マッチングアプリで会った女の子に射精管理!? [桜雲堂] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
【オススメぽいんと】
マッチングアプリで初めて会った子に、好き放題されて!?
Mの自覚はなかったけど…責められるの気持ちよすぎる♪
おちんちからいーっぱい搾り取られて…!!
責められる事に快感を感じられる作品です♪
【キャラクター】
相手の気持ちよさそうな顔を見ることが大好き。
最近アプリで知り合った人から、すぐにホテルに誘われるので、
ちょっと飽き飽きしている。
【トラック詳細】
■01_デートのおわりに (8:48)
マッチングアプリで知り合った女の子と楽しくデートしたアナタ。
この後…を期待するが、ホテルに行く条件として出されたのは
言う事すべてに従う事!?
(囁き/耳舐め/耳ふー)
■02_ホテルに連れ込まれて… (11:08)
シャワー浴びてから…と思ったら、それを止められて…
「匂いって興奮要素だから…」と、服を脱がされて!?
責められるの嫌なら、帰る…?と聞かれるが、ここまで来て帰れるわけもなく…!
(囁き/乳首責め)
■03_フェラで気持ちいいお射精♪ (13:12)
乳首舐めでおっきくなったおちんちんをやっと出してもらえたアナタ。
「ちょっとサービスしてあげるね?」と楽しそうにおちんちんを舐められて!?
興奮しきったおちんちんはすぐに限界を迎えてしまい…
(フェラ/射精/ごっくん/胸もみ)
■04_しつけも大事!?とろっとろ耳舐めと手コキのW責め (13:42)
我慢できるようにしつけなきゃ…と、敏感なお耳を責められる。
…だけで終わらず!唾液を垂らした手でシコシコされて…
あなたは射精我慢できるのか!?
(手コキ/耳舐め/手コキ/寸止め)
■05_カウントダウン手コキ♪ (11:42)
W責めに何とか耐えれたアナタ。
じゃあ、ご褒美に…カウントダウンしてあげるから…!
ザコちんぽと囁かれながらのご褒美手コキ射精♪
(カウントダウン/手コキ/耳責め/言葉責め)
■06_よしよし♪ご褒美セックス (15:44)
こんなにぴゅっぴゅしたのに元気なの凄いね…?
ご褒美だから!と上に股がられて…
膣内も気持ちいけど。お耳も…と同時に責められて!?
ご褒美セックスすたーと♪
(ご褒美セックス/中だし/言葉責め/耳舐め)
■07_キスしながら… (8:11)
いっぱい出し切ったアナタ。
君の体力限界そうだから…とやさしくキスしてくれ…
(キス/囁き)
総再生時間・・・1時間22分
▼この作品購入特典
■特典01_イラスト
【クレジット】
アプリの女の子:伊ヶ崎綾香
シナリオ:菅野一二三
イラスト:わにら
収録/編集:シロクマ秘密結社 音声制作部
企画:桜雲堂
サンプル
レビュー
作品は丁寧に描写された耳舐めや乳首責め、フェラでの気持ちい射精など、様々なエロティックなシーンが織り交ぜられています。彼女の優しい囁きと誘惑によって、主人公は次第に身も心も彼女に委ねていく様子が感じられます。そして、W責めでの射精我慢やカウントダウン手コキなど、彼女による射精管理の技巧を味わうことで、主人公の快感がさらに高まります。作品はASMR効果を巧みに利用し、耳舐めや囁きなどの刺激的な音声によって、リアルな臨場感を提供しています。甘美な調教と共に、主人公が彼女の手によって悦びと快楽に溺れる姿が描かれ、誘惑と射精管理の魅力を存分に味わえる作品となっています。 作品タイトル通りのシチュエーションが展開されるのですが、ヒロインが魅力的な女の子でかなり引き込まれました。
小悪魔・いじわるという表現がしっくりくる性格で、主人公との出会いのきっかけであるマッチングアプリには場慣れしている様子。
主人公の一番の欲望を読み取られ、それを逆手に取られて彼女の手の平でくると踊らされる展開はM向け要素を多分に含んでいます。
とはいうもの、ガッツリという感じでもないので軽く女性にリードされてみたい…という具合の適度なM向け、といった印象もあるかなと思います。
ヒロインの口調はおちょくる・からかうといった感じが多く、基本的にえっちに関しても色んな条件を出して自分の思うがまにしてこようとします。
ところが、ちょっと聴き手のわがまを聞いて許してくれたり、条件をクリアした時に褒められたりと、ちょっと肯定してくれるような要素を合間に挟んでくるタイミングと分量がうまいなと思います。まさに飴と鞭。個人的にそこが引き込まれた最大の理由です。
伊ヶ崎さんの声質と演技はこうしたヒロインにはぴったりです。
可愛い声で見透かしたようにおちょくってくるところに、ぐぬ…と思う反面、それを悦んでしまうのも事実ですし、たまに「しょうがないなぁ」といった感じで甘やかしてくれるところにも悦んでしまいます。全部引っくるめて彼女の手中なのでしょう(本望)。
えっちのシチュエーションも良いと思います。
特にトラック2の匂いフェチ+乳首責めの導入部は刺さりました。また、射精管理としての耳元での囁き言葉責めも多く、カウントダウンはひと捻り工夫が加えられていて良い意味でやられたと思いました。
最後にエピローグとなる最終トラックについて。
当初「このヒロインなんでこうした出会いを続けているのだろう?」と疑問でしたが、こに納得できる内容が含まれていたと思います。締め括りまでしっかりしている良作でした。