おすすめレビュー
和氣あず未さんが演じる「澤家陽光」と伊藤かな恵さんが演じる「澤家雨読」の2人との癒やしのひと時を過ごしていきます。今回、幼馴染のお姉ちゃんである「陽光(通称、ヨーコーちゃん)」と幼馴染のお母さんである「雨読(通称、アマヨミちゃん)」の2人に癒やしてもらっていくという豪華な状況なのでどうなっていくのかなーと何も聴いていない状態から楽しみになってしまう感じでした。単独ても包容力全開な2人が同時に癒やしてもらっていくということを想像していくだけでも頭がふわとなっていきそうだなーと癒やしてもらえることを確信しつ、ぼーっとしながら聴いていきたいなーと思いました。また、少しさわりを聴いて2人のお声が耳元で聴こえた瞬間に「あっ、これは癒やしてもらえるな。」と予想通りな感じだったので先の展開を楽しみにしつ聴き進めていきたいと思いました。(※ 私が聴いた時点では、耳かきの左右がトラック名と逆になっていました。)
以下、内容について(一部)
「マとお姉ちゃん、どっちでSHOW」では、「アマヨミちゃん」はいつも通りという印象でしたが、「ヨーコーちゃん」についてはお母さんである「アマヨミちゃん」がいるせいなのか、これまで以上に可愛らしい反応をしているのが微笑ましかったです。
「お姉ちゃんの耳かき(右耳)」では、いつも通り耳かきが始まっていくのかなーと思っていたら「ヨーコーちゃん」が少しやきもちを焼いて「アマヨミちゃん」に順番を譲ってもらうというやり取りが可愛らしてよかったです。
「お母さんの耳かき(左耳)」では、左耳をじっくりとカキとされていく心地よさを堪能しながら右耳で「ヨーコーちゃん」にさやかれていくのが只々癒やしなので頭の中を空っぽにしてぼーっと聴いていくことができました。
この場では語り切れないので、続きは本編で
(⇒DLチャンネルの方にがっつりな感想を掲載しています) あくまで”もしも”の話、あなたを赤子のように甘やかしてくる友達の母親(こ重要)とあなたを弟にしたいお姉ちゃんに挟まれたらどうします?
は?最高かよ と思ったあなたは早く購入してください。
隙あらば甘やかし、赤ちゃん言葉で癒してくるお母様(マ)。
あわよくば虜にしたうえで自分のものにしたいと親を制止しながら甘やかしてくるお姉様(マ)。
二人に挟まれ、取り合いながらも仲良く甘やかしてくれる。桃源郷はすぐそこにありますよ。
CVのお二人にきちんとニヤさせられますので、良さが存分に出ている良作をどうぞ 作中の年長者コンビお姉ちゃんとマにばぶ甘える作品。
伊藤かな恵さん目当てで買っているシリーズなのであまり意識していなかったが和氣あず未さん伊藤かな恵さんのコンビの音の重なり具合は大変相性がよくころの底から安らぐともに最大限おぎゃれました。
最初は二人ですることに抵抗のあったお姉ちゃんがだんと二人ですることに慣れていきある意味ではひとりの時よりも積極的なのでは?と思うほどになっていったのがかわいらしくてよかった。
それが加速していくTrack6からは和氣あず未さんのファンは特に必聴だと思います。
伊藤かな恵さんのファンは単独の前作を買ったなら必聴。一度甘やかしたことでタガが外れたマっぷりを見せてくれます。 過去作に登場していた2人(友達のマとお姉さん)に両耳から甘やかしてもらえるお話です。
殆どのシーンで両方向から美少女(?)が甘やかしてくれるので、尋常じゃない幸福感が味わえます。
2人とも単なる恋人という訳でもないのに距離感がこれでもかという程近いという、思い人がいるのにという背徳感…とは違いますが独特な関係がい感じです。
っていうか2人とも甘やかしすぎだろう!と。主にお母さん側がですが聞き手が子供か赤ん坊かというほどちやほやしてくれるので、聞いてるこちらが溶けてしまいそうな程の甘い声で癒してくれるのでたまらんのです。
シリーズものではありますが構成はシンプルなので、今作からでも楽しめる作品だと思います。年上に甘やかされるシチュエーションが好きな方にお勧めです。 本シリーズで包容力のある2人(幼馴染の母親とお姉ちゃん)がタッグを組んで甘やかしてくれます。
序盤の耳かきは片耳は耳かきする一方で、もう片耳で囁きや吐息、微笑みボイス、赤ちゃん言葉での甘やかしボイスは聴くたびに悶える笑
両耳の耳かきは言わずもがな、幸福。
それ以降のトラックも萌え&ゾク感で常に悶えまくる笑
また、母娘ということで母親とお姉ちゃんとの掛け合いも両者とも可愛い。特に伊藤かな恵さんや和氣あず未さんの声も相まって、『可愛い』という言葉を色んな言い方で聴けるのは幸福の極みです。 和氣あず未様と伊藤かな恵様演じる、澤家母娘による主人公への甘やかし。今回は親子だからこその遠慮の無い楽しい掛け合いが見所です。
自称肉食系だった陽光さんと肉食系の雨読さん。どちらからも非常に可愛がられるのですが、自称がつかない分雨読さんの方が主人公の入浴中に娘と共に水着で突撃するなどを、娘と異なり照れ無く行います。それでいて、娘に最初の耳かきを譲ったり主人公に陽光さんをオスメしたりと、娘への気遣いやお節介を行うのは流石母親と言うべきか。特に最後のトラックにて、雨読さんによる陽光さんへの、妹のために身を引こうとしている娘への激励とも思える台詞は、母親であることを感じさせるものでした。雨読さんからすれば、陽光さんと月光さんのどちらが主人公とくっつくことになっても、可愛い義息子が出来るというのもあるのでしょうけど。本当にこの主人公、澤家の面々に好かれ過ぎである。
今作で個人的に気に入った台詞が、
「土葬はいやぁ~」
どんな流れでこの台詞が出て来たのかが気になる方は、ぜひ本編を聞いてみて頂ければと思います。
あらすじ
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タイアップアニメ作品
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