おすすめレビュー
恋人同士で同人活動だとそんなもんただのリア充じゃねえか何が魔王だ何が勇者だふざけやがっt失礼、取り乱しました
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時空を超えた恋人同士の、まさかの続編です
前作で地球で暮らし始めた二人が、神絵師と有名レイヤーとして、オタ活を繰り広げる様が描かれます
前半の原稿で、異世界では一度も描かれなかった、魔王と勇者が死力を尽くす姿を眺められます
お前ら死線を踏み越えた扱いがそれでいのかと二人に問いかけたくなりますが、
きっと「楽しくて幸せだから何も問題ない」と口を揃えて一刀両断されるでしょう
前半のプレイは、締め切りが迫っている状況下の気分転換や取材というシチュエーションで、鬱憤や激しさが特長です
トラック2に、シリーズ名物のティエルさんの連続絶頂があります
ストレス源がなくなった打ち上げ以降のプレイは、打って変わったじっくりねっとりプレイです
入浴や脱衣でゆると興奮を高めてから、溶け合う様に愛し合います
特にトラック5が、俺の女感が味わえて、燃えるシチュエーションです
そして、前半が激しく後半が穏やかという構成は、異世界時代の構成と逆です
恐らく、平穏と死地の比率が、地球と異世界で逆という事なのでしょう
地球到達の為に多大なコストを支払ったティエルさんの魔力は、インフルエンサー暮らしの中で回復している様子が窺えます
中断している世継ぎの件を問い質したい筆者ですが、言及すると塵にされそうなので、経過報告を気長に待つとします
フィニッシュ近くなると右耳に寄りがちなので、左耳が感じる方は左右反転をお勧めします
また、音量の振れ幅が大きいので、適正音量は聴き始めの印象より小さめです この作品を購入して聞いてみて、レビューを書こうと他の人のレビューを読んでみて初めて続編があることを知りました。
何が言いたいかというと別にこの作品だけでも十分楽しめるということです。
コミケの原稿の間にいちゃするという結構特殊なシチュエーションではありますが、プレイ自体は普通なので気にせず楽しめるかとおもいます。 現代世界に転生した勇者と魔王がコミケという新たな戦場に臨むため、締め切りという試練に挑む所から始まります。
魔王はホテルの部屋という牢獄に光を見出だそうと媚薬ポーションを使い、勇者とHをしてストレスを発散し、乗り越えます。
しかし、本番はこれからです。なぜなら魔王にとって本当の戦は寄って来る女から勇者を守り、よそ見をさせない事だからです。
勇者に寄って来る女やそれに対する勇者の態度にやきもきする魔王は中々かわいです。 まさかあの魔王が人気のコスプレイヤーをして、同人漫画を描いくほど、サブカルチャーにハマっているとは思いませんでした。
主人公も同人漫画を買いており、しかも、高級ホテルを缶詰部屋代わりにできるほどの売れっ子な2人。
息抜きに魔王様にヌいてもらったり、行き詰まった創作の掴みのために魔王特製の快楽ポーションを飲んでラブHしたりと、幸せな2人を楽しめて大満足です! 異世界魔王ティエルちゃんの三作目です
前作で主人公が異世界からこちら側に帰らなければならないと知ったティエルちゃんは己の全魔力を使って主人公の世界に逆転生します
それからというものティエルちゃんはコミケでコスプイヤーとして大活躍です
もちろん主人公との甘々なラブエッチは本作でも健在です
愛のチカラは偉大ですね シリーズ初作では何者でもなかった主人公(聞き手)が2作目で勇者となり魔王との関係をより深めていたことを記憶しています。舞台は異世界であり剣を手にしていたはずでした。それが今作では急に舞台を現代に戻され手にはペンを、勇者と魔王は有名絵描きとコスプレイヤーの関係に変わるというまさかの展開に驚きました。しかしてもちろんえっちな展開は相も変わらずむしろ現代になったことでコスプレやホテルといったいまでのシリーズになかったスパイスが興奮を掻き立てくれました。
現代になっても魔王らしさは変わらないもの、好きが増えたことでより積極的なかわいらしさが増してえっちにもより力が入っているためオードソックスなプレイながらイチャ感に大満足です。
あらすじ
202X年の日本に、異世界から帰還した【最強勇者】と【異世界魔王】
平和社会での彼らの次なる冒険は。。。
そう、コミケ参戦だ!
剣をペンに持ち替え、神絵師となった最強勇者
軍団員を魔族からカメコに切り替えた超人気レイヤー異世界魔王
ふたりはコミケ会場近くの高級ホテルの一室を借り切って、
ひたすら締め切りギリギリまでえっちな同人マンガを描く日々。
そんな原稿続きのしんどい日々でも
あなたを大好きな異世界魔王といっしょなら
きっと最高の思い出になる
【ありえたはずの未来】
平穏ないつも通りのコミケで
異世界魔王とイチャラブな日々を駆け抜けよう!