サンプル
レビュー
いたその単語なにw
本作はフェチたっぷりですw
自分の持ってるオナホが妖精のような形になって喋って喘いで自分から動いてくれる。
オナホとして「使う」、妖精として「頑張る」といったシチュが最高過ぎる。
かわいらしい妖精としてのスキンシップも、ものとして「使う」というシチュも、どちらもオナホ妖精は喜びます。
喋って動く存在をものとして使う背徳感、オナホとして献身的な彼女達を使う快感は非常にクるものがありました。
なんだかいつものあぶそりゅ~と作品とは違う実験的な作品ですね。
今作に収録されている作品はオナホの妖精の女の子というテーマの短めな作品が2つ。
トラック1から3まではオナホの妖精あかねがヒロインの作品で合計約38分。
トラック4はお口オナホの妖精みゃーがヒロインの約2分の作品。
主人公はオナホ好きな同一人物なのかもしれませんが、それぞれの作品に繋がりはありません。
おまけトラックとしてオナホ洗浄がありますが、こちらはあかねで、内容は手マンのような感じです。
トラック1から4まではそれぞれ日曜日から水曜日までの曜日が書かれていますが木金土がないので一週間分あるわけではなく、そこもなんか実験的というか。
残り3日間だし今作の収録時間は短めなのでどうして木金土も入れなかったのかがわかりませんが、毎日違うオナホではなく日月火はあかね、水曜日はみゃーと来ているのでその辺のバランスもなんだか謎です。
これは木金土が続編でくるにしてもそうなると収録時間がかなり短めのショート作品になりそうだし、あるならアップデートで来るのかな?
でもあぶそりゅ~と作品で過去にその手の追加アップデートがあった作品はないのでその可能性も薄そうな気がします。
過去にないパターンの作品だったので製作者の意図が掴めない部分はありますね。
今作の収録内容は「オナホ妖精はオナホサイズで、そのサイズのま主人公とえっちする」というのがとてもオナホ作品らしいと思います。
妖精だけど擬人化とも違い、妖精型のオナホで主人公がオナニーをしているというイメージで聴くと分かりやすいですね。
だから妖精オナホのおまんこ部分におちんを挿入するとチンポの大きさで腹ボテのような見た目になるんですね。
神代そらちゃんがあかねとみゃーの2人の妖精キャラを演じていてかなり演技が違うのでそこは聞きどころだと思います。
「妖精の声が聞こえるアプリ」ということで、声が聞こえるだけのオナホかと思いきやちゃんと妖精している様子で安心しました。オナホ感が少なく妖精姦ものとして活用できます。
トラック1からいきなり萎えるセリフ連続で超適当な射精応援。これは大丈夫なのかと思いながら聞いているとキッチリエロい喘ぎ声と健気なご奉仕。最後は激しい喘ぎで満足感は高かったです。
トラック4でフェラホの妖精に変わりますが、ちょっと様子が想像し辛かったのが惜しいですね…口小さすぎて入らないだろ!とか入ったら大型オナホ過ぎてサイズ設定おかしいだろ!とかそういう無粋なツッコミが頭の中を駆け巡りました。イラストで補完して貰えれば特に文句なかったんですが…
全体として音質、効果音、演技のクオリティは高く、低価格ながら満足感ある仕上がりでさすがあぶそりゅ~とさん、 さすが神代そらさんだなといった感じですね。
トラック3が良さそうだと期待しつ購入させていただいたのですが、
まさにそのトラック3のエロさが素晴らしくて、超興奮することができました。
声優さんの演技も好みに合っていて良かったですし、
手で握れるサイズの妖精ちゃんにズコバコ出し入れしている様子を鮮明に想像しつ、
シコすることができる実用性の高い音声作品だったと思います。
オナホに宿る妖精の声が聞こえるアプリを手に入れたあなた。
妖精さんはとてもエチボティーのようです。
オナホ妖精システムを一通り説明してくれたあかねちゃんはまずはあなたのオチンポを勃起させるために、色々なセリフで勃起させようとします。セリフだけでは勃起できないとわかったあかねちゃんは耳舐めやフリ透けパンティーで素股をして勃起させます。当然勃起したらあかねちゃんの膣に挿入!
(オナホ)中だしするまであかねちゃんを使い倒しちゃいますw
あかねちゃんだけでなく、フェラホール妖精のミューちゃんもいてみゃーちゃんのお口にもいっぱい出してしまいます!アナルホール妖精はどこにいるのでしょうか?w
正直に言って聴いて楽しい作品です。
オナホに宿った妖精さんは新人なのか無垢なのかどこかずれていて、最初はから回っている感が強いのですが、ちゃんとエッチな展開に持って行ってくれます。
ぐっぽりとした耳舐めや妖精愛撫、お約束のオナホ扱いの腹ボコ中出しなど実用性も高い。
ネタとして某赤い弓兵をオマージュした詠唱が登場したりとやりたい放題。だがそれがい。もっとやってくれ!