作品に収録されていたあまね様による吹き替え版を観ていなと思い
初めて音声作品を購入しました。
初めて視聴する音声作品がハード系というのもあり不安ではあったのですが
それを払拭するくらいのあまね様の演技のクオリティの高さに驚きました。
腹パンされた時の声やイラマチオ等の音の描写がすごくリアルでよかったです。 メスガキのキャラが十分生きる煽り、そして最初の腹パン。2発目は騒がないように口をふさがれてるのかくぐもった感じも素晴らしい。最後のう…というめきも個人的に好みです。腹パン表現はこのシリーズの売りですが今作は惜しみなくパンされてます。毎回少しずつ表現が変わり飽きさせない工夫もうれしい。ハマった方は他の作品も聴き比べてみると楽しいかもしれません。
また泣きそうになりながら怯える表現が個人的に素晴らしいと思います。本当に精神的にキツそうな様子が伝わってくる。悶絶、絶叫、抵抗、呆然、そして懇願からの敗北、謝罪、家畜宣言。特にオホ声の中に気持ちよくてしょうがない感じが混ざってエロいです。頭なでられたりうれションする時などの喜ぶ声も良かった。あとフェラ音はさすがのエロさです。監禁から脱出した後もうずきが止まらないシチュ、罵倒に自分の身体が勝手に濡れて心が理解らせられて、そして気がつくと…という朝凪先生の作品のようなシーンです。堕ちた後もどん自分で無様を語って自分でより深みにハマっていくところが音声作品ならではの良さです。
最後は配信。ご主人様に全てを捧げる愛に生きるエンディングです。
今作もバイオレンス表現や終わりにいく女の子のエロさを楽しませてもらいました。 過去の音声作品も色々買わさせてもらっています!
その中でもこの作品は自分の中で1位、2位を争います。
オスメポイントはイラマチオです!
段々と天音様の演技力?のクオリティが高くなっているので
リアルな音に凄く興奮します。
まあ、とにかくレ〇プなどのハードなプレイが好きな人は
購入すべきだと思います!
サンプルでも分かる通りメスガキの特徴的な言動は我々おじさん凄く唆られますよね!
avも購入させていただきましたが届くのが待ち遠しいです。
気になる方は
「クソ生意気なメスガキJ〇に大人汚チ〇ポをア〇ルにぶち込み理解らせる!吉根ゆりあ」で検索してみて! 今回もまた生意気な美少女J●が冒頭から強いオス様の分からせによりボッコボコにされてます。毎回いろな目に遭っているあまね様…お腹を殴られたりなどの叫び声が年々すごく仕上がって、また喉奥ズボされてるときの悲鳴が今回もまた良きとなっております。おしっこを漏らすときの反応もすごく愛おしくて…オス様により好き勝手にされた際の絶叫アクメが耳に染み付いて離れそうにもありません。いつかアニメ化されてほしいと願うほどの性欲をそるとても良き純愛ストーリーです。喉奥をごりされてるのも好きですし、突かれながらのおもらしの場面も大変気に入っております。これからもあまねさまがひどい目…ではなく素敵な純愛によりイキ狂うほどの名作が生まれますように。