おすすめレビュー
なんて羨ましい世界線.!こやまはるさん演じるお姫様と結婚して、ひたすらえっちする作品です。
お姫様が様々な趣向を凝らして気持ちよくしてくれます。
オナホと書いてはありますが、しっかりイチャラブしてました。
ローションで挿入するシーンは本当にオナホ扱いしてるみたいで背徳感がありますね.!
射精の瞬間、「どうぞ♪」と言ってくれるのが個人的にとてもツボでした! 治療魔法に適性を持つ主人公が、王国のお姫様と結婚して子作りのためにラブえっちしまくる音声作品。
こやまはるさんの音声作品は初めて聴きましたが、このお姫様は高貴と言うよりまだ少女っぽいあどけなさの残る可愛らしい女の子です。
タイトルに『オナホおまんこ』とあるように、本作はお姫様自ら主人公に対して
「難しく考える必要はないから、適当にオナニーする感覚で自由に中出してくれて良いですよ♪」
というニュアンスのことを言って積極的にご奉仕してくれるのが特徴。「お姫様オナホ」という単語も端々に出てきます。
合意の上でお姫様をオナホ扱いできるのは男性冥利に尽きますが、姫様の方から言い出したことはいえ、オナホ扱いをイチャラブの範疇に入れても良いものか…?と多少引っかった部分はあります。
真にラブなえっちをするためには、やっぱりお互い対等な立場でありたいもの。
そうした真っ当な純愛シチュのえっちも後ろの方にちゃんと用意されてありますが、これをようやくと思うか前半があったからこそ感動すると思うかは聴き手次第な感じかな。そんな作品です。
もちろん本編中に無理矢理等の暗い要素は一切ないので、その点はご安心くださいw ミルタ王国で平凡な生活を送っていた主人公(リスナー)は、回復魔法の適性があるという理由で、突然お城に呼び出されてお姫様に求婚(子作りを要望)されます。
ヒロインのエルネスタ様は、庶民出身である主人公にも非常にフレンドリーかつ丁寧に接してくれる上、爆乳ふわボディをお持ちです(重要)。
さらに、主人公の性癖もリサーチ済みでエッチな本で勉強した淫語をたくさん囁いてくれます。
さらに、自身をオナホ扱いして体を好きに使うことを許してくれます。
プレイ内容は処女喪失エッチ、お姫様をオナホにするプレイ、いちゃラブ子作り、授乳手コキ、耳舐め手コキなどがありますが、終始甘々です。
まさに男のロマンをありったけ詰め込んだ作品であると思います。 王女様は(良い意味で)何でも聞いてくれるような包容力のある女の子。最初に彼女から子作り事情を説明された時はもちろん困惑しました。が、コミュニケーションを重ねるに連れて垣間見えてくる旦那様への細やかな気遣い、献身的な姿勢にね、もう大好きになっちゃいます。え子やぁ…って素直に思えるタイプのキャラクターですね。声優さんもハマってると思います。こやまはるさんの可愛すぎて優しすぎる御声がキャラをより引き立たせてくれていて素晴らしい。
個人的に耳舐め手コキとキスハメが大好きなので、そこがしっかり収録されているのも○。最初は彼女が使命を果たすために始めた子作りでしたが、最後にはもう「魔法なんか関係ない!貴方の赤ちゃんが欲しい!」と言わせるまでに夢中にさせて、なんか達成感というか幸福感というか、辛抱たまらんかったです。キスハメ中出しもっと流行ってほしい…。何はともあれ、イチャラブって最高だなー、やっぱりイチャラブックスだよなーって改めて思える作品でした。
また、防鯖さんではお馴染みのフィニッシュ時の擬音はもちろん健在。射精ありのトラックでは遍く導いてもらえます。同時に、こ特有の淫語使いがあるのでそこが気にならなければ。この作品では彼女が言い回しを勉強した旨の発言があるのでセフ(何が
思考停止でイチャラブべろちゅーっくすしたいアナタに問答無用でオスメしたい一本。 ひょんなことからミルタ王国のお姫様と結婚することになり、お姫様をオナホ扱いしてたくさんエッチするお話しです。
“オナホおまんこ”と言いつ、ちゃんといちゃラブしながら気持ち良くおまんこを使わせてくれます。
授乳手コキや淫語囁きなども素晴らしいもので、優しいお姫様の声に頭をとろにしながら聴くことができます。
とても良かったです。 主人公が一国の王となり、大人しめでおしとやかですが優しくご主人様を愛してくれる性格の美人メイドさんが、主人公に一日中たっぷりご奉仕してくれるのを楽しめる音声作品です。
声優さんの声はかわいらしい正統派で素晴らしいです。
メイドさんのフェチの人や女性にわがまを聞いてもらったり、甘えたい願望の有る方はぜひ聴くべき作品です。
あらすじ
「こんにちはー♪ 来てくださってありがとうございます♪」
“ミルタ王国”という国で、平和に暮らしていたあなたは――
ある日、なぜかお姫様に呼び出されます。
「わたくし、王女のエルネスタ・ミルタです。
このたびは、わざわざ宮殿にお越しいただき、ありがとうございますっ♪」
お姫様は、あなたを呼び出した理由を説明してくれました。
「率直に言うと……
わたくしと結婚して、赤ちゃんを作っていただきたいんです♪」
ミルタ王族は、代々、ある魔法を使うことができました。
それは、体の傷をあっという間に治してしまう、“治療魔法”でした。
しかし、代を重ねていくにつれて、だんだんと魔力が薄れていってしまいました。
そこで、治療魔法に適性のある人と結婚して、子どもを産むことで……
血に流れる魔力を濃くしよう、と彼女は考えたのでした。
「それが、あなた様というわけです♪
ぜひわたくしと結婚して、子作りをしてください♪」
「結婚したら、あなた様のお仕事はただ一つ。
わたくしと子作りをすること、です♪
もちろん、子作りのときは、わたくしの体を好きなように使ってくださって構いません♪」
「いかがでしょうか?」
そうして。
とっても優しくてフレンドリーなお姫様と結婚して……
オナホおまんこで、ひたすらイチャラブ子作りえっちすることが仕事になる……
あま~い毎日が始まるのでした♪